ライアン・オニールが亡くなった

ライアン・オニールが亡くなったと新聞とYahooのニュースに
載っていた。

ライアン・オニール懐かしい名前です。
１９６０年代アメリカのTVドラマ「ペイトンプレイス物語」を
に出ていて、よく見ていました。ミア・ファーロー演じる
アリスンとの実らぬ恋物語を上手く演じていた。
テーマ曲も懐かしい。

ライアン・オニールは「ある愛の詩」で恋人を病で亡くす
悲恋の男を演じ、フランシス・レイのテーマソングも
大ヒットした。アンディ・ウイリアムスの歌うテーマもいい。
「ペーパームーン」では実の娘テータム・オニールと共演、
詐欺師を面白おかしく演じていた。
その後のライアン・オニールの映画はあまり見ていない。

６０年代は若かったライアン・オニール、８２歳になり
随分とおじいちゃん顔になりました。
と言う私も婆さん顔になったという事です。