音楽・フィギュアスケート・クラシックバレエ・ロシアが大好きです。
おロシア人日記
goo ブログ
プロフィール
goo ID | |
silkyearsmallout |
|
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
芸術貧乏です
フィギュアスケート・クラシックバレエ・音楽・ロシア文化・映画・読書・料理・旅などが好きです。三重県愛知県福岡県いろんなところ育ちで現在は静岡市民です。 |
>フォロー中フォローするフォローする |
カレンダー
2013年12月 | ||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | ||
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | ||
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | ||
29 | 30 | 31 | ||||||
|
検索
カテゴリ
David Bowie(14) |
ウは宇宙船のウ(137) |
Mr.Mister/R.Page(125) |
杉山清貴 オメガトラ...(58) |
音楽(258) |
バレエ(397) |
マールイダンサー(80) |
ペテルブルク便り(109) |
gooお題(28) |
黄色スキー(2) |
スケート(272) |
日々徒然(422) |
芸術(36) |
料理(20) |
映画 Кино(43) |
読書(48) |
自然科学(2) |
RUSSIAN ARTS(1) |
Weblog(59) |
フィギュアスケート・リンク集(1) |
更新記録(0) |
お知らせ(10) |
メモ(自分用)(0) |
家の建て替え(14) |
過去の記事
мне нравиться
杉山清貴&オメガトライブ
コンプリートBOX
Richard Page
Goin' South 2015
Richard Page "Songs From The Sketchbook" • 2012
Richard Page "Solo Acoustic" 2011
Richard Page "Peculiar Life" 2010
Mr. Mister "Pull" • 2010
Richard Page "5 Songs For Christmas 2010
Richard Page "Shelter Me" 1996
Buddha 2001
Mr. Mister "Go On..." 1987
Mr. Mister "Welcome To The Real World" 1985
Mr. Mister "I Wear The Face" 1984
Pages "Pages" 1981
Pages "Future Street" 1979
Pages 1978
ゴダイゴ・グレイテスト・ベスト
英語ヴァージョン
リック・スプリングフィールド
ザ・デイ・アフター・イエスタデイ
ラフマニノフ:2台のピアノのための組曲第1番・第2番
Симфонические танцы 45a
Рахманинов
ガーシュウィン
ラプソディー・イン・ブルー
Julius Katchen
ブラームス:ピアノ三重奏曲全集
Julius Katchen
Josef Suk
Janos Starker
Julius Katchen
Piano concert No.1 Peter Tchaikovsky
Hungarian Fantasia Franz Lizst
Violin concerto
Ludwig van Beethoven
Gidon Kremer
Nikolaus Harnoncourt
Brahms : Violin Concerto Op.77
Ginette Neveu [輸入盤]
最新の投稿
最新のコメント
たまボブ /今年もよろしくお願いいたします |
おロシア人 /TM NETWORK - 結果発表!「FANKSが選ぶ、TM NETWORKソング100曲」- |
Miwa/TM NETWORK - 結果発表!「FANKSが選ぶ、TM NETWORKソング100曲」- |
おロシア人/仔犬 |
たまボブ/仔犬 |
silkyearsmallout/新年度 |
たまボブ/新年度 |
silkyearsmallout/David Bowie |
こんろ/David Bowie |
おロシア人/2019年11月21日 ミハイロフスキー劇場「パリの炎」/Пламя Парижа |
ブックマーク
Europe On Ice
いつも癒されています |
MUSE ON MUSE
洋楽サイト 日本語と英語対応 |
Ikumis page
スケート観戦仲間のIさまのページ |
デイヴィッド・サンチェス・ウェヴサイト
また日本にきてほしいなあ |
夢幻回廊
100の質問をいただきました。 |
薔薇・リサとガスパールの日記帳
スケート観戦でお世話になりっぱなしです |
ライサイドより愛をこめて |
わんころ手帳
わんころべいさんのとりあえずの落ち着き先 |
niftyフィギュアスケート コラムページ |
M’s daily life
マールイつながりでお世話になっております |
ミハイロフスキー劇場(マールイバレエ) |
レニングラード国立バレエ日本公演公式サイト |
前田バレエ学苑 |
颯々日記 |
ロシアが気になる |
蝦夷マサの日記
北海道在住の自転車・フィギュア・イクラ丼LOVEさんのブログです |
きんちゃんの観劇記(ネタばれだよ)
すごい、のひとこと。 |
アムステルダムお菓子日記
美しいお菓子に見惚れてしまいます!!! |
ロシア文化フェスティバル |
la dolce vita |
ホーム おロシア人orosiajin-nikki
ホームページです |
お菓子教室&食育コミュニティ キッチンスタジオ「横浜ミサリングファクトリー」 |
いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話 |
トミーのお気楽カナダ日記 |
SwanLake
バレエ仲間さんのブログです |
おロシア人日記(過去記事格納庫その2)
auで書いていたおロシア人日記のデータを格納してあります。 |
ピアノの音色 (愛野由美子のブログです) |
さようなら原発1000万人アクション |
のんのん太陽の下で
尊敬するバトントワラー高橋典子さんのブログです |
ゆきちゃん通信++日記 |
URLをメールで送信する | |
(for PC & MOBILE) |
ウラーディーミル最高!
