須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

ユニークな置時計と定規

2017-10-28 13:28:22 | in the room
2017年10月28日 <父>

最近、購入したユニークな置時計と定規をご紹介します。

まずはウッディーフォトクロック。代官山の北村寫眞店で見つけました。
普通のデジタル時計のように見えますが…。





横からの様子。フロントパネルにアクリル板が使われています。
もう特徴がわかりましたか。





パネルはマグネットで本体に固定されています。外すと高輝度LEDの時計が現れました。
パネルと本体の間に写真を挟み、透過したLEDの光を見る仕組みです。
好みの写真に交換して楽しめます。<母>がこの時計用の写真撮影に意欲を燃やしそうです。





次はこの定規。地元稲城市のスーパー三和で見つけました。
ただの定規ではありません。厚みを0.1mmの精度で測ることができます。
学生の頃に使ったノギスの簡易版ですね。





団地集会室近くにあるオトコヨウゾメの実が赤く色づいてきました。
この実の大きさはどれくらいでしょうか。


2017年10月28日 東京・稲城市にて


早速、この定規で測ってみました。
この画像から厚みがが分りましたか。



答えは6.9mmです。
軽くてコンパクトなので、須玉で色々なものを測るのが楽しみです。

コメント (2)
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