きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

体調イマイチだが温かいので漕ぐ

2019-11-23 17:41:03 | 徒然に2018-2020
呑み過ぎとかではなく内臓の違和感が消えない。足腰も肩も痛い。何でか分からん。この時期やはり浮腫やすいのがいろいろ影響しているのではと推測しているが。
下半身(というより胸から下)は汗をかかないという、Th4レベル特有の症状なんだろうか。それならそれではっきりしていて構わないのだが。

今日は、最近よく使う自転車道コースの一本外れた道から山へ。温かいから調子が良ければ荏原辺りまで散策できそうだったが、調子が悪いのでそういう余裕はない。
余裕がないときは漕ぎ慣れた道を淡々と進むのに限る。

ドクターヘリを最近よく見るようになっている。

有り返しまで残り1キロ。天気が良いから余計に秋を感じる。

先週実家に帰ったときに(クルマで)通った桜三里の銀杏は真っ黄色で結構持論に落ちていた。ここのは今が一番コントラストが映えているなと思った。

帰りは逆側を通る。風は東からだから帰りのスピードはもう少し上がっても良かったはずだが、全然で、3時間半以上かかって帰宅。

青空が勿体ないので、の典型的な日。新しい手袋(やっぱ安売りはいかん)は滑るしペースは上がらんし、でも何はさておき漕いでおいて良かった。