きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

甘いのは分かっているが

2011-04-11 22:49:43 | 徒然に2010-2013
見通しが、か。何もかもが、か。
甘いのは分かってる。でもそう思わずにはいられん。
朝から微妙なとこで食い違ったり、些細なことが気になったり。情けないやら腹たつやら、である。
もうこんなこと来年は絶対にやるかいっと思ったら気が少し紛れた。まだ四月なのにな。まあ逆の意味、来年があると思ったらいかんな。うまくやろうとか、きれいにやろうとか考えたらいかんな。
研究者がすることの8割は失敗だと石巻専修大かなんかの先生がいってたな。失敗とか文句が出るとかうまくいかんとか言うのは当たり前。致命的な失敗さえなければ何とかなるわな。リスクとハザードの違いか。

昨日の記事の修正を2つ。ドライアイスは保冷剤、「鎌倉物語」は「夕陽に別れを告げて」(「鎌倉物語」ではなんぼなんでもペースを刻むのは難しかろ)。
そして今日の修正しきれないかもしれないミス1つ。名札つけたまま帰ったらいかんぞよしかも職場で付けるかわいいクマのやつだ。ひらがなで名前書いている。

家に帰ると、ヨメはんがドーナツ買ってきてくれてた。明朝はこれ食って頑張ろか。

中身は空けてないから分からんけど、前は遠慮して食べ損ねたやつ、入っているかな。

修正できるかな。甘いかな。