2022年5月18日 <母>
今日も、5月上旬に須玉へ行った時の写真です。
清里に行くのに、裏道を通って行きました。
丁度フジの花の季節で、満開の花を見ることが出来ました。
須玉川沿いには行けども行けどもフジの花。
途中にある田んぼには、面白い模様が描かれていました。
後ろに甲斐駒ヶ岳がうっすらと見えています。
トラクターで耕した跡ですね。
水を入れ始めている田んぼもありました。
スゴイ!👏オモシロイ!👏
田んぼ好きの私には、とても嬉しい光景を
見ることが出来ました。
おはようございます。
こんな光景を見つけ出す天才ですね!
長い田んぼの一年間で、田んぼがこんな顔をするときって、ほんの一瞬ですよね。
水が少なすぎても多すぎてもこんな絵にはなりません。
このフジはどちらでしょうか?
棚田が注目されますが、このような光景もいいですね!
たまたま通りがかって、見つけたのですが、
撮らずに通り過ぎることは出来ませんでした(笑)
田んぼは四季夫々、お気に入りの撮影対象で、
須玉近辺には、たくさん田んぼがあって嬉しいです。
確かにフジは2種類ありますが、須玉で見られるのはヤマフジと思い込んでいました。
今回、他の写真を拡大してフジ(ノダフジ)と分かりました。
ご質問ありがとうございました。
上から見て、ツルの巻き方がフジは時計回り、ヤマフジは反時計回り。
花はフジは上から下に順番に咲く、ヤマフジは同時に咲くなどの違いがあります。