2024年3月19日 <父>
須玉に到着した3月14日の夕空には、月(月齢4.0)と木星(-2.1等)が
上下に並んでとても美しかったです(木星は分かりにくいですね)。
18時24分
少し暗くなりました。これなら月の下の木星がわかりますか。
新しい天体望遠鏡の設定作業を行います。なんとか自動導入の準備ができました。
18時33分
天体望遠鏡ではなく、望遠レンズで月と木星を撮影。
次回は、久しぶりに天体望遠鏡で月の撮影をしたいです。
3月15日夜も快晴。試行錯誤しながら自動導入の練習です。
傾いた「冬のダイヤモンド」周辺を観察しました。
月があったのが残念。
説明図です。
2024年3月15日22時10分 北杜市須玉町にて EOS5DⅢ 15mmF2.8
<おまけの話題>
天体望遠鏡にACアダプターが付属していません。
望遠鏡ショップから、2023年カタログの専用12V3A
ACアダプターを注文したのですが、なかなか入荷しません。
メーカーに問い合わせたら、発売は5月頃になるとのこと!
困りました。自宅にあったバルミューダのグリーンファン用
ACアダプターが12V3A。これを使ってうまく作動しました。
おはようございます。
大阪ですが、なかなか空を眺める機会がありません。
特に最近は天気が良くなく星の見えない日が続いています。
木曽に行ったらと考えています。
そろそろ冬の星座とお別れですね。
セレストロンが故障して、ビクセンに換えてやっと
自動導入できるようになりました。
まだ完全にマスターしたわけではありませんが…。
アイピースやカメラアダプターなどもそろえる必要があります。
次回は、じっくりと星空を楽しみたいです。