『ゴールデンカムイ』の原作漫画を10巻まで一気に読みました。
映画が頗る面白かったので、原作の漫画も気になっていたのですが、さすがにいきなり単行本を購入する気にはなれず、さてどうしようかと思案していたところ、駅前のショッピングモールの中にあるツタヤで上手い具合に1巻から10巻までレンタルすることが出来ました。
ツタヤで漫画をレンタルするのは(確か)初めてです。
以前はDVDならしょっちゅうレンタルしてたんですけどね。
このツタヤも訪れるたびにレンタル関連のスペースが狭くなり、代わりにカードゲームの遊技スペースやガチャガチャが幅を利かせています。
カードゲームの方は知らないけど、ガチャガチャってそんなに人を呼べるものなんですかね?
200円ぐらいで出来るものはほとんどなくて、400円、500円するものばかりで、とても気軽にやろうという気にはなれないんだけどなぁ。
話を『ゴールデンカムイ』に戻すと、今回映画化された1巻から3巻までを読んで思ったのは、映画は非常に原作に忠実に作られているなぁということです。
単に忠実というだけでなく、上手い具合に構成を変えていて感心しました。
そして4巻以降を読んで思ったのは、これ本当に映画にするの?と思えるエピソードばかりだったことですね。
だって出てくるキャラクター、出てくるキャラクター、揃いも揃って全員変態か、異常者ばっかりなんですもん。
剥製職人の江渡貝のエピソードなんてまるまる放送コードに引っかかりそうなんですけど。
まぁ映画なんだから放送コードなんて気にしないでいいんだろうけど、江渡貝のエピソードを映画にして誰が喜ぶんだろう…。
あと実写化作品は原作に忠実でないといけないというのであれば、アシリパに「チ〇ポ先生」って連呼させなければいけないわけですが(自主規制で伏字にしてみました)、それって正気の沙汰とは思えないんですけれど…。
正直なところ、4巻から10巻までのエピソードはどう料理したところで面白い映画にはならないような気がする…。
などと辛口なことを言っていますが、11巻以降もレンタルするつもりですし、映画の第二弾が公開されたら必ず観に行きますけどね。
「チ〇ポ先生」と連呼するアシリパの姿を拝める日が今から待ち遠しいです。
映画が頗る面白かったので、原作の漫画も気になっていたのですが、さすがにいきなり単行本を購入する気にはなれず、さてどうしようかと思案していたところ、駅前のショッピングモールの中にあるツタヤで上手い具合に1巻から10巻までレンタルすることが出来ました。
ツタヤで漫画をレンタルするのは(確か)初めてです。
以前はDVDならしょっちゅうレンタルしてたんですけどね。
このツタヤも訪れるたびにレンタル関連のスペースが狭くなり、代わりにカードゲームの遊技スペースやガチャガチャが幅を利かせています。
カードゲームの方は知らないけど、ガチャガチャってそんなに人を呼べるものなんですかね?
200円ぐらいで出来るものはほとんどなくて、400円、500円するものばかりで、とても気軽にやろうという気にはなれないんだけどなぁ。
話を『ゴールデンカムイ』に戻すと、今回映画化された1巻から3巻までを読んで思ったのは、映画は非常に原作に忠実に作られているなぁということです。
単に忠実というだけでなく、上手い具合に構成を変えていて感心しました。
そして4巻以降を読んで思ったのは、これ本当に映画にするの?と思えるエピソードばかりだったことですね。
だって出てくるキャラクター、出てくるキャラクター、揃いも揃って全員変態か、異常者ばっかりなんですもん。
剥製職人の江渡貝のエピソードなんてまるまる放送コードに引っかかりそうなんですけど。
まぁ映画なんだから放送コードなんて気にしないでいいんだろうけど、江渡貝のエピソードを映画にして誰が喜ぶんだろう…。
あと実写化作品は原作に忠実でないといけないというのであれば、アシリパに「チ〇ポ先生」って連呼させなければいけないわけですが(自主規制で伏字にしてみました)、それって正気の沙汰とは思えないんですけれど…。
正直なところ、4巻から10巻までのエピソードはどう料理したところで面白い映画にはならないような気がする…。
などと辛口なことを言っていますが、11巻以降もレンタルするつもりですし、映画の第二弾が公開されたら必ず観に行きますけどね。
「チ〇ポ先生」と連呼するアシリパの姿を拝める日が今から待ち遠しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます