きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

時間を提供する、ということ

2017-03-05 15:02:00 | 徒然に2016-2017
今日はこちらのイベントへ。

拘束時間は長いが仕事はハードではない。
去年はブースがあって、対応とかしていたが今年は案内ポスターを貼るだけ。それでも開始前には貼り終わっておかなければならないから早めには着いて作業した。
身体が元気なら、区切りが付いたあとで一旦走りに出ても良かったかと思うが、ここまでの10キロで充分しんどい。着替えもしたし。

温かいので少し外を歩く。これは桃か(後で調べたら「椿寒桜」とのこと)。

こちらは菜の花。来週行ってみてもいいんだろうが、駅伝あるしな。無理か。

今日に関しては、正直時間コスパが今一つ。いろいろ事前リサーチして見通しが立っていれば、うまく時間が使えてできることもあったのかもしれないが、それが難しかったのは確か。ましてや今日は自己都合ではなく他者都合。
それでも仕事ならともかく、半分仕事という微妙な業務なので、この手持ち無沙汰感は正直堪える。
協力するということは、内容に関係なく自分の時間を差し出して、相手に委ねるということなんだなと、改めて思う。

それでも、手話パフォを楽しめたから良し、ですな。
ありがとうございました。