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一番好きな映画俳優


俳優ピーター・オトゥールが2013年12月14日、81歳で亡くなりました。
心よりご冥福を祈ります。


ユル・ブリンナーもクリストファー・プラマーも好きだけど、全ての映像作品を観たわけではない。

でもピーター・オトゥールはほんとに大好きで、子供の頃はお小遣いためてレンタルビデオ一生懸命借りたり、リバイバルで彼の映画がかかれば絶対観に行ったし、BS契約してからは録画しまくったものでした。

あのちょっと気持悪いくらい信じられないほど青い瞳も、ひょろ長い長身も、演技も、、そして舞台で鍛え上げたあの素晴らしいゾクゾクするような声、、全部好きだった。。。


ロレンスもベケットも冬のライオンもチップス先生もおしゃれ泥棒もそりゃもちろんいいんだけども、中学のとき、彼がバイオ化学者を演じた「クリエイター」も好きでね、、、何回も観たなあ。(あの映画の中の悪役がバースそっくりだったんだよね)



最近(←?アタシにとっては最近。)のブラピの映画での王様役。
ほんっと、あの映画、、、、かなり無駄遣いの多い贅沢映画というか出来はツッコミどころありまくりですが、俳優の豪華さは素晴らしくて「オールスター映画として楽しもう」と思いましたが、、
あの、ピーターの『ヘレン』って台詞。
もう、あれだけで、あのたったひと言(というか声・・・)で1800円の価値あったもんなあ。


ロレンスとかは見られそうだけども、かえって年取ってからの、映画とかは、、しばらく見られないかな、泣いちゃいそうだ。。。

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ピーターが・・・

どうしよう。

これから仕事なのに。

ピーター・オトゥールが死んじゃった。

もう何も考えられない。
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Cliff Richard - The Millennium Prayer (Live, 1999 - HQ)


ここのところ日曜日が早番とか休みってのに重なりません。
だからFMの80'sのラジオが聴けないんですが、昨日はブライアン・アダムスのクリスマスタイムがかかったらしい。
いいなあ!聴きたかったぜ!

そんなわけで、ブライアン・アダムス、クリスマスタイム、収録の検索でこのブログにこられた方がけっこうおられるみたいなのですが、すいません、役に立てず。。
※この曲はアルバム未収録なんです・・・
当時日本でのみの企画盤だったのかな?その後CD化再発売もあったみたいですが、とにかく当時シングル盤を買った人は偉いです!うらやましい。

明日は弟一家が遊びに来る日で、弟の仕事関係上(花屋。これから正月花の準備や門松用の竹を切りに山に行くとかで忙しくなる)、全員でやってくるのは、今年最後になりそうです。

クリスマスプレゼントは明日渡すのか。。

こうなったら、わたしも母に例のクリスマスプレゼント渡しちゃおうかなぁ。
でも妹や一緒に住んでるほうの弟の分はまだ用意してないんだよなあ。
今日はこれから夜勤だしなー。ううむ。。。

それにしてもね、うちの母親ったらさ、アタシが一生懸命クリフのCDを隠してるのに、何か隠し事とか出来ない人だからさー、
『きぬちゃんとかおちゃん(←義妹)のプレゼントはこれでね』とか教えてくるし!見せてくるし!!!!

聞きたくないって、当日まで!!!!!

くそぅ!


とりあえず、明日までクリフのCDは開けずに我慢。。。。アタシは大人、我慢我慢。

しゃーないので、クリフのほかの曲、それもクリスマスっぽいので我慢。。。

まあ一番好きなのは「リトルタウン」や「救いの日」なのですが、何しろシングル140枚、アルバム100枚の人だから、クリスマスソングも歌ってきた年数分あるといっても過言ではない。
ほんとに、たくさんたくさん彼のクリスマスソングはいいのがいっぱいありますが、2000年以降のものを。


Cliff Richard - The Millennium Prayer (Live, 1999 - HQ)

こちらは1999年末にミレニアムとクリスマスにちなんで発売された曲。
全英1位。

日本人の哀しさ、どうしても卒業シーズンに感じられるのはいたしかたないのですが、スコットランド民謡の「蛍の光」と賛美歌「主の祈り」をミックスした歌詞が感動的な曲です。

私の持ってる(というか、以前母にあげた)CDでは、伴奏なしのほんとにほんと、ア・カペラバージョンで、そちらも素敵なのでおススメです。


CLIFF RICHARD ... |: Somewhere over the rainbow/what a wonderful world - :|

『虹の彼方に~この素晴らしき世界』
ご存知オズの魔法使いの「虹の彼方に」とルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」をメドレーにしたもので、原曲はハワイのイズラエル・カマカイヴィヴォーレがやっていたもので、これを気に入ったサー・クリフが2001年のアルバムでとりあげ、12月にシングルカットされたものです。
これ聴くまで、わたしの頭の中は「虹の彼方に」=伊藤みどりのエキシビで、やっぱり雨→虹のイメージで特別クリスマスとか冬っぽくは感じていなかったんですが、雪の時期にも似合いますね。


Cliff Richard | 21st Century Christmas |

2002年12月リリースの「21世紀のクリスマス」全英2位。


クリスマスじゃないんですが、23日は舞浜でバトントワリングの発表会を観に行きます。
仕事が15時上がりで、翌日は午後からの勤務だから、なんとか行けるかなーって思ってたんですが、、
その後「女子フリーの日のチケットあるけどどう?」って知り合いからメールが。。。
ぎょえー!なんてこった!!!!
私は当初の予定通り、バトンを観ますよ、ええもちろん。チケットは無事にほかのお友達のもとへ。。。
フィギュアも見たいけど、今回のチャンスを逃したら、次にいつ高橋典子さんを見られるかわかんないからね。
スポーツアイ世代としては、高橋典子さんは特別な存在だもん。

しかし23日に舞浜って、死ぬかも。。。一応新幹線は確保したけど、、、激混みだろうなあ。
なんでよりによって舞浜なんだよ・・・(涙)

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