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素晴らしかったリチャード・ペイジ
福岡の魂を揺さぶるようなBroken Wingsも
昨日の近い席でのメロメロきゅ~も良かったんです。
でも、今日はほんとに凄かった。。。。。
ちょっと放心状態でした、さっきまで。
昔グリプラのNHK杯初優勝(幕張)のフリーの後「もうこれで思い残すことはない」みたいな、あの感覚。
でも、グリプラのときも思いましたが、これで最後じゃないよ、まだ明日会えるよ、的なのはわかってる、頭ではわかってる。
チケットもちゃんと手元にあるし。
そうなんだけども。
たぶん今夜のことは絶対にわすれられない。
子宮に響く声、とかそういう形容の仕方もあるかもですが、なんだろうなあ、、、脳天にも心にも骨にも響き渡ったし、ぐっさり突き刺さってしまいました。なんてこんなにも切なくて力強くて、そして優しい声なんでしょう。
いい合唱を歌っているど真ん中に立ってるときみたいに、差音が鼻の上?額とつむじを結ぶあのラインにビリビリくる感覚。
明日わたし、現実に戻れるでしょうか、、、いや、かえるんだけどもね、、、、、
リンゴ、本当にありがとう。あなたがいなければ、リチャードの声を生で聴くチャンスなんてもう二度と訪れなかったでしょう。感謝しきれません。
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Ringo Starr and His All Starr Band 2016/10/31 Shibuya, Tokyo
やはりスマホ撮影は苦手です。。。。
まあいい写真はオフィシャルにたくさんありますのでそちらを見てください。
とりあえず、昨夜のR列からの感じはこんなん
ほんとに視界良好。スタンディングできるライブならではの視界です。
これがバレエやクラシックコンサートだと、斜め座りでじーっとステージ見てるから肩とかカチカチになっちゃうんですが、
昨夜のようなノリノリで動けるライヴはほどよい運動になっていいです。
基本的にリチャードが歌っているときは撮れないですね うっとりちゃんになってるから
これは最後、みんなが捌けていくとき
ぜんぜんだめだめな写真だけども、このライブの雰囲気が素敵でござった
リンゴ・スター公式
https://twitter.com/ringostarrmusic
https://www.facebook.com/ringostarrmusic
グレッグ・ビソネット公式
https://twitter.com/greggbissonette
https://www.facebook.com/greggbissonette
トッド・ラングレン公式
https://twitter.com/toddrundgren
https://www.facebook.com/toddrundgren
スティーヴ・ルカサー公式
https://twitter.com/stevelukather
https://www.facebook.com/SteveLukather
まあ、ウォーレンも、グレッグ・ローリーも、ほんで本命のリチャードさんも、この手のには全く、熱心ではないのであまり期待はしていないのですが
ハロウィンのは珍しくアップしてくれました。ありがとうリチャード!
渋谷オーチャードホールでのセットリスト
特に書いていないものはすべてリンゴ・スターが歌っています。
グレッグ・ビソネットがリハ動画を上げてくれていますが、ちょっといつもと違ったハロウィン仕様のオープニング
https://www.facebook.com/greggbissonette
からのマッチボックス!
1. Matchbox
1階はすぐさまオールスタンディングに!
みんな誰かの差し入れなのか、ドンキで買ってきたのか、ハロウィンマスクで登場~。
グレッグ・ビソネットはかつら着きだったんですね、帽子しかわかんなかった。
2. It Don't Come Easy
リンゴ・スターってほんとにみんなに愛されているんだなあ、、って体感しました。
ファンのみなさんの雰囲気が、ポールやウィングスのコンサートとはまた違うんだよね。うまくいえないけど。
もうかなわないけど、愛しのジョージのライヴは、間に合わなかったんだよね、わたし・涙
3. What Goes On
4. I Saw the Light (トッド・ラングレン)
何回聞いてもええ歌や。。。
5. Evil Ways (グレッグ・ローリー)
「ふか~いふか~~~~~い、愛でつながれている」というトッドからのご紹介でトランプキングこと、グレッグさん
素敵KINGグレッグさんはハモンドの上にかぼちゃを置いてて、時々そちらを愛でたりCHUしていました
6. Rosanna (スティーヴ・ルカサー)
ルークはちょっと疲れてきたかな?みたいな感じの声でMCだったけども、でも歌い始め、ほんでギターソロではいつものルークさん。
毎回スペシャルでファンのみんなの期待にこたえてくれて嬉しい。
ウォーレンも良かったです~。
7. Kyrie (リチャード・ペイジ)
鼻声ではなくなり、前日もNHKホールでアフリカを歌っていたから、心配の風邪は治ってきたのかな?
という感じで、今回は、ふつうに連日ライヴ仕様のお声、でした。
まだ完璧、2歩くらい手前ですが、それでも魅惑の声にちょっと泣いた。
福岡ではしんどそうな様子に泣いたけど、昨日はうれしくて泣きました。
8. Bang the Drum All Day (トッド・ラングレン)
これは楽しいから大好き。
あとは一応ベースもソロがあるんだよね。福岡は3階席で上ってくるのはグレッグのハモンドとルークのギターの音ばかりでしたが、昨夜はベースもよくおなかに響きました。
9. Boys
リンゴって、若返りの泉でも浴びているんでしょうか。
すごい元気だよぅ。
これ歌いながらの首ふっりふりとか、何気にすごいんですが。
10. Don't Pass Me By
11. Yellow Submarine
イエローサブマリン以外はサイリウム禁止どころか最初からもう、光もん出している人もちらほらいたけど、サイリウムなくてもあっても、ボードも潜水艦ももってなくても、普通にノリノリで楽しめるのがリンゴのコンサートのいいところですね。
潜水艦しゃべりのところでは「TOKYO」連発。リチャードも東京言うてますがな。ありがとうね。
12. Black Magic Woman/Gypsy Queen (グレッグ・ローリー)
唯一のリンゴの休憩というかお色直しタイム。
それにしても、もう50代60代のロックバンドだって、最近は「アコースティックタイム」みたいなのあると、休憩しているメンバーもいるじゃーないですか、しかも3曲とかあって。
なのにリンゴはこの1曲のみ。
ほんとに見習わねば。。。自分の胸にてを当てて、反省。
聴きごたえ、見ごたえのあるオールスターバンドのパフォーマンスでした。トッドはガイコツ破壊するし・笑
これ、ビソネットのドラミングが素晴らしくって、わたしの大好きな愛しのカールさんなんて、派手にやりはじめると収集がつかなくなるんだけども(まあ、だからこそカールがすきなんだが)ビソネットは抑制がよくききつつ、でもエモーショナルで、良かったです。
13. You're Sixteen
シックスティーンどころか、めちゃおさなごが客席にいたね!
14. Back Off Boogaloo
これのコーラスが好きだ
15. You Are Mine (リチャード・ペイジ)
昨夜がR席でよかった。
あんなYou Are Mineを真正面で聴いたら現実に帰ってこれないですわ
この曲はアコースティックで聴くのもいいけど、このバンドメンバーのコーラスで聴くとめちゃんこ泣ける
16. Africa (スティーヴ・ルカサー)
Africaのボビーのパートは今回はリチャードが歌っていました。これが歌えるなら全快に近いでしょう。一安心。
17. Oye como va (グレッグ・ローリー)
Ola!!!!!!
