きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

「弥生の風」は寒い

2020-03-01 12:52:27 | 徒然に2018-2020
いつもより早めに自転車道へ。

天気予報ではもう少し気温が上がるはずだが、全然そんな感じではない。風もかなり強い。

しかも野良君に通せんぼされて、しばらく躊躇う。犬って、割と目線の高さで相手を判断するみたいなところがあるようで、車椅子の高さでは結構舐められて吠えられる。
幸い、後ろから来た歩きの方が、ずんずんと突破していったので、遅れないように必死で漕ぐ。今日の上りプラス向かい風はキロ15分ぐらいかかった。
弥生の風、というフレーズでさだまさしの「邪馬臺」が頭の中をぐるぐる回り始め、でお決まりのように「まほろば」がぐるぐる回り始める。

昨日呑みすぎたか(といってもショート6缶)朝から頭が痛いんだが全然治らず帰宅。