2011年11月14日 <母>
上高地と言えば梓川。
初めて上高地へ行った数十年前、その清らかな流れに
鮮烈なショックを受けました。
梓川河畔からの焼岳。

木の影を映す川。

小石と水の作り出す作品。

左手奥、標高第三位3190mの奥穂高岳。
右手奥は前穂高岳、3090m。
つなぐ吊尾根から下る岳沢。
右の緑のどっしりした山は明神岳2931m。

奥穂山頂の雪と麓のわずかに残る紅葉が晩秋の風景、
それを青空が明るくしてくれる。

このカラマツの道を歩いた先にバスターミナルがあります。
ハイシーズンにはあふれんばかりの人がいますが、今は
程良い人数です。

前日の午後撮影
明日15日で上高地に入るバスは終了です。
本当はこれからが静かで良い季節なんでしょうね。
釜トンネルを歩いて上高地まで行く冬季、
行く気はさらさらなかったのですが、ちょっと
ほんのちょっと、冬の上高地を見てみたくなりました。
上高地と言えば梓川。
初めて上高地へ行った数十年前、その清らかな流れに
鮮烈なショックを受けました。
梓川河畔からの焼岳。

木の影を映す川。

小石と水の作り出す作品。

左手奥、標高第三位3190mの奥穂高岳。
右手奥は前穂高岳、3090m。
つなぐ吊尾根から下る岳沢。
右の緑のどっしりした山は明神岳2931m。

奥穂山頂の雪と麓のわずかに残る紅葉が晩秋の風景、
それを青空が明るくしてくれる。

このカラマツの道を歩いた先にバスターミナルがあります。
ハイシーズンにはあふれんばかりの人がいますが、今は
程良い人数です。

前日の午後撮影
明日15日で上高地に入るバスは終了です。
本当はこれからが静かで良い季節なんでしょうね。
釜トンネルを歩いて上高地まで行く冬季、
行く気はさらさらなかったのですが、ちょっと
ほんのちょっと、冬の上高地を見てみたくなりました。