週1のリハビリの後、道後の車椅子屋さんにレーサーを迎えに行く。
何とか間に合った。富山行く前にもしものことを考えて思い切って車椅子屋さんに相談したのが結果的には良かった。
タイヤが入らん(入手できない)かもといわれていたのと、凄いタイミングでバーストして交換ということになったので、本当にラッキーという感じだった。
後は、大会前のチェックで車体が審査に通るかどうか。車体がかなり傷んでいるので。
やはり1年間試行錯誤しながら漕ぎ続けたから出たいわな。
いろいろ心配事は尽きないし、大分は結構な規模の大会なので、いろいろ不安なこともたくさんある。受付してから2時間、車椅子も預けてしまってどうするんだろうかみたいな。
大会が近付き、スタート前になればなるほどテンションが下がる。
富山の時と同じである。
何とか間に合った。富山行く前にもしものことを考えて思い切って車椅子屋さんに相談したのが結果的には良かった。
タイヤが入らん(入手できない)かもといわれていたのと、凄いタイミングでバーストして交換ということになったので、本当にラッキーという感じだった。
後は、大会前のチェックで車体が審査に通るかどうか。車体がかなり傷んでいるので。
やはり1年間試行錯誤しながら漕ぎ続けたから出たいわな。
いろいろ心配事は尽きないし、大分は結構な規模の大会なので、いろいろ不安なこともたくさんある。受付してから2時間、車椅子も預けてしまってどうするんだろうかみたいな。
大会が近付き、スタート前になればなるほどテンションが下がる。
富山の時と同じである。