先週の日曜日は折紙探偵団九州友の会の例会でした。
例会は午後からなので、午前中にレオっち(誰?)の最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観るつもりでした。
上映スケジュールもちょうどよかったのです。
が、日曜日は起きたら気分がひどく悪くて映画どころではありませんでした。
それどころか例会にも行けませんでした。
講習会は折り鶴関連の作品だったので出来れば参加したかったんですけどね。
ともかく先週は『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観損ねたのです。
先週観損ねたのなら今週観ればいいじゃない?とマリー・アントワネットに言われそうですが、それはそれで難しいんですよ。
何しろ今週は観たい映画が二本も公開されるので。
一本はツルハシ一本でジーサンがナチスドイツと戦う『SISU/シス 不死身の男』で、もう一本が驚愕必至のどんでん返し映画『ドミノ』です。
『SISU/シス 不死身の男』の方は無条件で期待しています。
予告編を見るだけでワクワクします。
一方『ドミノ』の方はどうなんですかねぇ、どんでん返しを謳ってそれでラストで驚くことがあるのかどうか、、、そこら辺も劇場で確認してくるつもりです。
そんなわけで今週は『SISU/シス 不死身の男』と『ドミノ』を観るつもりです。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観る余地がない、、、わけではないんですよ。
二本観るのも三本観るのも一緒ってことで『SISU/シス 不死身の男』と『ドミノ』と『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を一緒に観ればいいってだけの話なのですが、どうなんですかねぇ。
なぜ二本映画を観ようと思っている自分が三本目を観ることに乗り気じゃないかというと、『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の上映時間がハンパなく長いからです。
その上映時間、実に206分。
何と『SISU/シス 不死身の男』(91分)と『ドミノ』(94分)を合わせたより長いんです。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を三本目に観るということはさらに二本観るのと同じなんです。
長いよ、長すぎるよ、レオっち!
これで自分が『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を三本目に観ることに躊躇する理由がわかってもらえたかと思います。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を三本目に観る、と言いました。
それが出来たらまだいいんですよ。
『SISU/シス 不死身の男』を観て、『ドミノ』を観た後に、余力があるようだったら『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観るというふうに出来たら問題はないのです。
しかしそれが出来ないんですよ。
なぜかというと、映画には上映スケジュールがあるからです。
10月28日のユナイテッド・シネマトリアス久山の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の上映スケジュールは12:00~15:39なんです。
この日映画を三本観るとしたら『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は間違いなく二本目なんです。
さて、どうするか…。
考えて、考えて、答えを出しました。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は先送りにすることにしました。
まだ次週ぐらいまではフツーに上映されていると思うので、11月の三連休に観に行くことにします。
今週の土曜日は『SISU/シス 不死身の男』と『ドミノ』を観た後に、余力があるようだったら、『唄う六人の女 』を観ます。
それでもまだ余力があったら映画館を移動し、イオンシネマ大野城でデヴィッド・フィンチャー監督の新作『ザ・キラー』を観ます。
よし、これがベストなプランでだろう!
何だか我ながら命を削りながら映画を観ている気がしないでもないですが、気のせいですよね。。。
例会は午後からなので、午前中にレオっち(誰?)の最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観るつもりでした。
上映スケジュールもちょうどよかったのです。
が、日曜日は起きたら気分がひどく悪くて映画どころではありませんでした。
それどころか例会にも行けませんでした。
講習会は折り鶴関連の作品だったので出来れば参加したかったんですけどね。
ともかく先週は『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観損ねたのです。
先週観損ねたのなら今週観ればいいじゃない?とマリー・アントワネットに言われそうですが、それはそれで難しいんですよ。
何しろ今週は観たい映画が二本も公開されるので。
一本はツルハシ一本でジーサンがナチスドイツと戦う『SISU/シス 不死身の男』で、もう一本が驚愕必至のどんでん返し映画『ドミノ』です。
『SISU/シス 不死身の男』の方は無条件で期待しています。
予告編を見るだけでワクワクします。
一方『ドミノ』の方はどうなんですかねぇ、どんでん返しを謳ってそれでラストで驚くことがあるのかどうか、、、そこら辺も劇場で確認してくるつもりです。
そんなわけで今週は『SISU/シス 不死身の男』と『ドミノ』を観るつもりです。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観る余地がない、、、わけではないんですよ。
二本観るのも三本観るのも一緒ってことで『SISU/シス 不死身の男』と『ドミノ』と『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を一緒に観ればいいってだけの話なのですが、どうなんですかねぇ。
なぜ二本映画を観ようと思っている自分が三本目を観ることに乗り気じゃないかというと、『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の上映時間がハンパなく長いからです。
その上映時間、実に206分。
何と『SISU/シス 不死身の男』(91分)と『ドミノ』(94分)を合わせたより長いんです。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を三本目に観るということはさらに二本観るのと同じなんです。
長いよ、長すぎるよ、レオっち!
これで自分が『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を三本目に観ることに躊躇する理由がわかってもらえたかと思います。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を三本目に観る、と言いました。
それが出来たらまだいいんですよ。
『SISU/シス 不死身の男』を観て、『ドミノ』を観た後に、余力があるようだったら『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を観るというふうに出来たら問題はないのです。
しかしそれが出来ないんですよ。
なぜかというと、映画には上映スケジュールがあるからです。
10月28日のユナイテッド・シネマトリアス久山の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の上映スケジュールは12:00~15:39なんです。
この日映画を三本観るとしたら『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は間違いなく二本目なんです。
さて、どうするか…。
考えて、考えて、答えを出しました。
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』は先送りにすることにしました。
まだ次週ぐらいまではフツーに上映されていると思うので、11月の三連休に観に行くことにします。
今週の土曜日は『SISU/シス 不死身の男』と『ドミノ』を観た後に、余力があるようだったら、『唄う六人の女 』を観ます。
それでもまだ余力があったら映画館を移動し、イオンシネマ大野城でデヴィッド・フィンチャー監督の新作『ザ・キラー』を観ます。
よし、これがベストなプランでだろう!
何だか我ながら命を削りながら映画を観ている気がしないでもないですが、気のせいですよね。。。
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