の声がみんな小さいと、客席をあおるグレッグ。
この曲のリズム感、最高ですね~。
ちなみにYAMAHAっ子はこの曲でサルサのリズムを弾く練習するんですよー(あ、昔ね。今はどうか知らないけども)
サンバはオルフェとかで。
18. I Wanna Be Your Man
ここからのライヴの流れが、いつも全く同じであろうとも、、、ほんとに好き
19. Love Is the Answer (トッド・ラングレン)
トッドのこれとか
20. Broken Wings (リチャード・ペイジ)
リチャードのこれとか、
神だよー。
なんというか、福岡ではルークがずっとリチャードをいたわるというか、気遣う様子がちらほら見えていたんですが、
この日は全くそれがなくて、ルークはリチャードほったらかしだったから、名古屋と福岡はほんとにだめだったんだなあと。
21. Hold the Line (スティーヴ・ルカサー)
TOTOってやっぱ凄いんだなあ。何をいまさら、ってアレですが・笑
わたしね、そんなに熱心なTOTOファンじゃーないんですよ。(何しろ一番すきなのは、ジョセフがいたときだから)ルーク単体が好きなんですけども。
ビートルズと同じくらい、TOTOってわれわれの世代では「一家に一枚」だったり、もってなくても誰かが持っててダビングしまくり、ほんとに凄かったからさあ、わざわざ買わなくても、いくらでも流れてたからね。
やはり盛り上がりますねぇ。。。
22. Photograph
リンゴはドラムたたきながらとか、たたかないでスタンドマイクでう歌うのとかいろあるけども、これ歌っているときの会場を見渡す彼の雰囲気が
なんちゅーか、大スターでVIPなリンゴ・スターと、自然体な謙虚ないい人であるリチャード・スターキーの部分がうま~~~~~くまざりあってて、あったかくて、素晴らしいなと思う
23. Act Naturally
24. With a Little Help From My Friends
ぴょんこぴょんこ飛び跳ねてて、これ見ると「リンゴ、次の来日はいつ?」って数年後もすごいんだろうなって思っちゃいますね。
こんな70代いないよ、マジで。
25. Give Peace a Chance
最後、あのおじさんは誰?みたいな人が出てきてたら、、、なんだ、ジミー・バフェットじゃーん。
ジミーは沖縄と横須賀の米軍基地に慰問コンサートで来ていたそうです。
サニー・ランドレスは一緒じゃなかったのね。サニーは単独だったのか?
こういうの、いいですね。
最後にお友達~が出てきてくれるスペシャル感。
今日と明日はどうかしら。
今日は17列目だから、昨日よりはちょっと遠いですが、音のバランスとかよさげな位置です。
明日はかなり前で(でも最前列ではない)今年最大の運を使い果たした感じですが、もう今年は残り少ないから問題ない。
まあいい写真はオフィシャルにたくさんありますのでそちらを見てください。
とりあえず、昨夜のR列からの感じはこんなん
ほんとに視界良好。スタンディングできるライブならではの視界です。
これがバレエやクラシックコンサートだと、斜め座りでじーっとステージ見てるから肩とかカチカチになっちゃうんですが、
昨夜のようなノリノリで動けるライヴはほどよい運動になっていいです。
基本的にリチャードが歌っているときは撮れないですね うっとりちゃんになってるから
これは最後、みんなが捌けていくとき
ぜんぜんだめだめな写真だけども、このライブの雰囲気が素敵でござった
リンゴ・スター公式
https://twitter.com/ringostarrmusic
https://www.facebook.com/ringostarrmusic
グレッグ・ビソネット公式
https://twitter.com/greggbissonette
https://www.facebook.com/greggbissonette
トッド・ラングレン公式
https://twitter.com/toddrundgren
https://www.facebook.com/toddrundgren
スティーヴ・ルカサー公式
https://twitter.com/stevelukather
https://www.facebook.com/SteveLukather
まあ、ウォーレンも、グレッグ・ローリーも、ほんで本命のリチャードさんも、この手のには全く、熱心ではないのであまり期待はしていないのですが
ハロウィンのは珍しくアップしてくれました。ありがとうリチャード!
渋谷オーチャードホールでのセットリスト
特に書いていないものはすべてリンゴ・スターが歌っています。
グレッグ・ビソネットがリハ動画を上げてくれていますが、ちょっといつもと違ったハロウィン仕様のオープニング
https://www.facebook.com/greggbissonette
からのマッチボックス!
1. Matchbox
1階はすぐさまオールスタンディングに!
