この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

年末ということで。

2005-12-25 22:10:34 | 日常
先日のブログで、肥満度が-10.2と書いたら、小太りな人だと思ってました!というコメントを頂きました。う~ん、何でなのかな~?そういう印象を受ける文章なのかな~?
自分の文章を読み返すと、やたらと神経質そうな文章ばかりが目に付いて、自分では『ドラえもん』に出てくるスネオみたいな印象を受けるんですけど。
無論外見はまーったく似てません。ついでにいっておくと貧乏にあえいでいるところもスネオに似てないです。笑。

意外といえば、クリスマス・プレゼントを贈った友人から、(クリスマス・カードを見て)字がメチャメチャ上手い!!似合わねぇ!みたいなこともいわれました。
いや、別にそこまで達筆というわけではないんですけど、その人は自分に対して字が下手!!というイメージがあったみたいです。これまた何でなのかな~、って感じです。
字を書くこと自体は嫌いじゃないです。

というわけで、ってわけでもないんですけど、今ごろになって年賀状を書いています。
以前は、早めに年賀状を書いてました。それも一枚一枚、新年の挨拶はもちろんのこと、住所や宛名まで(筆ペンで)手書き。印刷なんてもっての他!というのが信条でした。
手間が掛かるといえばもちろん掛かるんですけど、でも一枚一枚趣向を凝らし、文面を考えることは楽しくもありました。
それが今のような(年賀状を書かない)スタンスになってしまったのはあまりにも返還率が悪かったから。こちらが年賀状を出しても返ってきやしない。ま、言い換えるとろくな知り合いがいなかった、ということですね。
そういうわけで着た年賀状にだけ返信を出す、というスタンスにしたのですが、そうしたらまーったく年賀状が来なくなりましたよ。やっぱりろくな知り合いがいなかったってことですね。笑。
それで今年も年内は年賀状を書くつもりはなかったんですけど、親戚ぐらいには年賀状を書かなくちゃいけんよ!とお袋にいわれて、それもそうだな、と思って現在年賀状を書いてる次第です。
ま、上の文章を要約すると「誰か、年賀状をくれ!」ってことになります。
コメント (2)
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