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Live in Concert /グラスタイガー ライヴDVD
今日ご紹介するDVDは、バニラさんからリクエストいただいた、グラスタイガーのライヴDVDです。
2006年に発売されました。
1986年6月19日のトロント公演のコンサートとヴォーカルのアラン・フリューのインタビューも収められています。
グラスタイガーにとっては、カナダはもとより、全米でもヒットを記録したバンドが一番昇り調子の頃の、いわば凱旋公演のようなコンサートでした。
私はマイケル・ハンソンのファンだったので、彼の歌うドラマーっぷりを堪能できる貴重な映像でもあります。
1st.アルバムのインストナンバー、「ザ・シークレット」以外の10曲と、「After The Dance」(こちらはオリジナルアルバムは未収録でベスト盤に入っている曲です)を加えた11曲+アランのインタビューで、約70分のDVD。
とてもシンプルなコンサートですが、あの頃の彼らの魅力と勢いが凝縮されていて、80'sファンにはおススメです。
Forum in Toronto Canada on June 19, 1986
#1 Ancient Evenings/黄昏の想い出
Glass Tiger - Ancient Evenings (1986) (HQ Audio)
こちらはライヴ映像をみつけられなかったので、アルバムの音声です。
メロディアスな哀愁漂うところが好きな曲。
#2 I Will be There/いつも君のそばに
Glass Tiger--I Will be There--Live @ Toronto Canada Day Celebration 2010-07-01
彼らの全ての曲の中で1,2を争うくらい大好きな「I Will be There/いつも君のそばに」
こちらは2010年の7月のライヴ映像。
アルのギターソロを聴くとPVでの雪山、絶壁での映像を懐かしく思い出しちゃう!
ほんと、いい曲です。
#3 Closer To You/クローサー・トゥー・ユー
Glass Tiger - Closer To You
これもライヴは見つけられませんでしたが。
メロディアスロックというか、、AORの香りがぷんぷん、もうこのての音楽が好きな人にはたまらないと思いますね。
#4 Thin Red Line/傷だらけの勲章
Glass Tiger ~ Thin Red Line
これも現在の彼らのライヴ。
やはり彼らは寒いのが似合いますねぇ。
それにしても寒そう。吐く息が白い!
ニューイヤーズイヴのライヴです。
#5 Someday/サムデイ
Elevator Sessions with Glass Tiger "Someday"
こちらは、「エレベーター・セッション」というシリーズ企画のもので、エレベーター内でいろんなアーティストがライヴをやってて、そこに普通に乗って来た人はラッキーだよね、というもの。
ずっとエレベーターセッションにつきあってた女性、きっと若い頃さんざん聴いたであろう「サムデイ」をばっちり歌えていますね。いいなあ、こういうのって。
アルがとても嬉しそうにニコニコしています。
「サムデイ」はジム・ヴァランスとの共作で、ジュノー賞獲得の大ヒットナンバー。
改めて聴くと、素晴らしい曲だとしみじみしますね。
わたし、ジムとブライアンの曲では好みを抜きにして最もすごいなと思うのは「It's Only Love」(ティナ・ターナーとのデュエットのアレ)で、ほんとに、、最高傑作なんじゃないかと。
で、この「サムデイ」も、ある意味「ドント・フォーゲット・ミー」より、優れた楽曲だと思います。
当時は「サムデイ」はいい曲だけども、さほどわたしの中では上位の曲ではなくてね(あまりにも良質なポップさのせいでしょうか)、でも年とったのか、素直にいい曲だと思えるようになりました。
DVD観ると、ちょっと感動しますよ。
#6 Vanishing Tribe/ヴァニシング・トライヴ
Glass Tiger - Vanishing Tribe
こちらもライヴは見つけられず。
CDで聴くのもいいんですが、、ライヴもいいんですよ~。
是非ファンの方、見て欲しい!
#7 After the Dance/アフター・ザ・ダンス
Glass Tiger - After the Dance (Live)
これはこのDVDの映像です。
#8 Ecstasy/エクスタシー
Glass Tiger - Ecstasy (Live)
これもそう。
これはほんっと、ライヴで聴きたい曲だなあ。。。
#9 You're What I Look For/出会いの時
Glass Tiger - You're What I Look For
こちらはのライヴ映像です。
この曲は1st.アルバムのラストを飾る曲なんですが、I'll be thereからこの曲への流れも好きだったし、サビになってからのちょっと切ないメロディーへの転調がお気に入りでした。
#10 Looking At A Picture/ルッキング・アット・ア・ピクチャー
Glass Tiger - Looking at a Picture (Live)
これもこのDVDの映像です。
#11 Don't Forget Me (When I'm Gone)/ドント・フォーゲット・ミー
Don't Forget Me (When I'm Gone) Live - Glass Tiger
ラストはもちろんこの曲です。
忘れてないですよ~。
ピンク大好きアランさん。(個人的にはピンク好きな人っていうと、このアランと、エアサプライのグレアムが印象に残ってます。)
音楽(洋楽) ブログランキングへ
2006年に発売されました。
1986年6月19日のトロント公演のコンサートとヴォーカルのアラン・フリューのインタビューも収められています。
グラスタイガーにとっては、カナダはもとより、全米でもヒットを記録したバンドが一番昇り調子の頃の、いわば凱旋公演のようなコンサートでした。
私はマイケル・ハンソンのファンだったので、彼の歌うドラマーっぷりを堪能できる貴重な映像でもあります。
1st.アルバムのインストナンバー、「ザ・シークレット」以外の10曲と、「After The Dance」(こちらはオリジナルアルバムは未収録でベスト盤に入っている曲です)を加えた11曲+アランのインタビューで、約70分のDVD。
とてもシンプルなコンサートですが、あの頃の彼らの魅力と勢いが凝縮されていて、80'sファンにはおススメです。
Forum in Toronto Canada on June 19, 1986
Live in Concert [DVD] [Import] | |
1. Ancient Evenings 2. I Will be There 3. Closer To You 4. Thin Red Line 5. Someday 6. Vanishing Tribe 7. After The Dance 8. Ecstasy 9. You're What I Look For 10. Looking At A Picture 11. Don't Forget Me (When I'm Gone) | |
Linus 2006年 |
#1 Ancient Evenings/黄昏の想い出
Glass Tiger - Ancient Evenings (1986) (HQ Audio)
こちらはライヴ映像をみつけられなかったので、アルバムの音声です。
メロディアスな哀愁漂うところが好きな曲。
#2 I Will be There/いつも君のそばに
Glass Tiger--I Will be There--Live @ Toronto Canada Day Celebration 2010-07-01
彼らの全ての曲の中で1,2を争うくらい大好きな「I Will be There/いつも君のそばに」
こちらは2010年の7月のライヴ映像。
アルのギターソロを聴くとPVでの雪山、絶壁での映像を懐かしく思い出しちゃう!
ほんと、いい曲です。
#3 Closer To You/クローサー・トゥー・ユー
Glass Tiger - Closer To You
これもライヴは見つけられませんでしたが。
メロディアスロックというか、、AORの香りがぷんぷん、もうこのての音楽が好きな人にはたまらないと思いますね。
#4 Thin Red Line/傷だらけの勲章
Glass Tiger ~ Thin Red Line
これも現在の彼らのライヴ。
やはり彼らは寒いのが似合いますねぇ。
それにしても寒そう。吐く息が白い!
ニューイヤーズイヴのライヴです。
#5 Someday/サムデイ
Elevator Sessions with Glass Tiger "Someday"
こちらは、「エレベーター・セッション」というシリーズ企画のもので、エレベーター内でいろんなアーティストがライヴをやってて、そこに普通に乗って来た人はラッキーだよね、というもの。
ずっとエレベーターセッションにつきあってた女性、きっと若い頃さんざん聴いたであろう「サムデイ」をばっちり歌えていますね。いいなあ、こういうのって。
アルがとても嬉しそうにニコニコしています。
「サムデイ」はジム・ヴァランスとの共作で、ジュノー賞獲得の大ヒットナンバー。
改めて聴くと、素晴らしい曲だとしみじみしますね。
わたし、ジムとブライアンの曲では好みを抜きにして最もすごいなと思うのは「It's Only Love」(ティナ・ターナーとのデュエットのアレ)で、ほんとに、、最高傑作なんじゃないかと。
で、この「サムデイ」も、ある意味「ドント・フォーゲット・ミー」より、優れた楽曲だと思います。
当時は「サムデイ」はいい曲だけども、さほどわたしの中では上位の曲ではなくてね(あまりにも良質なポップさのせいでしょうか)、でも年とったのか、素直にいい曲だと思えるようになりました。
DVD観ると、ちょっと感動しますよ。
#6 Vanishing Tribe/ヴァニシング・トライヴ
Glass Tiger - Vanishing Tribe
こちらもライヴは見つけられず。
CDで聴くのもいいんですが、、ライヴもいいんですよ~。
是非ファンの方、見て欲しい!
#7 After the Dance/アフター・ザ・ダンス
Glass Tiger - After the Dance (Live)
これはこのDVDの映像です。
#8 Ecstasy/エクスタシー
Glass Tiger - Ecstasy (Live)
これもそう。
これはほんっと、ライヴで聴きたい曲だなあ。。。
#9 You're What I Look For/出会いの時
Glass Tiger - You're What I Look For
こちらはのライヴ映像です。
この曲は1st.アルバムのラストを飾る曲なんですが、I'll be thereからこの曲への流れも好きだったし、サビになってからのちょっと切ないメロディーへの転調がお気に入りでした。
#10 Looking At A Picture/ルッキング・アット・ア・ピクチャー
Glass Tiger - Looking at a Picture (Live)
これもこのDVDの映像です。
#11 Don't Forget Me (When I'm Gone)/ドント・フォーゲット・ミー
Don't Forget Me (When I'm Gone) Live - Glass Tiger
ラストはもちろんこの曲です。
忘れてないですよ~。
ピンク大好きアランさん。(個人的にはピンク好きな人っていうと、このアランと、エアサプライのグレアムが印象に残ってます。)
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しっぺいくんゴメン
昨日同僚にもらったしっぺいくんのマカロン
今日おやつにいただこうとおもったら・・・つぶれてた
ゴメンよ~
しっぺいくんは磐田市のゆるキャラです。
同僚がすごくおしてて、その甲斐あってか、前年の151位から9位というものすごい大躍進!
(でもわたしはさのまるに投票したんですが・笑。だってユカイのファンとしては。。)
しっぺいくん、昨日(12月11日)、静岡パルコにきてイベントをやってたらしい。
同僚は休憩時間にはせ参じた、というわけです。
どおりで、休憩になったとたん、猛ダッシュでいなくなったわけだ・・・
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