goo

G-CLEF MATERNITY WOMAN

G-CLEF MATERNITY WOMAN


偶然とある方の幼少のころを、存じ上げていて、しかも今は遠方に住んでいるので、ネット上で知り合いました。
もちろんその後もネット上でのやりとりなのですが、
そんな方と出会えるのもブログやっていたおかげです。
そして音楽やバレエがあったからこそ、素敵な方々と出会えるんですよね。

はー、芸術ってスバラシー

今日はその方のブログの記事で、柏木さんの文字についつい心が躍ってしまいました!
(記事のメインは全然柏木さんじゃないんですけどね・笑)

柏木さんは昔ファンクラブに入っていたこともある、G-クレフの元メンバーです。

G-クレフの映像、もともと動画サイトにはあんまり上がっていなかったのですが、
これも探していた動画の一つ。。。。アップしてくれた方、ありがとうございます!!!

これはNHKの「音楽・夢コレクション」という番組に、彼らがレギュラーで出ていたときの映像ですね。うちのビデオテープにも残っているとは思うんですが、さー、、、どこだ?(笑)

毎週テーマに沿って、G-クレフはいろんな曲を演奏していたのですが、
これは彼らのオリジナル曲がオンエアされた貴重な映像ですね。

みんな若いなあ。
もう、このころは後藤さんも岡本さんもいない頃だったのですねえ。

わたしがファンクラブに入っていたアーティストはG-クレフと米米クラブだけですね。

さすがに音楽にどっぷりはまりだすと、あちこち入る余裕がなく、高校・大学時代はサンデーフォークの会員ですませちゃっていました。
今は全然サンデーフォークのサの字もないですが、あそこに入っていなかったら、たぶん、三重県の一高校生に、TMネットワークやバービーボーイズやレベッカのコンサートチケットは入手できなかったと思います。

ありまとー、サンデーフォークさま。。。

G-クレフの、後期のアルバムはとてもクオリティが高いし、耳にも心地良いのですが、
初期、中期のなんつーか、音楽馬鹿っぽい時期のアルバムのほうが、好きですね。


昨日、今日とたまたま連休をいただいていましたが、(店舗長のご褒美でしょうか・ありまとー!!)
おかげで、懸念事項に着手する心のゆとりができました。
まだまだ、解決するのはずっと先だし、ようやくスタートラインに立てたばかりだけども、こうやって、ブログ書いたりもできるし、家のこともいろいろ出来るし、幸せだなあと思います。
今夜はロミジュリもあるしね・笑
明日からもガッツでいけそうです!


音楽(洋楽) ブログランキングへ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

NHKでロイヤルバレエの「ロミオとジュリエット」放映

下のポストカードはお気に入りの「ロミオとジュリエット」の絵画です。

夜明けのロミオとジュリエット  Frank Bernard Dicksee画



。。。。。って、載せてみたはいいけども、恥ずかしくなってきた
ちょっと、やってみたかったの、こういうの。。。
でもやっぱ、はーずーかーしー。。。

いよいよ今夜、ロイヤルバレエの「ロミオとジュリエット」が放映されます。。。。
以下、NHKの番組ホームページからの引用です。。。

11月19日(金)の放送内容 放送時間:23時00分~25時40分
案内役:礒野 佑子アナウンサー
ゲスト:吉田 都(バレエ・ダンサー) 情報コーナー 「吉田都の芸術」
日本が世界に誇るプリマバレリーナ吉田都が、長年プリンシパルとして活躍した英国ロイヤル・バレエ団を2009/2010年のシーズンをもって退団。今年6月の英国ロイヤル・バレエ団日本公演が、吉田とロイヤル・バレエとの最後の共演となった。

情報コーナーでは吉田都をスタジオゲストに招き、ロイヤル・バレエの名作「ロメオとジュリエット」の魅力を解き明かすとともに、バレエ・ダンサー吉田都のバレエ芸術の神髄に迫る。

公演コーナー「英国ロイヤル・バレエ日本公演 『ロメオとジュリエット』全3幕」
世界屈指のバレエ団、英国ロイヤル・バレエ団の日本公演から、吉田都が主演したバレエ「ロメオとジュリエット」全幕を紹介する。これが吉田都がロイヤル・バレエ団と踊る最後の舞台となった、貴重な映像である。

「ロメオとジュリエット」は、英国人振付家ケネス・マクミラン(1929-1992)の手掛けた傑作で、英国ロイヤルバレエの代表的なレパートリーの一つ。数多くある「ロメオとジュリエット」の振付の中でも特に人気のあるバージョンである。
<演目> バレエ「ロメオとジュリエット」全3幕(プロコフィエフ)
<振付>ケネス・マクミラン
<出演>ジュリエット:吉田都
ロメオ:スティーヴン・マックレー
ティボルト:トーマス・ホワイトヘッド
べンヴォーリオ:セルゲイ・ポルーニン
パリス:ヨハネス・ステパネク ほか

英国ロイヤル・バレエ団
<管弦楽>東京フィルハーモニー交響楽団
<指揮>ボリス・グルージン
<収録> 2010年6月29日  東京文化会館(東京・上野)



正座して見なくちゃ(笑)!!!

うちの母は、録画して明日ゆっくり見る!などと言っていましたが、
「明日GOちゃん(弟)が会社休みなら、朝、ゆっくりできるから、見ようかなあ。。。」
なんて言ってます。

わたしは、明日は9:00~勤務なので、今日はちょっとお昼寝もしたので、見るぞ!!


もしかしたら、DVD販売もあるような、ないような、お話も出ていますが、
とにかくNHKで放映してくれるのは、嬉しい限りです。ありがとー、NHK!!!

ギャリーの踊った(というか演じた)パパも楽しみですが、
あのカーテンコール、、、出来ればカーテンコールの映像も全部流してほしいなあ。
また泣いてしまいそうですが!


都ちゃんの写真だと、以前ロイヤルバレエのポストカードにもなっていて、
写真集にも収録されていたイレク・ムハメドフとのリハーサルの「ロミジュリ」の写真、
あれが好きです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「フィギュアスケート ここがわかればもっとオモシロイ!」

久しぶりに、殆ど使っていないほうのメールを整理していたら、
アマゾンからのお知らせで気になるものがありました。

フィギュアスケート ここがわかればもっとオモシロイ!
村主 章枝
PHP研究所


章枝ちゃんの著書ですか~。
これは買わねば(笑)

最近フィギュアスケート関連の本(というか、ムックというか)、全然買ってないんですよね。

つい、買いそびれてしまったのと、どこまで買ったのか、思い出せないという体たらく。

あれですね、「ワールドフィギュアスケート」と「デイズ」はずっと買っていたんですけども、
いつだか、買いそびれて、その後なんとなく、、、、ご無沙汰しちゃってて。

こういうのって、途切れるとそのままになっちゃうし、
そのままでも、実際なんの不都合もないんだ、これが!ガガーン。。。。(←フィギュアファンとしてどうなのか、これではいかんと思いつつ。)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )