2010年5月15日 <父>
木の上に引っかかった竹トンボのように見えますが、実はカエデの翼果
です。(付け根の膨らんだ部分が種)
風で種を遠くへ飛ばすために、翼がついています。この翼の角度がカエデに
よって違い、見分け方のポイントになっています。
図鑑で調べてみたら、この木はイロハカエデ(イロハモミジ、タカオモミジとも
呼ばれる)のようです。
カエデの種がくるくる回りながら、落ちる姿はとてもかわいいです。
秋が楽しみです。
5月13日 世田谷区にて(リコーGRデジタルⅡ)
木の上に引っかかった竹トンボのように見えますが、実はカエデの翼果
です。(付け根の膨らんだ部分が種)
風で種を遠くへ飛ばすために、翼がついています。この翼の角度がカエデに
よって違い、見分け方のポイントになっています。
図鑑で調べてみたら、この木はイロハカエデ(イロハモミジ、タカオモミジとも
呼ばれる)のようです。
カエデの種がくるくる回りながら、落ちる姿はとてもかわいいです。
秋が楽しみです。
5月13日 世田谷区にて(リコーGRデジタルⅡ)