ミハイロフスキー劇場「ジゼル」
リンゴ・アット・ザ・ライマン2012
カッツ・ライク・ア・ナイフ
ブライアン・アダムス 1983年
ブライアン・アダムス
レックレス 1984
ウェイキング・アップ・ザ・ネイバーズ
ブライアン・アダムス 1991年
ケニー・ロギンス
バック・トゥ・アヴァロン 1988年
ハード・トゥ・ホールド
リック・スプリングフィールド 1984年
ジャーニー
ライヴ・イン・ヒューストン
エスケイプツアー 1981年
ハワード・ジョーンズ ベスト
ハート
リトルクイーン
デヴィッド・ボウイ ダイアモンドの犬たち
David Bowie 「DIAMOND DOGS」 ・1974
Rebel Revel!!!!!!
ビートルズ リボルバー
ビートルズ ラバーソウル
Basia
Time & Tide・1987年
イノセント・マン ・1983年
Coda
明日に架ける橋
Cecilia!!!!!
КИНО!!!!
アラビアのロレンス [DVD]
RIO BRAVO!
ベルリン・フィルと子どもたち スタンダード・エディション [DVD]
ビヨンド・サイレンス [DVD]
ブラス! [DVD]
荒野の七人 (特別編) [DVD]
銀河鉄道999 (劇場版) [DVD]
さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅- (劇場版) [DVD]
劇場版 1000年女王 [DVD]
ブリキの太鼓 [DVD]
いとこのビニー [DVD]
道 [DVD]
ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]
禁じられた遊び ブルーレイ [Blu-ray]
ムーラン・ルージュ [DVD]
ラビリンス 魔王の迷宮 コレクターズ・エディション [DVD]
gooおすすめリンク
最新のトラックバック
My favorite Drummer
Duncan McCall Pipe Band / Little Drummer Boy
リトルドラマーボーイつながりで。
バグパイプと太鼓
たまらない組合せ
なんでしょね。バグパイプの音色とか、ホーミーとかブルガリアンコーラスとかって、、、結局のところ、お経の詠唱みたいに脳髄にガツーンとくるんですよねぇ。。。血が騒ぎます。
さてさて好きなドラマー。
そりゃーなんつったって、カール(パーマー)とパトリック(マステラット)なんですが。
あとは。
えーとまずはロック系ですと2人のロジャー・テイラー。
☆クイーンのロジャー・テイラー;うちの親は美形で痩せてた頃のロジャー(ついでに髭もなくロン毛美形のフレディも)を知ってるらしいですが、わたしがきちっと聴くようになったころは中肉だったりぽちゃりだったり、しかしまあ、背が低い私にとっては正直痩せてる太ってる云々抜きで「この人でけぇ!」って思った。。。
今ではゼペットじいさんみたいなメガネ姿のロジャーに慣れているのでたまに若い頃の映像を見るとびっくりします。
あの高い声も大好きです。。
☆デュランデュランのロギャー・テイラー;
デュランデュランでは彼とサイモン・ル・ボンが好きです。
ロジャーはあの渋さがたまらない。
80年代ミュージックシーン、わたしの渋さ担当はロバート・パーマーとロジャー・テイラーでした。
(映像ではクリストファー・プラマー以外ありえない!)
☆バンドの中のドラマーだとあとは、、元グラスタイガーの歌うドラマー、マイケル・ハンソン
え?知らない?いやーん。Don't Forget me(When I'm gone)のグラスタイガーです。
Glass Tiger - I'm Still Searching
グラスタイガーは83年に結成され、86年にメジャーデビューしたカナダのロックバンド。
ハンソンは残念ながら88年に脱退してしまいました。
(ソングライティングでも大事なメンバーだった彼のぬけた穴は93年まで埋められず、ドラムスは空席のままでした。グラスタイガーは93年に解散しましたが、2000年代に新しいドラマーを入れて再結成されています。)
ハンソンは現在ソングライター、プロデューサーとして活動しています。
日本だと。レジェンドクラスはさておき。。。
リアルタイムで接したアーティストだと、、、小田原豊(レベッカ)、くろべえ(チェッカーズ)、衛藤浩一(グッバイ)、ライデン湯澤(聖飢魔Ⅱ)、そうる透、、、、かなあ?
あ、、、松本淳(※もちろん某有名アイドルではなく)も好きです。
Dear my friend / TULIP
あぶなっかしいボーカルが不思議な魅力。バックの財津さんが心強い・笑
一瞬だけTULIPのメンバーでした。
ほんとに一瞬。
流れ星のごとく。
長くTULIPのファンを続けている人の間でも、不思議な印象を残したと思います。
田村直美、渡辺美里、ローリーのライヴやアルバムで叩いていた人です。(今も叩いてるよ)
再び海外に転じて、バックバンドのドラマーだと。。。。
まずはAngus "The Mongrel" Burchall!!!!
