2023年4月8日 <父>
桜(ソメイヨシノ)が終わり、春の花が一気に咲き始めました。
今日の午前中、団地植物の開花状況を見に行きました。
故S夫妻が管理していた花壇のシラーカンパニュラータ(スパニッシュブルーベル・釣鐘水仙)。
シラン(紫蘭)に先駆けて咲き始めました。
花に近づくとクモがいました。ハエトリグモの仲間でしょうか。
大規模修繕の仮設トイレがやっとなくなりました。
待機させていたパンジー等の鉢を元に戻しました。
白いイスも復活です。奥にはバス停が写っています。
ハナミズキも咲き始めました。
8年前にモミジバフウを伐採したあとに苗を植えました。
ハナミズキの根元に植え付けたドイツスズランが咲き始めました。
晴れて来ました。チューリップはまだ満開状態を保っています。
花が開き過ぎですね。気温が20度を超えるとこうなるそうです。
周辺のアナベル、ムクゲの葉がでてきました。
咲き始めのモッコウバラ。これから団地入口が賑やかになります。
まだまだ観察したかったのですが自宅に戻ります。
途中、クサイチゴが満開でした。
2023年4月8日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
1枚目の花は、見たことがあります。
ハナミズキの8年前の写真を見ました。
伐採工事は大変でしたね。切株は腐ってなくなったのでしょうか。
イギリスでは、イングリッシュブルーベルが春の花として親しまれています。
この花壇の花はよく似ていますが、繁殖力の強い別種の様です。
身近に見られるのもスパニッシュの方でしょうね。
モミジバフウの切り株はやっと腐り、花壇として使えるようになりました(^^♪
おはようございます。
こちらでもハナミズキの花が大きくなり始めました。
折りたたまれた縮れたような花でしたが、見る見る大きくなってきました。
もうすぐ満開になりそうです。
と言っても本当の花は中心の小さい花なんですが。(笑)
ハナミズキの本当の花部分を知らない人は多いでしょうね。
東京でも総苞片が色づいて満開になって来ました(笑)
白とピンクを交互に植えている場所もあり、とても綺麗です。
以前は、大型連休の頃に満開になったと記憶しています。