今日は、一日家の中。パソコンとにらめっこであった。家の中にいたわりには、つま先、指先が痛いほど冷え切っていた。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。類氏を1年以上観ていると、前に観たお店が出てくる。
類氏、今日は下北沢に下車。下北といえば、本多劇場など、演劇のまち。そのにおいがする人が多く歩いている。ディープなお店も多いようだ。類氏は、まず日本茶専門店「つきまさ」へ。煎茶がお菓子付きで550円。抹茶はともかく、日本茶に対して、コーヒーや紅茶のようにお金を払うのは抵抗はあるのだが、このお店では、日本茶をベースとしたアレンジもしているようだ。まぁー、呑む前の日本茶はいいかもしれない。
暗がりになり、類氏、「酒亭 二軒茶屋」、京都出身の姉妹が40年前に始めたお店だ。
まずは、白鹿の熱燗で体を温める。お通しはだし巻き卵、関西風である。京都風の料理に姉妹の京都弁、京都で呑んでいるようだ。広島産の「でびらかれい」、干物になっているのだろう、軽く金槌でたたいて、あぶって食する。当然、頭から骨ごと。これは日本酒に合う。飲み物は「焼酎 KOZURU」、41度で十分熟成されたもの。ナレーター曰く、「焼酎はトロトロ、しゃべりはベロベロ、財布はカラカラ」、たたみ込んでいる。
とろろ芋のおやきを注文。おやきというからには、信州の例のヤツを思い浮かんだのだが、話を聞くと、お好み焼きから粉を抜いたヤツとのこと。完成品を観ると、なるほど、形はお好み焼き。卵ととろろ芋がベースだが、味付けは秘密とのこと。
店名の由来、てっきり、三軒茶屋をもじったものかと思いきや、京都・鞍馬に「二軒茶屋」という地名があるそうだ。京都出身の姉妹のお店ということで納得した。
3連休ではあったが、土曜日はお仕事。明日は、その続きの打ち合わせが入っている。類氏を観ていると、当然のごとく、喉を潤したくなるのだが、今週末、土日にはセンター試験、愚息も受験するので、願掛けではないが、来週日曜日まで、アルコールは控えることにしている。早く、旨い酒を呑みたいものだ。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。類氏を1年以上観ていると、前に観たお店が出てくる。
類氏、今日は下北沢に下車。下北といえば、本多劇場など、演劇のまち。そのにおいがする人が多く歩いている。ディープなお店も多いようだ。類氏は、まず日本茶専門店「つきまさ」へ。煎茶がお菓子付きで550円。抹茶はともかく、日本茶に対して、コーヒーや紅茶のようにお金を払うのは抵抗はあるのだが、このお店では、日本茶をベースとしたアレンジもしているようだ。まぁー、呑む前の日本茶はいいかもしれない。
暗がりになり、類氏、「酒亭 二軒茶屋」、京都出身の姉妹が40年前に始めたお店だ。
まずは、白鹿の熱燗で体を温める。お通しはだし巻き卵、関西風である。京都風の料理に姉妹の京都弁、京都で呑んでいるようだ。広島産の「でびらかれい」、干物になっているのだろう、軽く金槌でたたいて、あぶって食する。当然、頭から骨ごと。これは日本酒に合う。飲み物は「焼酎 KOZURU」、41度で十分熟成されたもの。ナレーター曰く、「焼酎はトロトロ、しゃべりはベロベロ、財布はカラカラ」、たたみ込んでいる。
とろろ芋のおやきを注文。おやきというからには、信州の例のヤツを思い浮かんだのだが、話を聞くと、お好み焼きから粉を抜いたヤツとのこと。完成品を観ると、なるほど、形はお好み焼き。卵ととろろ芋がベースだが、味付けは秘密とのこと。
店名の由来、てっきり、三軒茶屋をもじったものかと思いきや、京都・鞍馬に「二軒茶屋」という地名があるそうだ。京都出身の姉妹のお店ということで納得した。
3連休ではあったが、土曜日はお仕事。明日は、その続きの打ち合わせが入っている。類氏を観ていると、当然のごとく、喉を潤したくなるのだが、今週末、土日にはセンター試験、愚息も受験するので、願掛けではないが、来週日曜日まで、アルコールは控えることにしている。早く、旨い酒を呑みたいものだ。