2009年8月20日(木)、ドイツ中西部のヴァンデルン(歩き旅)5日目は、
Grafrathからヴッパッタール(Wuppertal)まで、21㎞を歩きました。
その途中、昼食後に訪ねたのが、ヴッパッタール動物園です。動物園は町
の南西部郊外の住宅地にありました。
動物園の本館、入口はこの右手です。

動物園の園内地図、北向の緩やかな斜面に園路が回遊するように配置されて
いて、その間には豊富な樹木が緑陰をつくっていました。右下のEingangと書か
れた赤い矢印が入口です。

私たちは、おおむね左から上に上がって右手に回り、池のそばを通って入口に
戻りました。観覧時間はおよそ1時間です。
入園してすぐ先に、ステージのある広場があり、花がいっぱいです。

その左手にはフラミンゴの池が。

人工の岩にへばりついているのは、カモシカの仲間のよう。

空冷された大きな建物の中に、ペンギンがたくさん飼育されていました。

入園する前後から、空が曇ってゴロゴロしていましたが、ここで雷雨となり、
少しの時間ですが雨宿りをしました。
雷雨はたいしたことなく去り、再び園内へ。シカの仲間でしょうか。

小型の馬の家族。

これは、シベリアに住むオオカミだったように思います。

ゾウ舎にも、ゾウの家族が10頭近くいましたが、その中の1頭。

こちらは、イノシシの仲間か。

まだほかに、たくさんの動物がいたのですが、撮ったのはこんなもので、ほん
のわずかな動物だけでした。
たくさんの水鳥が泳ぐ池のそばを回って、入口に戻りました。

このあと、ヴッパッタールの市街地に向かいますが、雷雨のあと暑さが厳しく
なり、大汗で何度となく顔をぬぐったことが思い出されます。8日間のヴァンデ
ルンの中で1番暑い日でした。
Grafrathからヴッパッタール(Wuppertal)まで、21㎞を歩きました。
その途中、昼食後に訪ねたのが、ヴッパッタール動物園です。動物園は町
の南西部郊外の住宅地にありました。
動物園の本館、入口はこの右手です。

動物園の園内地図、北向の緩やかな斜面に園路が回遊するように配置されて
いて、その間には豊富な樹木が緑陰をつくっていました。右下のEingangと書か
れた赤い矢印が入口です。

私たちは、おおむね左から上に上がって右手に回り、池のそばを通って入口に
戻りました。観覧時間はおよそ1時間です。
入園してすぐ先に、ステージのある広場があり、花がいっぱいです。

その左手にはフラミンゴの池が。

人工の岩にへばりついているのは、カモシカの仲間のよう。

空冷された大きな建物の中に、ペンギンがたくさん飼育されていました。

入園する前後から、空が曇ってゴロゴロしていましたが、ここで雷雨となり、
少しの時間ですが雨宿りをしました。
雷雨はたいしたことなく去り、再び園内へ。シカの仲間でしょうか。

小型の馬の家族。

これは、シベリアに住むオオカミだったように思います。

ゾウ舎にも、ゾウの家族が10頭近くいましたが、その中の1頭。

こちらは、イノシシの仲間か。

まだほかに、たくさんの動物がいたのですが、撮ったのはこんなもので、ほん
のわずかな動物だけでした。
たくさんの水鳥が泳ぐ池のそばを回って、入口に戻りました。

このあと、ヴッパッタールの市街地に向かいますが、雷雨のあと暑さが厳しく
なり、大汗で何度となく顔をぬぐったことが思い出されます。8日間のヴァンデ
ルンの中で1番暑い日でした。