みんな誰かの差し入れなのか、ドンキで買ってきたのか、ハロウィンマスクで登場~。
グレッグ・ビソネットはかつら着きだったんですね、帽子しかわかんなかった。
2. It Don't Come Easy
リンゴ・スターってほんとにみんなに愛されているんだなあ、、って体感しました。
ファンのみなさんの雰囲気が、ポールやウィングスのコンサートとはまた違うんだよね。うまくいえないけど。
もうかなわないけど、愛しのジョージのライヴは、間に合わなかったんだよね、わたし・涙
3. What Goes On
4. I Saw the Light (トッド・ラングレン)
何回聞いてもええ歌や。。。
5. Evil Ways (グレッグ・ローリー)
「ふか~いふか~~~~~い、愛でつながれている」というトッドからのご紹介でトランプキングこと、グレッグさん
素敵KINGグレッグさんはハモンドの上にかぼちゃを置いてて、時々そちらを愛でたりCHUしていました
6. Rosanna (スティーヴ・ルカサー)
ルークはちょっと疲れてきたかな?みたいな感じの声でMCだったけども、でも歌い始め、ほんでギターソロではいつものルークさん。
毎回スペシャルでファンのみんなの期待にこたえてくれて嬉しい。
ウォーレンも良かったです~。
7. Kyrie (リチャード・ペイジ)
鼻声ではなくなり、前日もNHKホールでアフリカを歌っていたから、心配の風邪は治ってきたのかな?
という感じで、今回は、ふつうに連日ライヴ仕様のお声、でした。
まだ完璧、2歩くらい手前ですが、それでも魅惑の声にちょっと泣いた。
福岡ではしんどそうな様子に泣いたけど、昨日はうれしくて泣きました。
8. Bang the Drum All Day (トッド・ラングレン)
これは楽しいから大好き。
あとは一応ベースもソロがあるんだよね。福岡は3階席で上ってくるのはグレッグのハモンドとルークのギターの音ばかりでしたが、昨夜はベースもよくおなかに響きました。
9. Boys
リンゴって、若返りの泉でも浴びているんでしょうか。
すごい元気だよぅ。
これ歌いながらの首ふっりふりとか、何気にすごいんですが。
10. Don't Pass Me By
11. Yellow Submarine
イエローサブマリン以外はサイリウム禁止どころか最初からもう、光もん出している人もちらほらいたけど、サイリウムなくてもあっても、ボードも潜水艦ももってなくても、普通にノリノリで楽しめるのがリンゴのコンサートのいいところですね。
潜水艦しゃべりのところでは「TOKYO」連発。リチャードも東京言うてますがな。ありがとうね。
12. Black Magic Woman/Gypsy Queen (グレッグ・ローリー)
唯一のリンゴの休憩というかお色直しタイム。
それにしても、もう50代60代のロックバンドだって、最近は「アコースティックタイム」みたいなのあると、休憩しているメンバーもいるじゃーないですか、しかも3曲とかあって。
なのにリンゴはこの1曲のみ。
ほんとに見習わねば。。。自分の胸にてを当てて、反省。
聴きごたえ、見ごたえのあるオールスターバンドのパフォーマンスでした。トッドはガイコツ破壊するし・笑
これ、ビソネットのドラミングが素晴らしくって、わたしの大好きな愛しのカールさんなんて、派手にやりはじめると収集がつかなくなるんだけども(まあ、だからこそカールがすきなんだが)ビソネットは抑制がよくききつつ、でもエモーショナルで、良かったです。
13. You're Sixteen
シックスティーンどころか、めちゃおさなごが客席にいたね!
14. Back Off Boogaloo
これのコーラスが好きだ
15. You Are Mine (リチャード・ペイジ)
昨夜がR席でよかった。
あんなYou Are Mineを真正面で聴いたら現実に帰ってこれないですわ
この曲はアコースティックで聴くのもいいけど、このバンドメンバーのコーラスで聴くとめちゃんこ泣ける
16. Africa (スティーヴ・ルカサー)
Africaのボビーのパートは今回はリチャードが歌っていました。これが歌えるなら全快に近いでしょう。一安心。
17. Oye como va (グレッグ・ローリー)
Ola!!!!!!
