最近知った意外な事実。
AKB48は現在36人しかいない。
48人じゃないんですか!?
ま、女子十二楽坊も実は13人いる(14人という話もあり)らしいから、別にいいんですけどね。
AKB48にしろ、女子十二楽坊にしろ、テレビなどで見る限りは輝くような笑顔を振り撒いていますが、裏では当然熾烈なレギュラー争いがあるのでしょうね。
女子十二楽坊で言えば、
今日の13人目はアンタよ!!とか、
そーゆーアンタは鏡見たことあるの!?とか、
アンタのこの前の演奏、聴けたもんじゃなかったわ!!とか、
何いってんのよ、五輪真弓にソックリの顔してるくせに!!このヒラメ顔!!とか、そーゆーの。
もちろん、あくまで想像ですが。
そんな激しいレギュラー争いが繰り広げられているに違いない彼女たちですが、その彼女たちでさえ比較にならないほど厳しい選抜制度がある世界をご存じでしょうか。
その世界とは他でもない、サーティワン・アイスクリーム。
最初の疑問はサーティワン・アイスクリームって32番目のティストのアイスを開発したら、どーなるんだろ、というものでした。
が、その疑問はアイスクリーム並みに甘いものでした。
というのも、そもそもサーティワン・アイスクリームはすでに1000種類近くのフレーバーを開発しているらしいんですよ。
それを季節ごとに1000種類の中から31種類をチョイスしてるんです。
ってことはあれですよ、ふと立ち寄ったサーティワン・アイスクリームで見慣れないフレーバーがあったから注文してみた、気に入ったので次に訪れた時にも注文してみたがはそのフレーバーがなかった、それどころかもう一生味わえない、そういうこともありえるんですよ。
31のレギュラーの座を狙う1000種類の候補生たち!!
これほどまでに激しいレギュラー争いをしているからこそ、サーティワン・アイスクリームはいつまでも人々に愛されるんでしょうね。
などとサーティワン・アイスクリームのネタを振っておきながら、
未だに一度もサーティワン・アイスクリームに行ったことのない自分。
だってサーティワン・アイスクリームって一人じゃさすがに行けないんだもんな。。。
サーティワン・アイスクリームに一人で行ける♪って人、いますか?
AKB48は現在36人しかいない。
48人じゃないんですか!?
ま、女子十二楽坊も実は13人いる(14人という話もあり)らしいから、別にいいんですけどね。
AKB48にしろ、女子十二楽坊にしろ、テレビなどで見る限りは輝くような笑顔を振り撒いていますが、裏では当然熾烈なレギュラー争いがあるのでしょうね。
女子十二楽坊で言えば、
今日の13人目はアンタよ!!とか、
そーゆーアンタは鏡見たことあるの!?とか、
アンタのこの前の演奏、聴けたもんじゃなかったわ!!とか、
何いってんのよ、五輪真弓にソックリの顔してるくせに!!このヒラメ顔!!とか、そーゆーの。
もちろん、あくまで想像ですが。
そんな激しいレギュラー争いが繰り広げられているに違いない彼女たちですが、その彼女たちでさえ比較にならないほど厳しい選抜制度がある世界をご存じでしょうか。
その世界とは他でもない、サーティワン・アイスクリーム。
最初の疑問はサーティワン・アイスクリームって32番目のティストのアイスを開発したら、どーなるんだろ、というものでした。
が、その疑問はアイスクリーム並みに甘いものでした。
というのも、そもそもサーティワン・アイスクリームはすでに1000種類近くのフレーバーを開発しているらしいんですよ。
それを季節ごとに1000種類の中から31種類をチョイスしてるんです。
ってことはあれですよ、ふと立ち寄ったサーティワン・アイスクリームで見慣れないフレーバーがあったから注文してみた、気に入ったので次に訪れた時にも注文してみたがはそのフレーバーがなかった、それどころかもう一生味わえない、そういうこともありえるんですよ。
31のレギュラーの座を狙う1000種類の候補生たち!!
これほどまでに激しいレギュラー争いをしているからこそ、サーティワン・アイスクリームはいつまでも人々に愛されるんでしょうね。
などとサーティワン・アイスクリームのネタを振っておきながら、
未だに一度もサーティワン・アイスクリームに行ったことのない自分。
だってサーティワン・アイスクリームって一人じゃさすがに行けないんだもんな。。。
サーティワン・アイスクリームに一人で行ける♪って人、いますか?