須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

5年ぶりの自由が丘

2023-06-11 16:02:48 | 街中風景

2023年6月11日 <父>

昨日、自由が丘で開催されているボタニカルアート展に行って来ました。

2018年に同じグループの絵画展以来の自由が丘です。

自由が丘駅前は再開発事業が進んでいました。

 

5年前に見た樹齢250年のオリーブの木は元気でした。

 

ポパイカメラも同じ場所で営業中でした。

懐かしのフィルムカメラが販売されていました。

印画紙プリントを重視しているお店で好感が持てます。

雑貨も充実。5年前と同様にいろいろ購入しました。

 

会場に行く途中、植栽が充実してお店があって刺激をうけました。

 

珍しいピンクのアナベルもありました。

 

通常7分の距離を、寄り道が多く40分程かけて会場に到着。

STAGE悠 目黒区自由が丘1-23-16

戸建ての1階がギャラリーになっています。

 

 

友人が迎えてくれました。詳しく作品の説明をしてもらいました。

画を描くために、育てることから努力しているのに感心しました。

6月12日(月)が最終日です。最終日は11時~16時。

 

会場を出て、自由が丘駅方面を見ます。

土曜日なので、すごい人出です。

電信柱がないと素晴らしい街なのですが…

 

最後にポパイカメラで購入した雑貨の写真です。

テレビとカメラの中にはお菓子が入っています(笑)


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2 コメント

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Unknown (気まぐれ親父)
2023-06-11 17:45:18
須玉の父様
ボタニカルアートを書くために自ら育て・・・
素晴らしい事ですね!! より一層植物の事が
解りそうですものね
私もボタニカルアートの冊子を一冊持っています
茅野市の某お寺さんの天井絵を描かれている方の物です
絵心が全く無い!私には羨ましい限りです
返信する
地元にも作家さんがいます (須玉の父)
2023-06-13 08:30:12
気まぐれ親父さん
ボタニカルアートは興味があるのですが…
植物を育て写真で記録するまでで、力尽きそうです。
地元にも素晴らしい作家さんがいます。
日本の固有植物図譜(日本植物画俱楽部)にも掲載されています。
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