昨日の夜は、類氏の呑み姿を観た後、Facebookを覗いた。
「穴子の白焼きを愛する職場の同僚」からメッセージが入り、それからチャット状態となった。1年間だけではあったが、これまでの仕事の中で一番濃い仕事をやった仲間である。諸々考えていくと、また、一緒に呑みたくなってしまうのだが、昨日宣言したとおり、15日までアルコール類は我慢しなければならない。一段落したら、また、穴子でも食しながら、辛口の日本酒を引っかけたい。
で、チャットをやっている最中、NHK-BSプレミアムで山田洋次監督が選ぶ映画100選、昨日は黒澤明監督「生きる」を放映していた。名優志村喬がブランコに乗って「命短し 恋せよ 乙女」と口ずさむ。名場面だ。モノクロではあるが、昭和の何かを成し遂げなければならないという気概を感じた。
たまには、CGを使わない映画もいいものだ。
「穴子の白焼きを愛する職場の同僚」からメッセージが入り、それからチャット状態となった。1年間だけではあったが、これまでの仕事の中で一番濃い仕事をやった仲間である。諸々考えていくと、また、一緒に呑みたくなってしまうのだが、昨日宣言したとおり、15日までアルコール類は我慢しなければならない。一段落したら、また、穴子でも食しながら、辛口の日本酒を引っかけたい。
で、チャットをやっている最中、NHK-BSプレミアムで山田洋次監督が選ぶ映画100選、昨日は黒澤明監督「生きる」を放映していた。名優志村喬がブランコに乗って「命短し 恋せよ 乙女」と口ずさむ。名場面だ。モノクロではあるが、昭和の何かを成し遂げなければならないという気概を感じた。
たまには、CGを使わない映画もいいものだ。