ごくたまにですが、自作の小説を読み直すことがあります。
そんなときは、お、結構面白いじゃんって思ったり、ムフフフフってほくそえんだり、そりゃあ傍から見たらかなり気色悪いアクションを起こしているわけですが。
で、何が驚きなのかといって、自分が書いた小説なのに今の自分が知らない表現が用いられているってことです。
まぁ知らないというより、完璧に忘れていると言ったほうが日本語的には正しいんですけど。
若年性アルツハイマー、もう手のつけられないぐらい進んでいるみたいです。
昨日も三日前の日記を書いていて(日付を遡って書くことはよくあるので)、ある単語を思い出せなくて身悶えしましたよ。
戸棚でもなくて、物置でもなくて、納戸でもなくて、あれ何て言ったっけなぁ、、、ダメだ、どうしても思い出せない・・・。
類語辞典で調べ、インターネットで検索し、小一時間調べたでしょうか、よーやく目的の単語を見つけました。
自分が忘れていた単語とは『押入れ』でした。
う~ん、めちゃめちゃ基本的な単語ではないですか・・・。
日常会話に支障を来たすのもそう遠くないようです。。。
そんなときは、お、結構面白いじゃんって思ったり、ムフフフフってほくそえんだり、そりゃあ傍から見たらかなり気色悪いアクションを起こしているわけですが。
で、何が驚きなのかといって、自分が書いた小説なのに今の自分が知らない表現が用いられているってことです。
まぁ知らないというより、完璧に忘れていると言ったほうが日本語的には正しいんですけど。
若年性アルツハイマー、もう手のつけられないぐらい進んでいるみたいです。
昨日も三日前の日記を書いていて(日付を遡って書くことはよくあるので)、ある単語を思い出せなくて身悶えしましたよ。
戸棚でもなくて、物置でもなくて、納戸でもなくて、あれ何て言ったっけなぁ、、、ダメだ、どうしても思い出せない・・・。
類語辞典で調べ、インターネットで検索し、小一時間調べたでしょうか、よーやく目的の単語を見つけました。
自分が忘れていた単語とは『押入れ』でした。
う~ん、めちゃめちゃ基本的な単語ではないですか・・・。
日常会話に支障を来たすのもそう遠くないようです。。。