きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

「大分終わるまで」と「大分終わってから」と

2022-11-21 18:51:31 | 真面目に漕走

Yさんにお会いしてからこの言葉をよく聞くようになった。そして。

自分でも意識するようになった。

今日は、ライト関係の部品を取っ払っている関係で朝練なし(再度取り付けるのにそこそこ時間がかかるし)。代わりに朝の5時半から新しいビットリアを装着する作業を。時差出勤を申請していたので、時間が思ったほどに取れなかった。ハンドリングのこととか、いろいろ考えることが多くて頭が飽和気味。ただ。

明日は漕がないかんなと、それは意識して。いろいろ作業が渋滞気味(そういえば金曜日の佐賀関から別府までが恐ろしいぐらいの渋滞だった)だが、差し当たりその明日漕ぐことができるだけの最低限の準備だけはと作業をした。

車いす漕者の多くは、大分を基準にして自身のモデルチェンジを繰り返しているのかもしれない、と思う。あたかも年末年始とか年度末年度初めとかみたいな。

違うか。