あまりおおきなこえではいえんこと

おおくはかたらん。
もりさん。

やめんでもええのに。

家用車椅子３年で

これまで、ネジの緩みとか外れとか普通にあり、背もたれや足置きも結構破れたり壊れたりしてその都度修理してきたが。
先日「キイキイ」と鳴くようになり。

これを思いつくところ（車軸）に掛ける。
納まる。５－５６流石。

写真左手の「毛玉」は６号です。
福祉で給付してもらったＭＩＫＩのＦＯＲＣＥが届くまでの半年（長かったなもう）は、五万で買ったこの車椅子がメイン機だった。それ以降は、家の中専用になったが、休日なんかはほぼこの上で過ごしているし、まだまだしっかり働いてもらわないかんと。

一人暮らしの人はどうしているのかと

１月の終わり頃、背中というか右の肩甲骨辺りが痛くて、湿布の世話になった。

腕や肘は自分で貼れるが、背中は流石に無理なのでヨメさんにお願いした。
湿布の他に、塗るタイプの薬も処方して貰ってはいるが、背中はやっぱり塗れない。
一人暮らしのせきそんの方は、どうしているのかと思った。

１日だけの「週末」

昨日は職場のイベントで出勤。代わりの休みは少し先になる。
働き始めてすぐの頃は、まだ、土曜日は半日出勤で、日曜よりむしろ昼から休みという、それが楽しみだった。
でも、半日仕事が終わってすぐ帰るわけではなくて、同僚と何人かで近くのパチンコ屋の傍にある拉麺を食べに行き、ジョッキもあおって１時間ぐらい過ごした後で職場に戻り、ごぞごぞとちょっとした仕事して夕方に帰るというパターンだった。で、日曜はあっという間に終わる。
当時はこれで充分だったんだが、もう週休２日に慣れてしまって、明日仕事かあと思うと正直なかなかしんどい。まあ、木曜休みだし。
今日は温かった。汗かいた。カーボンのペースもうまく上げられた。

最後はやや速度が落ちたが、久々にハーフを１時間２７分台。安心した。
火曜水曜がまた寒くなるみたいだが、木曜日を目指して頑張るかねえ。

簡単にいうなや

限りなくアル中に近い、とは思う。
多分、漕ぐのを止めたら呑めないというのは自覚している。何より健康状態が悪くなる。

止めるというのは無理なので減らすということも考えるが。考えるだけ（オヤジは見事に止めたが）。

相変わらず、酒の記事は目につく。これ呑んでみたい。

今、健康状態は問題ないが、依存の問題は残る。だから、呑まない、呑むのに執着しない人は、止めろという。
簡単に言うねえ。
儂はこれが楽しみで毎日生きているようなもんなので、そう思う。
これぐらいしか、もう、御褒美がないしねえ。
だからまあ、せめて健康状態の問題で呑めなくなるのが怖いから、漕ぐ。

確かに冬のことまでは考えてなかった

昔、大学出るときに北海道の教員採用試験を受けた（教員免許取得見込みだったので）。
北海道、いいなあと思っていた。
東京の大学に行ったから、当然、北海道ツーリングは射程距離にあった。
初めて行った北海道はもう滅茶苦茶良かった。
その流れで、就職しようかと思った。愛媛の田舎の（田んぼもある家の）長男坊であるにもかかわらず、北海道と長野を受けた（長野もツーリングで度々行った）。

採用希望地を政令指定都市の札幌に限定したので、倍率が高くなって結局落ちたが、道内全域なら「1.0倍」だった（長野は受かって上田市の小学校の採用通知まで貰っていた）。落ちたのは、二次試験のとき、会場に禁止されている単車で乗り付けて、ちょこっと怒られたこともあるのかもしれない。公務員を目指すと損だといわれた（本当）バブルの頃である。道を受けても良かったがなあと思ったが、結局長野も辞退する羽目になったんで仕方がない。

どちらも寒いところではある。夏しか行ってないから、確かに冬のことは考えてなかった。

ここまでではないにしても。

因みに、先日、ガーミンから御褒美をもらった。
これ本当によく頑張った日。

４代目デビューと同時に５代目に取り掛かる

平日なのに、帰宅後、作業する。

カーボンレーサー用の手袋作成の最近の話。

先日、４代目の手袋を使い始めたと同時に５代目作成に取り掛かる。

最近はほぼ基本的な作り方が固まったので、楽といえば楽。

某ショッピングセンターの作業用品ブースにあった作業用手袋の１番安いのと２番目に安いのとを合わせて２重にし、大きい方の薬指と小指の部分を切って貼り合わせる。これがベース。ただ、安い分結構匂うので、３～４日ぐらい天日干しにしてから加工している。

基本は縫い目で余分なところを切り分けるが、縫い目以外のところでもざくざく切り分ける。これが毎回ドキドキする。

ボンドは結構消費する。１００均で買った板ゴムも充てる。

漕ぎ方は左右均等ではない。左の方は手のひらの部分が削れるのでそこは残す。右手は人差し指の部分を厚めにする。それ以外は旧バージョンの手袋を見ながら皮を貼る。合間に１００均で買ったゴムも貼る。

加えて今回は、潰れてしまう右手の親指に「充て皮」をする。

バージョンアップになるかグレードダウンになるかは、使ってみないとわからない。

費用はというと、２つの手袋で合計５００円強で、接着剤はだいたい２本以上使うから、一つ８００円はかかる。耐用月数は２か月ぐらいか。ということは，１０回前後でつぶれるということ。でも専用のを買うと２００００円超えるので、それほど割高でなくいい按排で作れているのかもしれない。
今のところ、接着剤は１００均で支払いはネットショッピングで貰ったＰＡＹＰＡＹで。手袋は先述のショッピングセンターで支払いは楽天ＰＡＳＨＡで貰った楽天ポイントで、という感じである。

京都に行きたい泊まってみたい

先日、こういう記事を見つけた。

京都か、いいなあ。
２年前のこの時期、思い立って夜行バスで京都へ行ったことがあったな。

この割烹宿にも泊まってみたいなあ。

マジョリティに合わせろってか

標準語話す努力って。話せる奴に限って話せん人を指摘する。今の世の中の風潮がもろそうだし。
んなもん、自分で判断すりゃいいの。儂だって大学の教育実習のときは、慣れない標準語イントネーションっぽいので過ごしたし。相手が子どもだから、些細なことで揚げ足取られるかなと思って。ということは、世の中子どもばっかりかね。
儂ね。

これは納得いってない。

遥かなるカープ

職場の同僚からすぐる食品のをもらう。

これ中身は一緒なんだが、マツダに行って赤いのを買いたいなと。コロナでいつ行けるかと思うと、あの赤いのがとても貴重なモノのように感じる
Ｏさんへ。ビッグかつありがとうございました。カープかつ買えたら、お土産に持って帰ります。
今日からキャンプイン、ですな。