の声がみんな小さいと、客席をあおるグレッグ。
この曲のリズム感、最高ですね~。
ちなみにYAMAHAっ子はこの曲でサルサのリズムを弾く練習するんですよー(あ、昔ね。今はどうか知らないけども)
サンバはオルフェとかで。
18. I Wanna Be Your Man
ここからのライヴの流れが、いつも全く同じであろうとも、、、ほんとに好き
19. Love Is the Answer (トッド・ラングレン)
トッドのこれとか
20. Broken Wings (リチャード・ペイジ)
リチャードのこれとか、
神だよー。
なんというか、福岡ではルークがずっとリチャードをいたわるというか、気遣う様子がちらほら見えていたんですが、
この日は全くそれがなくて、ルークはリチャードほったらかしだったから、名古屋と福岡はほんとにだめだったんだなあと。
21. Hold the Line (スティーヴ・ルカサー)
TOTOってやっぱ凄いんだなあ。何をいまさら、ってアレですが・笑
わたしね、そんなに熱心なTOTOファンじゃーないんですよ。(何しろ一番すきなのは、ジョセフがいたときだから)ルーク単体が好きなんですけども。
ビートルズと同じくらい、TOTOってわれわれの世代では「一家に一枚」だったり、もってなくても誰かが持っててダビングしまくり、ほんとに凄かったからさあ、わざわざ買わなくても、いくらでも流れてたからね。
やはり盛り上がりますねぇ。。。
22. Photograph
リンゴはドラムたたきながらとか、たたかないでスタンドマイクでう歌うのとかいろあるけども、これ歌っているときの会場を見渡す彼の雰囲気が
なんちゅーか、大スターでVIPなリンゴ・スターと、自然体な謙虚ないい人であるリチャード・スターキーの部分がうま~~~~~くまざりあってて、あったかくて、素晴らしいなと思う
23. Act Naturally
24. With a Little Help From My Friends
ぴょんこぴょんこ飛び跳ねてて、これ見ると「リンゴ、次の来日はいつ?」って数年後もすごいんだろうなって思っちゃいますね。
こんな70代いないよ、マジで。
25. Give Peace a Chance
最後、あのおじさんは誰?みたいな人が出てきてたら、、、なんだ、ジミー・バフェットじゃーん。
ジミーは沖縄と横須賀の米軍基地に慰問コンサートで来ていたそうです。
サニー・ランドレスは一緒じゃなかったのね。サニーは単独だったのか?
こういうの、いいですね。
最後にお友達~が出てきてくれるスペシャル感。
今日と明日はどうかしら。
今日は17列目だから、昨日よりはちょっと遠いですが、音のバランスとかよさげな位置です。
明日はかなり前で(でも最前列ではない)今年最大の運を使い果たした感じですが、もう今年は残り少ないから問題ない。
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渋谷んナイトは大変
さて、我が家では妹の誕生日であるところの、10月31日は、世間的にはハロウィンです。
ハロウィンて、数年前まではさ、、、えーーーーーと、2月の節分恵方巻きとかとまでは言いませんが、そうだなあ、七夕くらいのテイストの位置づけ?じゃなかったですか?洋菓子界とか、雑貨屋さんとか、教育関係の大学生がお子様たちと遊ぶ企画するとか、あとはディズニーとかが盛り上がってるよん、って感じの。
それが今じゃもうすっかり、視聴者参加型、イベント仕掛ける側も受ける側も、すごいことになっちまって。
さすがコスプレ文化の日本。歌舞くことには目がない。
しかし、たとえばビッグサイトなどでやる何とかの祭典や、各種映画関連のお祭りでの上級コスプレーヤーさんたちや、よさこい祭りやかっぽれ、ソーラン節とかなんかの、祭りで踊る人たちと比べると、まだハロウィンってのは後発で、にわか感がある。それにここ何年か、いろいろ問題視されている、公衆道徳とかそこらへんがまだ発展途上。
これが熟成してみんなが楽しめるイベントになるとすばらしい経済効果だとは思います。
