6日から始まった「平七夕まつり」。昼休み、マイチャリで本町通りへ。人はそれなりに出ていたが、夕方から始まる「いわきおどり」に標準を合わせて来る人が多いのかもしれない。
夕方、「いわきおどり」の会場である駅前通り、通称30m道路へ。
マイチャリをラトブの駐輪場へ止め、本部席のあるいテントへ。マッキーがいた。今回の「いわきおどり」は4部構成。1部あたり50分踊り、入れ替えとなる。小生が行ったときは第2部、踊りの基本形を維持しつつ、各チームがオリジナリティな踊りを取り入れている。
ただ、参加者(団体)は去年より減ってしまったそうだ。みんなが心一つになって楽しみを分かち合うことができるこのイベント、多くの人に参加してもらいたい。
帰り道、七夕会場を横目に。踊りの会場に人が集中しているのか、と思ったところ、意外に七夕会場に人がいる。イベントのシナジー効果なのか。
今、平の街中は、震災の影響で建物が取り壊され、いわゆる「歯抜け」状態になっている。こうしたイベントを十分視野に入れ、再建してもらいたいものだ。
来週は、「内郷回転櫓盆踊り大会」である。2年前に関わっていたので、今年も本部席を覗いてみるつもりである。
夕方、「いわきおどり」の会場である駅前通り、通称30m道路へ。
マイチャリをラトブの駐輪場へ止め、本部席のあるいテントへ。マッキーがいた。今回の「いわきおどり」は4部構成。1部あたり50分踊り、入れ替えとなる。小生が行ったときは第2部、踊りの基本形を維持しつつ、各チームがオリジナリティな踊りを取り入れている。
ただ、参加者(団体)は去年より減ってしまったそうだ。みんなが心一つになって楽しみを分かち合うことができるこのイベント、多くの人に参加してもらいたい。
帰り道、七夕会場を横目に。踊りの会場に人が集中しているのか、と思ったところ、意外に七夕会場に人がいる。イベントのシナジー効果なのか。
今、平の街中は、震災の影響で建物が取り壊され、いわゆる「歯抜け」状態になっている。こうしたイベントを十分視野に入れ、再建してもらいたいものだ。
来週は、「内郷回転櫓盆踊り大会」である。2年前に関わっていたので、今年も本部席を覗いてみるつもりである。