今日もひる散歩。
暑いのだが、これを習慣にしたい。
今日は、職場から新川緑道を西方面(下流)へ。緑道を歩きながら、通称・鹿島街道を横切る。ここには、橋の欄干が当時のまま残っている。
高知のはりまや橋とはいわないが、昔の面影を感じることができる。小生の記憶では、反対側の欄干には「しんかわ」と書いてあったような気がするのだが。
この旧・新川、もしかして前にも書きコしたかもしれないが、明らかに人工的に作られた川、直線だ。磐城平城の外堀の役割も果たしていたとのこと。水運としても活用され、水車もあったという。
今や見る影も無し。これまで、世の中では「まちづくり」という言葉が主流だった。しかし、これからは「まち使い」「まち残し」。今あるものをいかに活用するかが、まちのオリジナリティになってくる。
そのためにも、地域の文化、歴史は学ぶべきである。
暑いのだが、これを習慣にしたい。
今日は、職場から新川緑道を西方面(下流)へ。緑道を歩きながら、通称・鹿島街道を横切る。ここには、橋の欄干が当時のまま残っている。
高知のはりまや橋とはいわないが、昔の面影を感じることができる。小生の記憶では、反対側の欄干には「しんかわ」と書いてあったような気がするのだが。
この旧・新川、もしかして前にも書きコしたかもしれないが、明らかに人工的に作られた川、直線だ。磐城平城の外堀の役割も果たしていたとのこと。水運としても活用され、水車もあったという。
今や見る影も無し。これまで、世の中では「まちづくり」という言葉が主流だった。しかし、これからは「まち使い」「まち残し」。今あるものをいかに活用するかが、まちのオリジナリティになってくる。
そのためにも、地域の文化、歴史は学ぶべきである。