福岡から帰って、29日、30日は遅番、ほんで31日は早番。
さすがに30日の夜帰宅して31日の早朝勤務、ほとんど寝ていない身には、あの渋谷んナイトはすごいダンジョンでした。
もう、福岡にいるときからいろいろシュミレーションして、えっと、ハチ公口からは出ないで、、、ほんで、マークシティの裏道を通って、ロイホまで出たらレッツ、オーチャード!と決めていて。
31日はほんとは〆日だから、早帰りなんて許されないんだけども、そこは気配を消して、地味に地道に仕事をさくっとし、フェイドアウトしながら抜け出し、改札で弟から花を受け取って新幹線に乗ったし、よし、完璧!!!!ってなってたのに。
宿泊先の最寄駅から、すでにハロウィンな人がちらほら。
そして渋谷駅に着いたら、、、もうホームがすごいことになってて、流されるままハチ公口。
あかんやん。。。。。
それでも、弟の作ってくれたお花を守りながら、通常の倍以上の時間をかけて、マークシティ側へ移動。ってか、東急に乗ればよかったのか。。。
もはや普通の格好をしている人のほうが逆に目立つくらいの渋谷の坂を歩き、なんとかオーチャードへ着きました。この時点でかなり疲労困憊だったのですが、
2時間オールスタンディングでめちゃくちゃ楽しんじゃいました。
帰りは喧騒を避けてさらに裏道裏道、怪しいホテルとかお姉さんが窓から手を振るバーとかあったけども、程よい人ごみで歩きやすかったです。
今日は普通レベルの渋谷の混み具合、、、かなあ。まあ静岡の人間からすると、どこも都会はダンジョンなんですけどね。
ハロウィンて、数年前まではさ、、、えーーーーーと、2月の節分恵方巻きとかとまでは言いませんが、そうだなあ、七夕くらいのテイストの位置づけ?じゃなかったですか?洋菓子界とか、雑貨屋さんとか、教育関係の大学生がお子様たちと遊ぶ企画するとか、あとはディズニーとかが盛り上がってるよん、って感じの。
それが今じゃもうすっかり、視聴者参加型、イベント仕掛ける側も受ける側も、すごいことになっちまって。
さすがコスプレ文化の日本。歌舞くことには目がない。
しかし、たとえばビッグサイトなどでやる何とかの祭典や、各種映画関連のお祭りでの上級コスプレーヤーさんたちや、よさこい祭りやかっぽれ、ソーラン節とかなんかの、祭りで踊る人たちと比べると、まだハロウィンってのは後発で、にわか感がある。それにここ何年か、いろいろ問題視されている、公衆道徳とかそこらへんがまだ発展途上。
これが熟成してみんなが楽しめるイベントになるとすばらしい経済効果だとは思います。
福岡から帰って、29日、30日は遅番、ほんで31日は早番。
さすがに30日の夜帰宅して31日の早朝勤務、ほとんど寝ていない身には、あの渋谷んナイトはすごいダンジョンでした。
もう、福岡にいるときからいろいろシュミレーションして、えっと、ハチ公口からは出ないで、、、ほんで、マークシティの裏道を通って、ロイホまで出たらレッツ、オーチャード!と決めていて。
31日はほんとは〆日だから、早帰りなんて許されないんだけども、そこは気配を消して、地味に地道に仕事をさくっとし、フェイドアウトしながら抜け出し、改札で弟から花を受け取って新幹線に乗ったし、よし、完璧!!!!ってなってたのに。
宿泊先の最寄駅から、すでにハロウィンな人がちらほら。
そして渋谷駅に着いたら、、、もうホームがすごいことになってて、流されるままハチ公口。
あかんやん。。。。。
それでも、弟の作ってくれたお花を守りながら、通常の倍以上の時間をかけて、マークシティ側へ移動。ってか、東急に乗ればよかったのか。。。
もはや普通の格好をしている人のほうが逆に目立つくらいの渋谷の坂を歩き、なんとかオーチャードへ着きました。この時点でかなり疲労困憊だったのですが、
2時間オールスタンディングでめちゃくちゃ楽しんじゃいました。
帰りは喧騒を避けてさらに裏道裏道、怪しいホテルとかお姉さんが窓から手を振るバーとかあったけども、程よい人ごみで歩きやすかったです。
