ショッピングセンターには、生のツリーが売られている。
部屋に置くと自然に
葉も枝が開いてくるんですって。
今週から学校はJuleferieです。
(ユーレフェリエ;クリスマス休み。
(ユーレフェリエ;クリスマス休み。
「冬休み」は別にある)
私の日本語教室も終わり、
義母もよくなってきたり、
私の膝もかなりよくなってきたり。
いろんな意味で、ほっとしています。
ノルウエーでは、
私の日本語教室も終わり、
義母もよくなってきたり、
私の膝もかなりよくなってきたり。
いろんな意味で、ほっとしています。
ノルウエーでは、
オミクロン感染者が約3400人。
陸続きで防ぎきれないということ、
感染力の強さが覗われます。
トロムソでは、10月末から、
毎日50人前後の新感染(オミクロンではない)
が続いています。
感染者のほとんどが、
ワクチンをうっていない大人、子ども、
というのが特徴。
ワクチンを打っている人も感染していますが、
重症化していないようです。
●子どもは、マスクをしていない。
ワクチンは、12歳以上の子どもの希望者まで進んでいます。
また、子どもたちは、
市から普及されてテストを週に2回しています。
もちろん、
席を離したり、少人数に分けたりはしているようです。
しかし、どこかのクラスに感染者がいる、
のが日常になっているようです。
日本と大きく違うのは、
ほとんどの子供はマスクをしていないこと。
大人は、マスクを義務つけられても、
子どもは違うのです。
子どもにはマスクの負担が大きく、
デメリットも大きい、
という考えからです。
子どもの問題が、
現在の一番の問題のような気がします。
●身近に、コロナ感染者が出てきた。
恒例行事(去年はしなかった)、
感染者のほとんどが、
ワクチンをうっていない大人、子ども、
というのが特徴。
ワクチンを打っている人も感染していますが、
重症化していないようです。
●子どもは、マスクをしていない。
ワクチンは、12歳以上の子どもの希望者まで進んでいます。
また、子どもたちは、
市から普及されてテストを週に2回しています。
もちろん、
席を離したり、少人数に分けたりはしているようです。
しかし、どこかのクラスに感染者がいる、
のが日常になっているようです。
日本と大きく違うのは、
ほとんどの子供はマスクをしていないこと。
大人は、マスクを義務つけられても、
子どもは違うのです。
子どもにはマスクの負担が大きく、
デメリットも大きい、
という考えからです。
子どもの問題が、
現在の一番の問題のような気がします。
●身近に、コロナ感染者が出てきた。
恒例行事(去年はしなかった)、
友人16人くらいの食事会。
このご時世、皆が家でテストをしてから、
ということになりました。
このご時世、皆が家でテストをしてから、
ということになりました。
すると、
その中に陽性者が出たのです。
無症状で自覚なし。
しかし、PCR検査でも陽性。
しばらくして、味覚がおかしくなってきたそうです。
その中に陽性者が出たのです。
無症状で自覚なし。
しかし、PCR検査でも陽性。
しばらくして、味覚がおかしくなってきたそうです。
ワクチンは2回接種していました。
ある老人施設で、50人のクラスターが出ましたが、
驚くことに誰も重症になりませんでした。
彼らは、3回目のワクチンを終えていました。
義母は、12月に2回入院しました。
ある老人施設で、50人のクラスターが出ましたが、
驚くことに誰も重症になりませんでした。
彼らは、3回目のワクチンを終えていました。
義母は、12月に2回入院しました。
今まだ、病院です。
先日、身近な看護婦がコロナに感染。
老人ばかりの部署だったのですが、
幸いにも患者は全員陰性。
義母も3回目のワクチンを終えていました。
しかし、まだ義母は、隔離中。
24日のテストの結果が陰性で、
彼女の体調が良ければ、
家に帰れる予定です。
病院のホールのツリー
●JULが幸いしますように。
ノルウエー人にとって、Julは、特別。
北ノルウェーは特に
太陽が出ない時期でもあり、
部屋を明るく飾って、
プレゼントを贈り合い、
家族、友人と過ごす。
忙しいけど、皆の大切な時期なのです。
義母には、退院の大きな動機になるほどです。
そこで、昨日は、
彼女の大切なクリスマスツリーを
彼女の留守宅に飾ってきました。
子どもたちもJulで家にいる間に、
感染者が減りますように。
日本でも 感染が拡大しませんように。
部屋を明るく飾って、
プレゼントを贈り合い、
家族、友人と過ごす。
忙しいけど、皆の大切な時期なのです。
義母には、退院の大きな動機になるほどです。
そこで、昨日は、
彼女の大切なクリスマスツリーを
彼女の留守宅に飾ってきました。
子どもたちもJulで家にいる間に、
感染者が減りますように。
日本でも 感染が拡大しませんように。
これは、まさに彼女の「我が家」なのでしょう。
他の飾りも、娘たちの子どもの頃の作品。
伝統的な、このオーナメントは、
すべて薄いガラス製。
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