英国の食事の3回目は、7月12日(水)~コッツウォルズとロンドン、
そして帰りの飛行機の機内食です。
12日朝、コッツウォルド・ウェイのゴール、チッピングカムデンの
宿兼営のレストラン、The Volunteer Innでの朝食。

やはりウインナーソーセージやハムが、ちょっと焦げています。
朝食はこういうのが多かったですね。
主食は、ミルクをかけたコーンフレークです。

12日午後、ロンドンに戻り、9人全員が集まるのは最後なので、
ベイズウオーター駅近くの中華料理店「金唐酒家」に行き、打ち
上げの夕食会をしました。

初めは1品ずつでしたが、後半は次から次へと料理が出て来て、
おなかが一杯になりました。



店内は各テーブル満員のにぎわいです。

13日(木)夜、ロンドンの宿の近くパブでの夕食、私のメニュー
です。

14日はいよいよ帰途、15時45分発BA(ブリティッシュ エア
ウェイ)007便に乗りました。
夕食は17時40分過ぎに出ました。

飛行機は、スカンジナビア半島からシベリア低地、ハバロフスク
付近を経て、日本海に入ります。
日本海上空に進んだ、日本時間10時55分頃、朝食が出ました。

東京国際空港(成田)到着は、11時43分でした。
なお、途中の各日、昼食はどうしたかというと、ほとんどの日が、
スーパーかコンビニで調達しましたが、私はもっぱらサンドイッチ
でした。
英国のサンドイッチは、日本のより大きな三角形のパン4枚の
間に、野菜やハム、サラダなどを挟んだ物で、ボリュームがある
ので、これで十分です。
ほかに、500ccのミネラルウオーターを1~2本、さらに、ジュー
スとか牛乳などの飲料を購入しました。
そして帰りの飛行機の機内食です。
12日朝、コッツウォルド・ウェイのゴール、チッピングカムデンの
宿兼営のレストラン、The Volunteer Innでの朝食。

やはりウインナーソーセージやハムが、ちょっと焦げています。
朝食はこういうのが多かったですね。
主食は、ミルクをかけたコーンフレークです。

12日午後、ロンドンに戻り、9人全員が集まるのは最後なので、
ベイズウオーター駅近くの中華料理店「金唐酒家」に行き、打ち
上げの夕食会をしました。

初めは1品ずつでしたが、後半は次から次へと料理が出て来て、
おなかが一杯になりました。



店内は各テーブル満員のにぎわいです。

13日(木)夜、ロンドンの宿の近くパブでの夕食、私のメニュー
です。

14日はいよいよ帰途、15時45分発BA(ブリティッシュ エア
ウェイ)007便に乗りました。
夕食は17時40分過ぎに出ました。

飛行機は、スカンジナビア半島からシベリア低地、ハバロフスク
付近を経て、日本海に入ります。
日本海上空に進んだ、日本時間10時55分頃、朝食が出ました。

東京国際空港(成田)到着は、11時43分でした。
なお、途中の各日、昼食はどうしたかというと、ほとんどの日が、
スーパーかコンビニで調達しましたが、私はもっぱらサンドイッチ
でした。
英国のサンドイッチは、日本のより大きな三角形のパン4枚の
間に、野菜やハム、サラダなどを挟んだ物で、ボリュームがある
ので、これで十分です。
ほかに、500ccのミネラルウオーターを1~2本、さらに、ジュー
スとか牛乳などの飲料を購入しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます