2017年10月10日 <母>
須玉の夕刻、室内がやけに赤くなった。
西側の窓から入る太陽が壁を真っ赤に染めていた。

一階の壁も真っ赤。

外に出てみる。
大好きなこの時間、夢見心地。


ベランダはすでに日が翳り、後ろの林の木々が
残光を浴びていた。
ほんの8分間のストーリー。

須玉の木々も少し色づいて来ました。
須玉の夕刻、室内がやけに赤くなった。
西側の窓から入る太陽が壁を真っ赤に染めていた。

一階の壁も真っ赤。

外に出てみる。
大好きなこの時間、夢見心地。


ベランダはすでに日が翳り、後ろの林の木々が
残光を浴びていた。
ほんの8分間のストーリー。

須玉の木々も少し色づいて来ました。