今日は普通レベルの渋谷の混み具合、、、かなあ。まあ静岡の人間からすると、どこも都会はダンジョンなんですけどね。
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Jimmy Buffett at SHIBUYA
ひゃー、すっかりぐうたら二度寝、三度寝どころか、、10回くらい起きたりうとうとうとうと繰り返していたら、8時30過ぎていて、9時にあわてて朝食会場に降りていったら、料理がほとんど残ってなかったという・苦笑
これは食べるな、という天の声なのかー。
でもさ、料理を温めるサーモ装置はつけてあるわけ。空の皿を温めるくらいなら、いっそ消して片付けてほしいよ。9時半ぎりぎりとかに行ったらあきらめるというか、そりゃ自分が悪いよねともなるけども、まだ9時なのに。。。しょぼーん。
まあそんなこんなで、やたらと豆とか納豆とか、わかめスペシャルにしたお味噌汁でなんとかしのぎました。明日はもう少し早く行くべし。
さて、昨夜はとても楽しいコンサートでした。
もちろん福岡もよかったんですけども、福岡3階席だったから、ちょっと距離感がありました。。。
昨夜は音響はまあまあいいものの、バレエでは「視界不良好」ランキングがあったら、常にトップを争うオーチャードです。
どんなもんかなーと思ったんですが、昨夜のR列、よそさまよりも高い位置にある座席なのと、さえぎるもののない視界なのとで、ほんとに大満足でした。
1階席は最初からずっとスタンディングで、大盛り上がりでした。
さて、昨夜のエンディング、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん、はなんと、ジミー・バフェット!ジミー、ちゃんと秋物の服着ていました。いつもトロピカルなわけじゃないのね・笑
これは食べるな、という天の声なのかー。
でもさ、料理を温めるサーモ装置はつけてあるわけ。空の皿を温めるくらいなら、いっそ消して片付けてほしいよ。9時半ぎりぎりとかに行ったらあきらめるというか、そりゃ自分が悪いよねともなるけども、まだ9時なのに。。。しょぼーん。
まあそんなこんなで、やたらと豆とか納豆とか、わかめスペシャルにしたお味噌汁でなんとかしのぎました。明日はもう少し早く行くべし。
さて、昨夜はとても楽しいコンサートでした。
もちろん福岡もよかったんですけども、福岡3階席だったから、ちょっと距離感がありました。。。
昨夜は音響はまあまあいいものの、バレエでは「視界不良好」ランキングがあったら、常にトップを争うオーチャードです。
どんなもんかなーと思ったんですが、昨夜のR列、よそさまよりも高い位置にある座席なのと、さえぎるもののない視界なのとで、ほんとに大満足でした。
1階席は最初からずっとスタンディングで、大盛り上がりでした。
さて、昨夜のエンディング、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん、はなんと、ジミー・バフェット!ジミー、ちゃんと秋物の服着ていました。いつもトロピカルなわけじゃないのね・笑
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>We had a great show in Tokyo tonight on #Halloween… Jimmy Buffett even came by to see the show ! He's on the front left :-) pic.twitter.com/uB9qIrBg6K
— Gregg Bissonette (@greggbissonette) 2016年10月31日
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リンゴ・スタat渋谷オーチャード 取り敢えずベース
前回福岡で、あんなに正面向いてるのにスルーしちゃったベースさん。
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