ゲストハウスに戻ってきた自分は荷物をまとめ、チェックアウトしました。
朝食に何を食べるか、ですが、最初は喫茶店のモーニングを考えていました。
ただ、モーニングを提供する喫茶店は松江市にも何軒かあるのですが、ことごとく提供が9時からなんですよね。
それじゃ、遅すぎる…。
考えて、ホテルのモーニングを頂くことにしました。
松江市のほとんどのビジネスホテルで朝食バイキングが実施されています。
けれど、宿泊者以外でも利用出来るのはほんの一握りで、その中から最終的にここにしようと決めたのが【ホテル・アルファ―ワン松江】でした。
3000円(!)の朝食バイキングを提供するホテルもある中、【ホテル・アルファ―ワン松江】の朝食バイキングは当日券で1100円、前売り券なら1000円で頂けるのです(別途要駐車場代)。
正直、これだけ安いと安かろう、悪かろうでも仕方ないかと思っていたのですが、【ホテル・アルファ―ワン松江】の朝食バイキングは充分美味しかったですよ。
朝から(お昼は食べなくてもいっかと思えるぐらいに)お腹一杯になりました。
それからこの日の最初の目的地である【松江フォーゲルパーク】に行きました。
そもそも松江市に行くことにしたのは松江城を見たかったから、というわけでは全然なくて、【松江フォーゲルパーク】に行きたかったからなのです。
こう見えても(どう見えても?)自分は動物好きなんですよね。
動物好きといっても、映像や金網越しに見るのはそんなに好きじゃないのです。
哺乳類であれ、爬虫類であれ、鳥類であれ、実際に触れ合えないと…。
その点、この【松江フォーゲルパーク】ではペンギンのひざ乗せ体験も出来るんですよ!
これは行かねば!と思った次第です。
毎度お馴染みのハシビロコウ。
動かないことで有名ですが、実際は結構動いてました。
くちばしが不揃いのショウジョウトキ。
かわいそう、と思いがちですが、その分食い意地の張った奴でした。笑。
人前でいちゃつくペンギンたち。
石を投げつけてやろうかと思いました(投げるな!)。
フクロウのショーもありました。
で、肝心のペンギンのひざ乗せ体験ですが、午後からだったんですよ(知ってはいた)。
後々のことも考えて、今回は諦めました。
【松江フォーゲルパーク】、すごくよかったですよ。
また島根に行くことがあれば行ってみたいです。
続く。
朝食に何を食べるか、ですが、最初は喫茶店のモーニングを考えていました。
ただ、モーニングを提供する喫茶店は松江市にも何軒かあるのですが、ことごとく提供が9時からなんですよね。
それじゃ、遅すぎる…。
考えて、ホテルのモーニングを頂くことにしました。
松江市のほとんどのビジネスホテルで朝食バイキングが実施されています。
けれど、宿泊者以外でも利用出来るのはほんの一握りで、その中から最終的にここにしようと決めたのが【ホテル・アルファ―ワン松江】でした。
3000円(!)の朝食バイキングを提供するホテルもある中、【ホテル・アルファ―ワン松江】の朝食バイキングは当日券で1100円、前売り券なら1000円で頂けるのです(別途要駐車場代)。
正直、これだけ安いと安かろう、悪かろうでも仕方ないかと思っていたのですが、【ホテル・アルファ―ワン松江】の朝食バイキングは充分美味しかったですよ。
朝から(お昼は食べなくてもいっかと思えるぐらいに)お腹一杯になりました。
それからこの日の最初の目的地である【松江フォーゲルパーク】に行きました。
そもそも松江市に行くことにしたのは松江城を見たかったから、というわけでは全然なくて、【松江フォーゲルパーク】に行きたかったからなのです。
こう見えても(どう見えても?)自分は動物好きなんですよね。
動物好きといっても、映像や金網越しに見るのはそんなに好きじゃないのです。
哺乳類であれ、爬虫類であれ、鳥類であれ、実際に触れ合えないと…。
その点、この【松江フォーゲルパーク】ではペンギンのひざ乗せ体験も出来るんですよ!
これは行かねば!と思った次第です。
毎度お馴染みのハシビロコウ。
動かないことで有名ですが、実際は結構動いてました。
くちばしが不揃いのショウジョウトキ。
かわいそう、と思いがちですが、その分食い意地の張った奴でした。笑。
人前でいちゃつくペンギンたち。
石を投げつけてやろうかと思いました(投げるな!)。
フクロウのショーもありました。
で、肝心のペンギンのひざ乗せ体験ですが、午後からだったんですよ(知ってはいた)。
後々のことも考えて、今回は諦めました。
【松江フォーゲルパーク】、すごくよかったですよ。
また島根に行くことがあれば行ってみたいです。
続く。
ああ…「フォーゲル」って、鳥を表すドイツ語だったんだ!
「ワンダーフォーゲル」から登山関係の言葉だと思っていました。「ワンダーフォーゲル」の“フォーゲル”も鳥の意味らしいです。直訳すると“放浪する鳥”らしいです。
ハシビロコウはいい味出しています。ショウジョウトキも人前でいちゃつくペンギンもフクロウも素敵です。
今度は是非、膝に乗っけてください、ハシビロコウを。
「フォーゲルパーク」、迂闊にも意味を調べていませんでした。
「フォーゲル」はドイツ語で「鳥」なのですか。
でも「パーク」は英語ですよね?
どうせなら、「パーク」もドイツ語にすればいいのに、と思って調べたら、「パーク」はドイツ語でも「パーク」でした。笑。
ハシビロコウは無理ですが、次に行くときはペンギンのひざ乗せ体験はしてみたいです。
基本的にちびっ子優先の体験みたいなのですが、いい年をしたオッサンの自分がやっても許されますかね?笑。