2009年8月22日(土)、ドイツ中西部のヴァンデルン7日目は、グレーアゼー
(Glörsee)からハーゲン(Hagen)まで歩きました。
この日の午後、コースの途中にあった、ウェストファレン州立の「Westfälisches
Freilichtmuseum Hagen」と呼ぶ、民家園のようところを訪ねました。
入園する前に、東側の斜面上から見下ろした園内の一部。

園は、ウナギの寝床のように南北に走る長い谷底にあり、池を挟んで幾つかの
エリアに分かれていました。入口は右端(北側)の真ん中からです。

園内の建物を、順次回ってみました。

いつ頃のものなのか、メモは取ってなかったので分かりません。

このあたりは、木造の建物が並んでいます。

どっしりとしたレンガ造り。


木造3階建ての大きな建物は、博物館になっていました。



多くの建物は、中に入って見られるようになっています。

家内工業の作業場のようです。

家内工業の工場で生産されたカマ。

工場内の写真と、その模型。

この日は、足の裏のマメが広がって痛くなっていたので、中ほどまで見て
引き返し、1時間ほどの観覧で出ました。
入口付近にあった大きな鉄の車輪、直径5mくらいあったでしょうか…。

さらに1時間あまり歩いて、この日の宿・ハーゲン・ユースホステルに着き
ました。
(Glörsee)からハーゲン(Hagen)まで歩きました。
この日の午後、コースの途中にあった、ウェストファレン州立の「Westfälisches
Freilichtmuseum Hagen」と呼ぶ、民家園のようところを訪ねました。
入園する前に、東側の斜面上から見下ろした園内の一部。

園は、ウナギの寝床のように南北に走る長い谷底にあり、池を挟んで幾つかの
エリアに分かれていました。入口は右端(北側)の真ん中からです。

園内の建物を、順次回ってみました。

いつ頃のものなのか、メモは取ってなかったので分かりません。

このあたりは、木造の建物が並んでいます。

どっしりとしたレンガ造り。


木造3階建ての大きな建物は、博物館になっていました。



多くの建物は、中に入って見られるようになっています。

家内工業の作業場のようです。

家内工業の工場で生産されたカマ。

工場内の写真と、その模型。

この日は、足の裏のマメが広がって痛くなっていたので、中ほどまで見て
引き返し、1時間ほどの観覧で出ました。
入口付近にあった大きな鉄の車輪、直径5mくらいあったでしょうか…。

さらに1時間あまり歩いて、この日の宿・ハーゲン・ユースホステルに着き
ました。