皆さんは登山をしたことはありますか?
まったくしたことがないという人はいないでしょう。
けれどしたことがあるという人もほとんどが団体での登山なのではないですか?
登山ガイドの多くは初心者のソロ登山を薦めてはいないと思います。
やっぱり山では何が起こるかわからないですし、何か起きた時に一人では対応が難しいこともあります。
とはいえ、ソロ登山にもいいところはあるのです。
それは何かというとソロ登山は好きなペースで登れるってことですね。
団体で登っていたら、きつくなったから10分休む、なんてことは出来ないですから(と断言するのもなんですが)。
でもやはりソロ登山にはデメリットがあり、まず何と言っても道に迷ったとき自分で進む道を決めなければいけないということです。
この日も戦々恐々でしたよ。
というのも無動寺耶馬を紹介しているyoutuberの方がやたら「迷った迷った」と煽っていたからです。
山で道に迷った時の心細さと言ったら!
まぁでもこの日は幸いほとんど迷わなかったですけどね。
ほとんど迷わなかったということはつまり迷ったってことですが。笑。
無事に目的の無明橋に着きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/2d/6af55e78a85966f4c75c4c57bfbe014a.jpg)
四番目の無明橋ゲットだぜ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/4f/3a95d9db253e611d97d557adba06be6d.jpg)
無明橋を渡った先にある峰からの眺め。
絶景でしたよ。
あ、思いっきりすっ飛ばしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e7/3404749afd8c7bfbb9da2927048c5d02.jpg)
こんな苔むした石段を登ったり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/0d/6422089c92db3fdb23cd49b5a37bf6d7.jpg)
鎖が無ければどこが道なのかわからない山道を通り、無明橋にはたどり着いたのです。
しかし無動寺耶馬はここからが長いんですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/05/f40281f55ad35075156daa9431f6a4c5.jpg)
振り返るとそこには聳え立つ白い岩山が…。
とりあえず目的は達したし、正直このまま帰ろうかと思いましたよ。笑。
臆病な自分を叱咤激励し、無明橋をもう一度渡りました。
続く。
まったくしたことがないという人はいないでしょう。
けれどしたことがあるという人もほとんどが団体での登山なのではないですか?
登山ガイドの多くは初心者のソロ登山を薦めてはいないと思います。
やっぱり山では何が起こるかわからないですし、何か起きた時に一人では対応が難しいこともあります。
とはいえ、ソロ登山にもいいところはあるのです。
それは何かというとソロ登山は好きなペースで登れるってことですね。
団体で登っていたら、きつくなったから10分休む、なんてことは出来ないですから(と断言するのもなんですが)。
でもやはりソロ登山にはデメリットがあり、まず何と言っても道に迷ったとき自分で進む道を決めなければいけないということです。
この日も戦々恐々でしたよ。
というのも無動寺耶馬を紹介しているyoutuberの方がやたら「迷った迷った」と煽っていたからです。
山で道に迷った時の心細さと言ったら!
まぁでもこの日は幸いほとんど迷わなかったですけどね。
ほとんど迷わなかったということはつまり迷ったってことですが。笑。
無事に目的の無明橋に着きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/2d/6af55e78a85966f4c75c4c57bfbe014a.jpg)
四番目の無明橋ゲットだぜ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/4f/3a95d9db253e611d97d557adba06be6d.jpg)
無明橋を渡った先にある峰からの眺め。
絶景でしたよ。
あ、思いっきりすっ飛ばしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e7/3404749afd8c7bfbb9da2927048c5d02.jpg)
こんな苔むした石段を登ったり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/0d/6422089c92db3fdb23cd49b5a37bf6d7.jpg)
鎖が無ければどこが道なのかわからない山道を通り、無明橋にはたどり着いたのです。
しかし無動寺耶馬はここからが長いんですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/05/f40281f55ad35075156daa9431f6a4c5.jpg)
振り返るとそこには聳え立つ白い岩山が…。
とりあえず目的は達したし、正直このまま帰ろうかと思いましたよ。笑。
臆病な自分を叱咤激励し、無明橋をもう一度渡りました。
続く。
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