今日の天気予報は、曇り一時雨。朝、出勤前に地面にポツポツと雨跡。BS-プレミアムで「梅ちゃん先生」を観てから出勤。雨は止んでいた。迷うことなく、マイチャリで出勤。曇り空であるのだが、湿度は高い。背中では汗が流れ落ちていた。明日は今日よりも暑くなるとのこと。水分を十分に補給しなければ。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、京成・立石。京成線、と聞いただけで、懐かしさがこみ上げてくる。立石とは、石を立てた道しるべがあったところとのこと。勉強になる。
この界隈、家内工業が集まっている。類氏は金子硝子工芸へ。ここは、砂時計専門の工場。硝子細工の技が光る。中に入っている砂はニュージーランド産の砂鉄とのこと。砂時計の中に砂を入れ、3分間砂を落とし、上に残ったものを取り出す。これで、3分砂時計は完成。作り方を初めて知ることになる。
暗がりになり、呑んべ横丁へ。ディープな通りだ。呑兵衛心をくすぐる。
今日のお店は、おでんの「おでんや」。カウンターの鍋、おでんのタレは透き通っている。とりあえずビールでのどを潤し、大根と白たきを注文。芥子と一緒に自家製ゆず味噌、様々なバリエーションで楽しむことができる。
おでんとなれば、日本酒。このお店、1日1銘柄とのことで、今日は、三重の酒「而今 純米吟醸」。鳥取の地鶏「大山どり」のぼんじり、これを焼き鳥ではなく、フライパンでバターとゆず胡椒で味付け。ちょっとした洋風の肴だ。
締めは、とろろ飯におでんタレ。茶漬け感覚で流し込める。これ、実に旨し。
今日から3日間、いわき平の夏の風物「平七夕祭り」が開催されている。この時期になると、わくわくしてしまうのは小生だけではない。あっ即、今日の昼休み、「ひる散歩」で祭りの通りを散策。
通りは人が多く行き来していた。浴衣姿の若い女性もちらほら。途中、七夕の準備をしている同級生・時計屋の旦那に声をかけ激励。少し歩くと、声をかけてきたのは、いき成・ひろし、暇なのか、といわれたのだが、昼休みであることを主張。今度、ゆっくり店に行く約束を交わした。8日は「いわきおどり」も行われる。
来週14日、15日は、内郷の回転櫓盆踊り、再来週20日は、夏井川の灯籠流し。これで、いわきの夏祭りはフィナーレとなる。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、京成・立石。京成線、と聞いただけで、懐かしさがこみ上げてくる。立石とは、石を立てた道しるべがあったところとのこと。勉強になる。
この界隈、家内工業が集まっている。類氏は金子硝子工芸へ。ここは、砂時計専門の工場。硝子細工の技が光る。中に入っている砂はニュージーランド産の砂鉄とのこと。砂時計の中に砂を入れ、3分間砂を落とし、上に残ったものを取り出す。これで、3分砂時計は完成。作り方を初めて知ることになる。
暗がりになり、呑んべ横丁へ。ディープな通りだ。呑兵衛心をくすぐる。
今日のお店は、おでんの「おでんや」。カウンターの鍋、おでんのタレは透き通っている。とりあえずビールでのどを潤し、大根と白たきを注文。芥子と一緒に自家製ゆず味噌、様々なバリエーションで楽しむことができる。
おでんとなれば、日本酒。このお店、1日1銘柄とのことで、今日は、三重の酒「而今 純米吟醸」。鳥取の地鶏「大山どり」のぼんじり、これを焼き鳥ではなく、フライパンでバターとゆず胡椒で味付け。ちょっとした洋風の肴だ。
締めは、とろろ飯におでんタレ。茶漬け感覚で流し込める。これ、実に旨し。
今日から3日間、いわき平の夏の風物「平七夕祭り」が開催されている。この時期になると、わくわくしてしまうのは小生だけではない。あっ即、今日の昼休み、「ひる散歩」で祭りの通りを散策。
通りは人が多く行き来していた。浴衣姿の若い女性もちらほら。途中、七夕の準備をしている同級生・時計屋の旦那に声をかけ激励。少し歩くと、声をかけてきたのは、いき成・ひろし、暇なのか、といわれたのだが、昼休みであることを主張。今度、ゆっくり店に行く約束を交わした。8日は「いわきおどり」も行われる。
来週14日、15日は、内郷の回転櫓盆踊り、再来週20日は、夏井川の灯籠流し。これで、いわきの夏祭りはフィナーレとなる。