きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

冬の第三の日々

2015-04-30 20:02:00 | 徒然に2014-2015
麦のことではない。
ざ・さーど・ぷれいす、というヤツである。
職場と家庭と、それとは別の第三の場所っていうのが、日々いろいろなことが起こる毎日の中で必要になり重要になる。
走ることについても同様で、普段の通勤ロード、ちょっと外して走るオプションロード、何れも道そのものが第三のスペースだったりする。
慰労の場も然りである。特にこのシーズンの冬は、いろいろきついことがあり、第三の場所に助けられたことが多々あった。
今でこそ寒さも気にしないが、冬は退勤時の場所探しがなかなか。
なんぼ安いと云っても店で呑むのはキツイ。月1回が限度だろう。
こっちとしては、そういうわけにもいかない。
でやはりホーム麦。これで充分なんだがやはり寒い(それでも気温が四捨五入で二桁ならホームで呑んでた)。
まあ、それでもこの冬は新開拓して。

ここは3回ぐらいは世話になったか。少々遠いから頻回は無理だった。けど温い。有り難い。明日また頑張って走ろうという気になった。
あ。
明日また頑張って仕事しようという気になった。

ようやく4月が終わる。まだまだ処理ができていなくて気が抜けないが、今日は、冬に助けられた別の場所で少し長めに慰労している。但し、もう屋外。
儂はどうも基本外で呑むのが好きらしい。

ポンタで贅沢。でも相変わらず店には行けないな。でもまあ充分かなという気もするが。
明日また頑張って仕事しようという気になった。

ごめん。もうちょい、かまんかな。

ごめん。