氷もよう

２０１７年１月１７日　＜母＞

最低温度がマイナスだった日の朝、
氷の世界を撮りに行きました。

それでもまだ寒さが足りなかったようで
薄氷しか張ってなくて、しかも子どもたちが
石や木を投げてあそんだ跡があり、
写真的には残念な状況でした。
その中から何とか撮れた３枚です。

氷パック状態の虹色の鱗のサカナ。






水の中で泡をはき出しているかの様で、
見ているこちらも息苦しくなってしまう。






いろんなモノが潜んでいそうな池の中。
氷もようはもっともっと寒さが必要の様でした。