須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

ちー大晦日を楽しむ

2018-12-31 21:53:04 | 自然風景
2018年12月31日 <父>

今年もあと一日となりました。
今日も長男家族と須玉の自然を楽しみました。
そのなかから孫のちーの行動に注目してアップします。

朝はマイナス4度。外に置いた湯飲みの水は見事に凍りました。
昨日、アップルミントの葉、芝桜の花、シロヤマブキとツルウメモドキの実を
トッピングしたものです。





昨日の様子。お店屋さんでちーが作ったシモバシラの氷柱をトッピングした
贅沢なパフェでした。子どもの発想には驚きます。





氷の観察のあとは裏山の探検。落ち葉のじゅうたんが気持ちいい。
クヌギ、コナラが中心の雑木林を進みます。クリのイガがあったり、
大きなホオノキの葉も見つけたり、カラマツの実を見つけたりと
たくさんの発見がありました。





最後に黒い塊を発見!糞溜のようです。ちーはさすがに近づきません。
最近は姿を見ませんがタヌキの糞溜でしょうか。





戻ったら、また氷遊び。二つのバケツに張っていた氷を取り出し、
寒菊、ブルーベリーの紅葉した葉などをトッピングして重ねます。
明日どのようになるか楽しみです。


2018年12月31日 北杜市須玉町にて

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