2015年5月24日 <子>
先週末ですが、大学時代の友人の流鏑馬女子の活動を見学してきました。
流鏑馬自体見る機会はそこまで多くはないのですが、その練習となるとよりさらに見たことある方は限られるのではないでしょうか。
住宅地に忽然と現れる「綾瀬乗馬クラブ」の敷地の一部が流鏑馬の練習場になっており、週1回練習を行っているようです。
服装は大変本格的。
大國魂神社で行われる本番が近いとあって、15キロある鎧を着て練習を行っている方もいました。

お馬は道産子。
私の友人が所属しているのは戸山流という流派で、日本の伝統文化である流鏑馬は、日本の馬で、という考えがあるとのこと。

「矢」の先はこんな感じ。
弓道用具屋さんなどに頼んで作っもらうことが多いとか。
一本5千円するらしく、練習で1本折ってしまった友人は大変落ち込んでました。

羽の部分はこんな感じ。

前々から流鏑馬に興味があった<子>ですが、初めて練習を目の当りにして、一層やりたくなったのでありました。

乗馬経験のない方も続々入会中とのことで、ご興味ある方はご連絡ください◎
先週末ですが、大学時代の友人の流鏑馬女子の活動を見学してきました。
流鏑馬自体見る機会はそこまで多くはないのですが、その練習となるとよりさらに見たことある方は限られるのではないでしょうか。
住宅地に忽然と現れる「綾瀬乗馬クラブ」の敷地の一部が流鏑馬の練習場になっており、週1回練習を行っているようです。
服装は大変本格的。
大國魂神社で行われる本番が近いとあって、15キロある鎧を着て練習を行っている方もいました。

お馬は道産子。
私の友人が所属しているのは戸山流という流派で、日本の伝統文化である流鏑馬は、日本の馬で、という考えがあるとのこと。

「矢」の先はこんな感じ。
弓道用具屋さんなどに頼んで作っもらうことが多いとか。
一本5千円するらしく、練習で1本折ってしまった友人は大変落ち込んでました。

羽の部分はこんな感じ。

前々から流鏑馬に興味があった<子>ですが、初めて練習を目の当りにして、一層やりたくなったのでありました。

乗馬経験のない方も続々入会中とのことで、ご興味ある方はご連絡ください◎