2022年10月30日 <父>
稲城市南山地区のスーパーに行った際に周辺を散策しました。
スーパーの駐車場から上の新しい住宅街に向かいます。
最初の開発地区を振り返ります。地平線が見えます。
中央左に味の素スタジアムが写っています。
街の中心道路沿いは整然とした美しい街並みです。
道路の先の多摩丘陵はどんどん削られ、宅地になるのでしょう。
遠くに新宿副都心が見えます。
一番新しい住宅街ですが、ここでも裏側に回ると電柱が…。
さらに上の街区では、ツーバイフォー(2×4)工法の住宅建設が進んでいました。
整地が終わっても、住宅が建築されない場所もありました。
空き地は外来種の雑草で覆われるのが普通ですが、
ここではハギとススキが目立ちます。自然豊かな多摩丘陵に
隣接した開発のためでしょうね。
ぐるっと一周して、再び見晴らしの良い場所に出て来ました。
この小山も削られて無くなる運命です。
2022年10月30日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
こんばんは。
まだまだ東京では宅地開発が進んでいるのですね。
私の住むところは、今、朝ドラで有名になりつつあります?東大阪市です。
最近更地がどんどん増えてきました。
空き家が多かったのですが、取り壊して更地になっている所が多いです。
それだけお年寄りが多い街と言うことだと思います。
私もその一人です。(笑)
こんばんは まだまだ東京は宅地開発が進むのですね
しかし、同じ東京都内でも住人が居なくなっている場所も
あると聞いています。総人口は減っているのに・・・
すみません😣💦⤵️なんか愚痴っぽくなってしまいました
自然が減って行く事がさみしいなと感じまして
この景観が気に入って購入する人も多いと思います。
新しい開発なのに電柱が残っているのが残念です。
空き地に萩の花が咲いているのにビックリ。
都内では考えられません。
南山地区は開発される土地が多く残っています。
新しい住宅街には、若い家族がたくさん移り住んでいます。
<父>の住む多摩ニュータウン地区は、我が家も含め、高齢化が進んでいます(*_*;
東大阪市は東京だと大田区に似ていると思います。
更地が増えると、最後はマンションになるのでしょうか。
郊外の住宅開発は、まだまだ進んでいます。
ただ、我が団地は30年以上が経過して、高齢化が目立っています。
長野県も高齢化が進んでいるでしょうね。
開発から免れて、多摩丘陵の一部が保護されているのが救いですが…。
角の住宅では、ベランダから東京の景色が一望できるでしょうね。
<父>はここから夜景と星空を撮影したいですが、怪しまれないか心配です。
無電柱の街にするにはコストがかかるため、実現しないのでしょう。
空き地のハギ(ヤマハギか)の成長が早いのに驚きました。