きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

バリア自体が云々ではなく拉麺屋の一人前がきつ過ぎるのは確かにある

2021-10-04 18:01:11 | 脊髄内血管腫との邂逅
休日の最後を麺で締めることが多くなった。

元々、外食するよりコンビニやスーパーでお惣菜買う派だったが(ランのときはそれを地べたで食するという)、拉麺屋は、それでも足を運ぶことがあった。
車椅子になってから数回家人と寿司とか焼肉とか出かけたが、車椅子では難儀するのと、家人がそれを何となく嫌がっているのを感じて。
だから、それすら行かなくなった。ただ、原因はそれだけでなく、単に食べられる量が少なくなったというのはある。

コロナになって余計にか。

だから結局、家でちびちび呑みながらつまむ程度が良かったりする。麺類もインスタント麺ぐらいがちょうどいい。ただ本格的な麺が喰いたいと感じることはあるか。ただ。
バリア自体が云々ではなく拉麺屋の一人前がきつ過ぎるのは確かにある。