ジョン・ファーナムのバンドのアンガスです。
ジョンによるメンバー紹介。(3分すぎあたり)
ファンにとってもアンガスは当時最年少だったので「アイドル」っぽく愛されてたのが伝わってきます。
当時のライヴ映像でファンによる「WEANGUS」のバナー、目立ちましたからね~。
ナイスなおじさまになった今のアンガスも好きです。
そしてブライアン・アダムスのバンドのミッキー・カリー。
「俺達はブライアンとキースのバックバンドなんだぜ」っていうアニキです。
ホール&オーツやアリス・クーパー、デヴィッド・ボウイのアルバムをはじめ多くのアーティストのアルバムに参加する名セッションドラマーだったミッキーですが、ブライアン・アダムスと出会って以後、彼のバックバンドを支え続けています。
☆ではでは愛しのカールさん
Emerson Lake & Palmer - Carl Palmer - Drum Lesson
ELPは飛び道具のキースも吟遊詩人のグレッグも銅鑼を愛するカールも、メンバーみんな大好きなのですが
どうしても一人挙げるなら、、ドラムス&パーカッションのカール・パーマーでしょうか
子供の頃、小太鼓叩くときにカールの真似をしてスティックを投げたり、怒涛のごとくトリプルを叩いたりして学校の先生に「まずは基本ができるようになってから」とやんわりとたしなめられたものでした。。
カール・パーマーはリズムがよれるとか下手だとかいう声もありますが、下手ってのとは違うと思います。
なんでしょうか。。
リズムの要として絶対に乱れない、、、そういうのを求めると、カールのリズムは「おかしい」と感じると思います。それが変だ、気持ち悪いと思う人がいるのはわかる。
バカスカあほのように速く叩きまくったり、途中で服を脱いだり、スティックを飛ばしたりする余計なことをするな、きっちりリズムを刻め!という方には、、、すいません、わたしはそれでもカールが好きですって言うほかない。
なんちゅーか、、、どんどん打楽器で歌ってしまうタイプなのだと思います。
DCA I&E - Danny Raymond Jr.
これはカールではなく、ダニー・レイモンドjr.という方のマーチングスネア
マーチングバンドは小学校でやめてしまったので(入学した中学が15クラスのマンモス校で生徒数も多く、ブラスバンド部のパーカッションなんてとても入り込めそうもなくてあっさり断念)
マーチングの世界はあまり詳しくないのですが、こういうの見ると血が騒ぎますね~。
お祭りや花火大会って、人混みが苦手なのと、仕事柄そういうのを見に行けないのですが、それでもマーチングバンドのパレードだけは見たいと思います。
Solo de bateria de Buddy Rich
レジェンド・ドラマーだったら、もう何をおいてもバディ・リッチ!
ドラムの神様!!!!
モントルー・ジャズフェスなんかで、ウェザーリポートやイエロージャケッツを見てて、「うふ、素敵~」などと思ってもですね、バディ・リッチのビッグバンドなんかが出てきちゃうと、「もう反則だろ!」っていうか。
かなわないわなー、これには。。。。
☆愛しのパトリック。
パトリックについてはいつか別記事でと思っているのですが、とりあえずクリムゾン・プロジェクトでの映像を
Pat Mastelotto's Backstage Warmup
バックステージでのウォーミングアップの様子
プラクティス・パッドを使っていますが、最後のほうではテーブル叩いちゃってます・・
(これ痕が残るからやっちゃだめよ~・笑
わたしはプラクティスパッドなんて持ってなかったから、なかよしやりぼん、コロコロコミックを積み上げて練習しました・笑)
The Crimson ProjeCKt - Indiscipline - INSANE DRUM BATTLE!!!!!!
トビアス・ラルフとのツインドラム
On Stage with Pat Mastelotto and Tobias Ralph of The Crimson Project
ことらもパトリックとトビーのインタビュー
☆わすれちゃいけない名セッションドラマー、ヴィニー・カリウタ三連発
寺尾聰 - Re-Cool HABANA EXPRESS
これもすごいメンバーですね。。。
寺尾聰かっこいいなあ!
寺尾聰 - Re-Cool ルビーの指環
Richard Page "Brand New Day"
よだれが出そうなくらいのメンバーがそろったレコーディング
ヴィニー・カリウタは、、あれま、ここにも?ってくらいに、持ってるレコードやCDでもクレジットに記されていることが多くて、自然と好きになったドラマーです。
AOR系や洋楽にどっぷりだったころに大量に聴いたアルバムではヴィニーかジェフ・ポーカロの参加しているものが多かったのですが、どちらかというとわたしはジェフよりもヴィニーが好きでしたね。
音楽(洋楽) ブログランキングへ
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )