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区役所に行ってきた

今日は仕事の後に用事が会って市役所、もとい、区役所に行きました。
本当は今日は午前中で仕事が終わるはずだったのですが、急遽病欠者が出たのでそのまま延長。
一旦家に、印鑑登録証を取りに戻る予定でしたが、そのまま区役所へ直行しました。

印鑑登録証があれば、自動発券機で簡単に、住民票やら戸籍謄本などをゲットできるのですが、
いたしかたない。。。。。普通に窓口で申し込むことに。。。


ここでまた、免許証を持たないワタクシは、本人確認の書類が健康保険証くらいしかないので、なんだかちょっと、情け無いような、なんともわびしい気分になったでござるよ。
だからといって、もう期限の切れたパスポートを持ち歩くのもアレだし、(期限切れじゃ意味ないけど)ってか、あのパスポート、ほんとに、へんてこりんな写真なんだもん、封印したい。あれぞわたしの黒歴史だよ。。。。。。。もう期限切れだから捨てちゃっていいのかなぁ。どうなんだろうね。

係りの人も、申し訳なさそうに、「ほかに何かお持ちではないですか?通帳の表紙でもかまいません」と言ってくれたので、ちょうど持っていた通帳やら、公共料金の宛名部分などを見せたりいたしました。

戸籍謄本をもらうのは、これまでにも何度かやったことあるのですが、、、

これがねえ。
住民票と違って、戸籍謄本をもらってくるのにはいろいろ書かなくちゃいけないんですよね。
本籍やら戸籍の筆頭者やらなんやら。
その本籍があやふやなんだよねー、困ったことに。

毎回、自分でも呆れるくらい、きれいさっぱり忘れちゃってる(苦笑)
我が家の現住所と、本籍は微妙に違うから(たぶん大昔の住所なんだと思う。)いつも思い出すのに苦労します。
でも、苦労しても思い出す本籍のパターンは、たいていひとつだから、まあ、記憶のどこかには眠っているんでしょう。
今回も、「たぶん、これだと思うんですが、、、」と苦笑いしながら提出いたしました。

結局合ってたんですけどね。

戸籍の筆頭者も、「世帯主が弟だから、弟でいいですかー?」と聞くと、
「亡くなっていても、お父様が筆頭者になります。」と教えてもらい、
「あ、、、そうでしたっけ・苦笑」と毎回繰り返しています。

でも今回こうしてブログに書いたから、今度こそ、忘れないようにしたいわ!!!
今後わたしが、自分の本籍を移す事態、除籍にならない限り(死んでしまうとか、嫁に行くとか、どこかに養子に行くとか)変わらないんだもんね。


ってか、もう、戸籍謄本やら住民票の写しやら、もらいにいくのはこれっきりにしたいなあ。
そういうわけにはいかないのかなあ。

だいたい、この本籍、大人になってから覚えたから忘れちゃうんですよ(←えばるようなことじゃない)
たしか、大学入試前?育英会から奨学金を貰う時だったか?いや、違ったかなあ、受験の時?
そのくらいのときに、初めて本籍を覚えたような気がする。
しかもそのとき教えてもらった本籍は、「うちの親たちが結婚後に新居を構えた住所」なので、
現在住んでいる、「父の育った家の本籍」とも違うのだ!!!!
その後は、うちの親の離婚やらなんやらとか、パスポート申請のときとか、
身内の葬儀のときとか、相続のときとか、そういうときに必要にせまられて、、、、、その都度、
「本籍???あれ?本籍って、どんな住所だったけ???」となるのだから、困ったもんですね。

でも、たくさんたくさん引越をした我が家ですが、子供のころに覚えた、当時の住所や電話番号はいまだに覚えているもんですよね。
(だからってそれはなんの役にも立たないのですが・爆
せいぜい下の弟や妹に「君たちの生まれたとき住んでいたのはコレコレこういう場所だよ」と教えてやれるくらい。
現実社会で必要なのは、現住所と本籍なのだよね・笑)

うちの父親って、12人兄弟の末っ子で、子供のいない叔父さん夫婦に里子に出されたんですよ。
戸籍には実の父母の名前も、養い親の名前、出生地、養い親の戸籍などもちゃんと記載されています。
我が家は転勤が多かったから、兄弟生まれた場所はバラバラだし、親の離婚とかもあるから親権者が誰それだの、届出人が誰か、とか、なかなかバラエティに富んだ記載事項があって、何度読んでも面白い(←コラ!)、、、というか、複雑だわ!覚えきれない!!!

今年の夏に結婚してめでたく「除籍」と記載されている下の弟の欄には、
新しい本籍地が書かれていましたが、、、、
うらやましいぜ!弟もお嫁さんも、本籍と現住所が見事に一致しているではないですか!!
(これが引越のない家庭なら普通なのかしら?)
少なくとも彼らは「本籍ってどこだっけ?」と悩むことはないわけですよ。いいなあ。ちぇ。
なんだかずるい。(←ずるくないよ)

戸籍制度に対してのいろいろな意見があることは知っています。
正直なんの役にたっているのか、わけわかんないときもあります。
(池上彰さんに詳しくご教示願いたいくらいですよ)
しかし「しょせん紙に書いた、人間が考えた記録なんて、ほんがらげー、くっだらない!
記録にしがみつくこと事態がバカバカしい」と、そこまで超越できないわたしは、
こういう事務的な記録とはいえ、自分の家のことを客観的に眺めたり、昔のことを想像したり、
、、、、、いろいろ興味は尽きません。
少なくとも、もう、この世にいない人の名前が載っていると、
聖人君子にはなれないけども、亡くなった身内に顔向けできないようなことはしちゃいけないな、
せめて1日1日をまっとうに過ごさないといけないよなー、と思うのでありますね。


興味があるなら本籍をしっかり覚えましょーよ、ですけどもね・笑








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アーカイヴスとしてだけでも、残らないかなあと願っておりますが(涙)

もうだいぶ経ちますが、未練がましく、時間があるときはURLをクリックして確認してしまいます。でも真っ白なページが表示されるだけなんですよね。。。

10月の末に鈴木明子選手の公式サイトが閉鎖になりました。
ご事情がおありのようですし、無理な存続を求めているわけではないんです。
ただ、今までの記録(インタビューも含めて)や、コーイチさんの素敵なお写真の数々がもう、見られないのだと思うとただただ、哀しいんですよね。
更新はなくとも、アーカイヴスとして残っていたらなあ。。。。

ゆかりちゃんの公式サイトが閉鎖のときもかなりショックだったけれども。。。。
まさか現役続行中のあっこちゃんのサイトだもの、全然予想していなくてびっくりです。

掲示板のほうはまだ見られるんですよね。(見るだけなら、ですが。)
ここだけでも残っているのは、せめてもの救いかなあ。


もうじき一ヶ月たちますが、真っ白のままですね。
もう諦めるしかないのかな。

公式サイトがなくても、あっこちゃんのツイッターはあるみたいですし、
それでなくとも、情報が溢れているのだから、無いものねだりはいけないのかもしれませんね。
しかも、わたし、そういう情報をきちんと追いきれていないんだから、どうのこうの騒ぐのも図々しいよね。

いろんなショーや、試合でのあっ子ちゃんの姿を、
練習風景や、1回目の公演、2回目の公演、、、、つぶさに綺麗な写真におさめてくださってあって、全部を観に行くことのできないファンにとっては、実に宝物のようなページでした。

この場を借りてお礼申し上げます。って、届かないとは思うけども。。。。
でもいいんです。
とにかく素敵な写真を今までありがとうございました。
いや、写真だけではなく、管理人さんがあっこちゃんのために、ものすごくご尽力なさっていたのは、そのほんの一部、ほんとーにほんの一部ですが、見させていただいていたので、
ありがとうございますとしか言えないです。

でも、そのありがとう、が こんなに哀しいなんてね。切ないね。


ICE CUBE - Akiko Suzuki Official Website / 鈴木明子公式サイト
http://akiko-suzuki.com/

サイト閉鎖のお知らせ

皆様、いつも鈴木明子を応援してくださり、ありがとうございます。

長らく活動を続けてまいりました鈴木明子公式サイトですが、管理人の家庭の事情もあり、
更新が滞る状態が続いてまいりまして大変申し訳ございませんでした。
バンクーバー五輪への出場は、運営サイドとしても悲願の大目標だったのですが、
これを成し遂げたこともあり、一定の役割を終えたと判断しまして、サイトを閉鎖させていただきます。

これまでのサポート活動の中で色々なことがありましたが、一番の思い出をひとつ挙げるとするなら、
昨年トロントにて「ウエストサイドストーリー」のプログラムをシェイリーンと3人で作り上げたことです。
オリンピック出場という、当時の鈴木明子にとってはかなり無理に思えた目標を達成するために、
シェイリーンとは幾度も話し合い、私が必要だと思った要素は全てプログラムの中に入れてもらいました。
詳細は書きませんが、端的に言えば、「欠点を隠し、長所を強調し、それまでとは違った印象を与えられる」
ように作ってもらったんです。シェイリーンは本当に良くやってくれました。大成功でした。
あのプログラム無しにはオリンピック出場は成し得なかったでしょう。私にとっても一生の思い出です。

皆様、サイトは閉鎖しますが、鈴木明子はまだもう少し、現役を続ける意向ですので、何卒今後とも
鈴木明子への応援を、どうかよろしくお願いいたします。


2010年 10月28日

管理人
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NHK「ロミオとジュリエット」TV放映見ました!

6月の舞台の感動が甦る、素晴らしい映像でした。

まあそのー、
もうちょっとここは引いてステージ全体を捉えて欲しい場面とか、
そこは上半身のアップよりは、全身撮ってくれ~!!!
みたいな部分もありましたけれども、概ね、まあ、許容範囲内の映像。

それを思うとWOWWOWの「ジゼル」放映の際、編集段階で、民代さんが周防監督に
「ここは引いた映像で」などと意見を言ってくれたのはありがたかったですよね。

キャピュレット家の舞踏会の場面はねえ、全体像で見たかったですよねえ。
そりゃー、ギャリー・エイヴィスがバーンとアップなのは嬉しいですよ、
でも、それとこれとは別なんだよなあ。
(それにしても、ギャリーがロイヤルに復帰してくれたのは、喜ばしいことです。。。
若いときの、ギャリーやマイケル・ナンの踊りも好きだったけれども、
今のギャリーはもっと好きですねえ。)

ほかにも、あちこち、主要人物をピンで追うと、どうしてもその時のほかの登場人物のお芝居が、カメラでは捉えきれていなかったりで、仕方ないですけども。。。
(ジェネシア・ロサートの細かい演技とか、ね。)

カーテンコールもほぼ全部放映してくれて感謝です。
(あの、頭上の看板は、やや興醒めですけども
カーテンコールのお写真はNBSのブログでちょこっと拝めます。→[ロイヤル・バレエ]東京公演閉幕!
(クリストファーやエドワード、ジョナサン、ケヴィンからのお花やハグはやはり涙が出てきますね。スタッフさんはよくわかんなかったけども、ローランド・プライスもいたのかなあ?)

母はやっぱり、ロマンティックな優しげな雰囲気の人が好きみたいで、
(イズミル王子好きだし・笑)
「なんでパリスじゃ駄目なの~」と言ってます。
ステパネクの演じたパリスはほーんと、いい人オーラを放っていますよね、
あっけなく殺されちゃって可哀想だよね!

こう、いろいろな版のロメオとジュリエットを見てきましたが、
だいたいパリス役のダンサーって、バレエ団のそこそこいいルックスの男の子が踊っていて、
でもロミオ以外の踊りの見せ場、派手な部分というのは、ティボルト・マキューシオ・ベンヴォーリオが担当だから、どうしても毒にも薬にもならないというか、ストーリーに溶け込んじゃっています。(この場合、影の薄いダンサーはさておき)
まれに目立ったとしても、
「ちょっと綺麗な子がいた」だったり「小憎らしい(ロミオにとっての)邪魔者」だったり、
心の中で『握りこぶしグー』、『肘鉄ドカーン』気分な雰囲気で。
(パリス役が好みのダンサーだとすると、また感じ方は変わってきてしまいますが)

そんな中で、ステパネクの今回のパリスは、「パリスでいいじゃんよー」と思わせてくれる、お育ちも良さそうで、ジェントルな雰囲気で、包容力もそこそこあって、もしもジュリエットがロミオと出会わず、「パリスと結婚していたら、幸せな平和な生涯を送っただろうになあ」と思わせてくれるパリスでしたね。
ほかの赤のキャラクター(ジュリエット・パパとティボルトとジュリエット・ママ)が濃かったから、余計に彼の良さが現れたのかもしれませんね。

わたしが見た両日ともマキューシオを踊ったのはブライアン・マロニーで、
6月に見た時、時々ヒヤっとする、踊りきれていないような感じを受けました。
最初の日は、途中で痙攣でも起こしたのかと心配したんですが
その後の幕では普通に踊っていたので、それは勘違いかなあと思ったり。
(どうしても歴代のマクミラン版のマキューシオを見ていると、アレ?な部分がちょっとあったんですよね。)
でも、こうやって改めて映像で見てみると、ほかの役柄でもそうだけど、マクミランの振付って、鬼だよなー、と苦笑い。
ロイヤルのダンサーはマクミランの振付には慣れ親しんでいるだろうし、
ロミジュリは常に上演されているから、自分の持ち役は身体に染み付いていると思います。それでも、やっぱ、、、難度高いよねぇ。

妹はいろいろ回り道しましたが、今年またクラシックバレエのレッスンを再開したのですが、
「踊りにくいというか、めちゃめちゃ難しい動きの連続だよー!!!」と悲鳴を上げていました。
まずもって、クラシック・バレエのきちんとしたテクニックを身につけていないと踊れないし、そしてさらにそのクラシックの正しい身体の動きを崩したというか、
マクミラン特有のポジションでですものね!
クラシック・ピアノを弾いていて、ジャズを弾くとか、そんな感じ。

マロニーのマキューシオも、こうやって見てみると、超絶技巧の歴代最高のマキューシオではなかったかもしれませんが、
舞台というのはやはり技術だけではないと思いますし、
マロニーのマキューシオはとても好感の持てるマキューシオだったし、
それはほかの役柄のダンサーもそうだったのですが、
それぞれのダンサーが適材適所で、
全体的に大変調和のとれた、美しい舞台だったと思います。
ジェネシア・ロサートやギャリー・エイヴィスが全部持っていってしまったかなあ、という感じもしないでもなかったのですが、こうやって振り返ると、みんな素敵なパフォーマンスでした。。。

実演でも、オペグラを使って、表情を追いかけたりもしていましたが、
それだけだと、あまりにも勿体無いくらい、舞台にいる全員が素晴らしい演技をしていたので、オペラグラスを使いたい気持ちと、舞台全体を観たいという気持ちとのせめぎあいで大変でした。
それは、ほかのバレエ団の舞台でもそうなんですけどもね、これは永遠のテーマというか。。。

今回のテレビ放映で、ダンサーの顔がアップになって、皆さんが素晴らしい細やかなお芝居をしている、役柄を生きているのがさらに良くわかって、この点は、映像の効能ですね、ありがたいです。
あ、これは、映像のおかけで、お芝居がよくわかった、というのではなくて、
もちろん実際に舞台を見ていた時も、ピンで追いかけていなくても、演技は充分伝わってきていたんですよ。
今回のテレビ放映で、改めて確認できた・再認識という意味合いです。

ほかの日の「ロミオとジュリエット」も素敵な舞台だったと聞いていますし、
可能なことならばわたしも全キャストひととおり観たかったです。
とろけるように甘いラブラブなロミジュリだったり、激しい迸るような感情の渦巻くロミジュリの日もあったと思います。
(でもさすがに、全部は観られなかった!金銭的にもそうだけども、チケット争奪戦、まともに参加していたら、絶対に無理だったと思う。その分も、お友達に感謝です!!!)
吉田&マックレー組の回は、静謐な深い感動を味わえました。
それは、激しい情感が物足りなかったという意味では決してなく、
「ロミオとジュリエット」「キャピュレット家とモンタギュー家」という世界を美しく描いていた、大きな絵巻物を見たような、そんな気分なのです。


いろいろ、たられば、、、的な思いもあります。
彼女自身が、体調的にベストな、もうちょっと若かった当時のベストパートナーだった、
ケヴィン・オヘアやイレク・ムハメドフとの舞台はどんなだったんだろう、とか、
ロンドンのロイヤルに移っての後期の名パートナリングを発揮していたロバート・テューズリーやジョナサン・コープやフェデリコ・ボネッリと踊っていたら、また違ったジュリエットだったでしょうし、
(実際もしフェデリコが怪我していなかったら、わからなかったですよね、最後のパートナーは)
エドワード・ワトソンとの踊りでもまた、変わってくると思います。
ただ、今回は今のロイヤルの若手のなかではいちばん技術的にしっかりしたマックレーとの素晴らしいパフォーマンスを観ることができて、ファンとしてはとても素晴らしい舞台で幸せでした。
マックレーの今後のキャリアの中でも、経験を積んだバレリーナ(しかも腰に爆弾を抱えている、ある意味、踊る上ではものすごく気を使うし、かつ彼にとっても試練でありながらも、得がたい財産になるであろう経験)の、バレエ団でのラストステージの相手役というのは、ものすごく大きな意味合いを持つと思います。

昔、ブルース・サンソムがロイヤルバレエに入っていちばん素晴らしかった出来事は、という問いに対して
「憧れていたレスリー・コリアと一緒に踊ることができたこと」と述べていたように、
いつかマックレーが、あの舞台を振り返って、「都と一緒に踊れたことは素晴らしい出来事でした」と言ってくれたら、嬉しいなと思いますね。




今年はふたつの忘れられない「ロミオとジュリエット」を観ることができました。
ひとつは、チケットをとっていながらも、仕事でいけなかったニーナ・アナニアシヴィリの「ロミオとジュリエット」。これもNHKの放映で観ることができました。
テレビでも充分泣けました。
もうひとつはロイヤル・バレエの「ロミオとジュリエット」。
両方とも、忘れがたい、素敵な舞台です。
この感動は、宝物ですね。。。。

こういう舞台を観ていると、世界で起きている、人為的な原因で起きているさまざまな事件がなんとも痛ましいというか、悲惨というか、愚かだと感じます。
なんだろー、愚かしいことに、時間を費やすより、もっともっと、心が豊になるようなことに、そのエネルギーを向けられないものかと、思いますね。
いろんなことで。。。


オマケ
Romeo & Juliet - Prokofiev

こういう感じでもう少し全体的に観たかったのよねー。。。。

ロミオとジュリエット

ああ、懐かしいわ!冒頭のイレクのなんと若いこと!
そしてヴェトロフのシャープなティボルト。。。。
泣けてくるよ!!!!
グリゴロ版はいろいろ言われてるけども、わたしはけっこう好きだったなー
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どうなるんだろう

まだわたしが異動になることは、一部の社員の人たちと、
事務関係の人たちしか知らないことになっていて、
わたしも「まだ同僚のみんなには言わないでね」ということになっているから、
もうじき来月のシフトが発表になったときに自然とわかるだろうから、
黙っているんですが。。。

あ、もちろん、ちゃんと所属先のトップの人とはきちんとお話していますけども。

しかし、内緒のはずなのに、異動先のボスからは
「よ・ろ・し・くぅ~(ハート)」ムギュっと休憩室でハグされたり、
(そうやって、わたしの緊張をほぐしてくれているんだろうけども)
また、別の機会では、異動先のほかの方にちょちょっと紹介してくれたり、、、

いや、いいんですが、、、まだ内密だってーのに、そんな、公衆の面前で。。。


こういうのって、困りますよね、とほほ。。。。


そうでなくとも個人的に、いろいろ、やらねばならぬことがあって、そっちに神経使うというのに。(でもこれは自分が悪いのだから仕方が無いのです。。。)



今の職場では3月下旬からお世話になっていますが、
途中でボスが変わった以外は不動のメンバーで、それはよその店舗のように、
誰それが倒れたー、辞めたー、などということはなくて、
けっこうまとまりがあって良いチームだとわたしは思っていたので、
ここを離れるのはちょっと切ないのです。。。。
(1人、ちょっと困ったさんがいますが・苦笑。そういうのも、お互い様だと思うし)

わたしは異動をどうこう言える立場ではないし(なれるかどうかはさておき、正社員めざすならなおのこと)、
受け入れ先の方々が「12月の新入り」が迷惑だろうがなんだろうが、努力するしかないのですし、
この先もいろいろ異動はあると思います。
それは理解してるけれども、今の同僚と離れるときは、ちょっと泣いてしまうかもー。
ほんとに近くの売り場(歩いて1分以内・爆)に移るだけのことなんだけど・笑

ちょっとカリカリしたタイプのお2人。
マイペースなお2人。
困ったさん1人。
放置プレイの姐御お1人。
まったりやさしいボス。
かわいいアルバイトさんたち。。。。
&隣接の別商品売り場のスタッフさんたち。。。。

狭いお店だけど、ワイワイ悲喜こもごもでやってきたんですよねー。しくしく。。。

放置プレイの姐御(というか、わたしのお母さんくらいの年なんだけども)は最初はちょっと(いや、かなり)怖かったけども、
万引き犯を「あの野郎!!!」と追っかけていくオトコマエな姿に一目惚れし、
(万引き犯はガクガク震えて、盗んだビールを返したそうです。
まさか追っかけられるとは思っていなかっただろうし、さぞかし、怖かったと思うよ。)
たまにへっぽこなでたらめソングを歌うへんてこりんな姿にあっけにとられ、
今ではすっかり、なついていたから、えーん、わたし、寂しいですー。
(典型的に、ワタクシ、スナフキンやスナドリネコさんタイプの人に弱いんだな、男女問わず。)

まったりやさしいボスも、最初はつかみどころがなかったけれども、
最近はその優しさに癒されているし。
というか、自分より年下だと知ってかなりショック!!!
(たったの2歳違いだけどもさ。てっきり自分より年上だと思っていたからなあ。)

あとねえ、今の売り場だと、以前からの知り合いが良く通るんですよね。
お店に入らなくても、目で挨拶とかできたし、
それだけでも、「うーん、今日は、いい気分~♪」だったし、
元気の源だったから。。。。。
ま、新しいところでも、たぶん知り合いは多く通るとは思いますけどもね。



いろんな会社の面接を受けて、なかなか苦労した転職活動だったけれども、
今の職場に出会えてほーんと、よかったと思っています。

あちこち落ちたときは、かなりショックだったけれど。
それまでの人生で、試験やら面接で落ちたことって殆ど無かったから、余計にショックだったのよね。あたし、そんなに駄目ですかー????って。
そりゃ、転職活動の際は、全く新しい分野の「事務職」中心に受けていたし、そっちの分野では経験殆ど無かったから、厳しいのは予想していたけれども、それにしても、こんなに受からないものなのかよーってね。

今の職場で働いているほかの方々は、「昔より待遇が悪くなった」などと言っている人もいますし、
それは長くいる人にとってはそうなのかもしれないのですが、
同じような分野の販売業種で働いてきたわたしから言わせると、かなり恵まれた待遇なんですよね。(それまでが酷すぎたから、福利厚生面では天国のように感じますよ、ほんと。)

そういう、条件的にいいところに出会えたのも、幸せだし、
一緒に働いている人たちとも仲良くやっていられるのも幸せなことだと感じています。

うう、あと10日切ってしまった、11月終わりまで。。。

12月が訪れるのは、マールイ・ファンとして、嬉しいことこの上ないのです!
フィルソワ夫妻も揃って来日するし!
(毎年、もし、レーナがおめでたになったら、それはほんとにめでたいけれども、
舞台にいないのはさみしーなあ、、、といろいろ心配するのですが、
今のところ、彼女、毎年来日ですね。腕を骨折したシーズンも、来てくれたし。)

でもでも、、、11月が終わるのはなんとも切ない状況になってしまいました。


あと約1週間。
みんなに迷惑かけないように、しっかり働かなくちゃ!!!!


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G-CLEF MATERNITY WOMAN

G-CLEF MATERNITY WOMAN


偶然とある方の幼少のころを、存じ上げていて、しかも今は遠方に住んでいるので、ネット上で知り合いました。
もちろんその後もネット上でのやりとりなのですが、
そんな方と出会えるのもブログやっていたおかげです。
そして音楽やバレエがあったからこそ、素敵な方々と出会えるんですよね。

はー、芸術ってスバラシー

今日はその方のブログの記事で、柏木さんの文字についつい心が躍ってしまいました!
(記事のメインは全然柏木さんじゃないんですけどね・笑)

柏木さんは昔ファンクラブに入っていたこともある、G-クレフの元メンバーです。

G-クレフの映像、もともと動画サイトにはあんまり上がっていなかったのですが、
これも探していた動画の一つ。。。。アップしてくれた方、ありがとうございます!!!

これはNHKの「音楽・夢コレクション」という番組に、彼らがレギュラーで出ていたときの映像ですね。うちのビデオテープにも残っているとは思うんですが、さー、、、どこだ?(笑)

毎週テーマに沿って、G-クレフはいろんな曲を演奏していたのですが、
これは彼らのオリジナル曲がオンエアされた貴重な映像ですね。

みんな若いなあ。
もう、このころは後藤さんも岡本さんもいない頃だったのですねえ。

わたしがファンクラブに入っていたアーティストはG-クレフと米米クラブだけですね。

さすがに音楽にどっぷりはまりだすと、あちこち入る余裕がなく、高校・大学時代はサンデーフォークの会員ですませちゃっていました。
今は全然サンデーフォークのサの字もないですが、あそこに入っていなかったら、たぶん、三重県の一高校生に、TMネットワークやバービーボーイズやレベッカのコンサートチケットは入手できなかったと思います。

ありまとー、サンデーフォークさま。。。

G-クレフの、後期のアルバムはとてもクオリティが高いし、耳にも心地良いのですが、
初期、中期のなんつーか、音楽馬鹿っぽい時期のアルバムのほうが、好きですね。


昨日、今日とたまたま連休をいただいていましたが、(店舗長のご褒美でしょうか・ありまとー!!)
おかげで、懸念事項に着手する心のゆとりができました。
まだまだ、解決するのはずっと先だし、ようやくスタートラインに立てたばかりだけども、こうやって、ブログ書いたりもできるし、家のこともいろいろ出来るし、幸せだなあと思います。
今夜はロミジュリもあるしね・笑
明日からもガッツでいけそうです!


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NHKでロイヤルバレエの「ロミオとジュリエット」放映

下のポストカードはお気に入りの「ロミオとジュリエット」の絵画です。

夜明けのロミオとジュリエット  Frank Bernard Dicksee画



。。。。。って、載せてみたはいいけども、恥ずかしくなってきた
ちょっと、やってみたかったの、こういうの。。。
でもやっぱ、はーずーかーしー。。。

いよいよ今夜、ロイヤルバレエの「ロミオとジュリエット」が放映されます。。。。
以下、NHKの番組ホームページからの引用です。。。

11月19日(金)の放送内容 放送時間:23時00分~25時40分
案内役:礒野 佑子アナウンサー
ゲスト:吉田 都(バレエ・ダンサー) 情報コーナー 「吉田都の芸術」
日本が世界に誇るプリマバレリーナ吉田都が、長年プリンシパルとして活躍した英国ロイヤル・バレエ団を2009/2010年のシーズンをもって退団。今年6月の英国ロイヤル・バレエ団日本公演が、吉田とロイヤル・バレエとの最後の共演となった。

情報コーナーでは吉田都をスタジオゲストに招き、ロイヤル・バレエの名作「ロメオとジュリエット」の魅力を解き明かすとともに、バレエ・ダンサー吉田都のバレエ芸術の神髄に迫る。

公演コーナー「英国ロイヤル・バレエ日本公演 『ロメオとジュリエット』全3幕」
世界屈指のバレエ団、英国ロイヤル・バレエ団の日本公演から、吉田都が主演したバレエ「ロメオとジュリエット」全幕を紹介する。これが吉田都がロイヤル・バレエ団と踊る最後の舞台となった、貴重な映像である。

「ロメオとジュリエット」は、英国人振付家ケネス・マクミラン(1929-1992)の手掛けた傑作で、英国ロイヤルバレエの代表的なレパートリーの一つ。数多くある「ロメオとジュリエット」の振付の中でも特に人気のあるバージョンである。
<演目> バレエ「ロメオとジュリエット」全3幕(プロコフィエフ)
<振付>ケネス・マクミラン
<出演>ジュリエット:吉田都
ロメオ:スティーヴン・マックレー
ティボルト:トーマス・ホワイトヘッド
べンヴォーリオ:セルゲイ・ポルーニン
パリス:ヨハネス・ステパネク ほか

英国ロイヤル・バレエ団
<管弦楽>東京フィルハーモニー交響楽団
<指揮>ボリス・グルージン
<収録> 2010年6月29日  東京文化会館(東京・上野)



正座して見なくちゃ(笑)!!!

うちの母は、録画して明日ゆっくり見る!などと言っていましたが、
「明日GOちゃん(弟)が会社休みなら、朝、ゆっくりできるから、見ようかなあ。。。」
なんて言ってます。

わたしは、明日は9:00~勤務なので、今日はちょっとお昼寝もしたので、見るぞ!!


もしかしたら、DVD販売もあるような、ないような、お話も出ていますが、
とにかくNHKで放映してくれるのは、嬉しい限りです。ありがとー、NHK!!!

ギャリーの踊った(というか演じた)パパも楽しみですが、
あのカーテンコール、、、出来ればカーテンコールの映像も全部流してほしいなあ。
また泣いてしまいそうですが!


都ちゃんの写真だと、以前ロイヤルバレエのポストカードにもなっていて、
写真集にも収録されていたイレク・ムハメドフとのリハーサルの「ロミジュリ」の写真、
あれが好きです。


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「フィギュアスケート ここがわかればもっとオモシロイ!」

久しぶりに、殆ど使っていないほうのメールを整理していたら、
アマゾンからのお知らせで気になるものがありました。

フィギュアスケート ここがわかればもっとオモシロイ!
村主 章枝
PHP研究所


章枝ちゃんの著書ですか~。
これは買わねば(笑)

最近フィギュアスケート関連の本(というか、ムックというか)、全然買ってないんですよね。

つい、買いそびれてしまったのと、どこまで買ったのか、思い出せないという体たらく。

あれですね、「ワールドフィギュアスケート」と「デイズ」はずっと買っていたんですけども、
いつだか、買いそびれて、その後なんとなく、、、、ご無沙汰しちゃってて。

こういうのって、途切れるとそのままになっちゃうし、
そのままでも、実際なんの不都合もないんだ、これが!ガガーン。。。。(←フィギュアファンとしてどうなのか、これではいかんと思いつつ。)
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丹原!!!!

わたしはテレビをあまり見ない人です。

例外はフィギュアスケート、クラシックバレエ、五輪(夏も冬も)、映画、
ドキュメンタリー(ただし難病もの関係は絶対見ない)
芸術もの、教育テレビ、、、、、あれ?けっこう見てるじゃん・笑

ようは、普段見ていないだけで、録画してくれたもの(最近録画がめんどくさくて困ったもんだ)を見てはいるんですね。

このところ、母が「てっぱん」を見ているので、見まいとしても、けっこう見ちゃっています。

ゲゲゲの女房も面白かったけれど、てっぱんもなかなか面白いでございます。

いやもー、寺島純子じゃない、富司純子の上手いこと上手いこと、、、、すごいなあ。
こういう人が、ほんものの女優なんだなあ。。。。

主役の女の子も、さすがは朝ドラのヒロイン、、、かわいいですね。
この子も親友役の子もそうだけど、、、、キッラキラでつっやつやでねえ、、、、、
ああ、若いっていいわねえ。演技なんてどうでもいいよ、もう、そこにいればいいよ、
という時期が、若い女優さんにはあると思いますが、今がその時期なんだろうなあ。

主役の子のことは良く知りませんが、この子が小さいのか、
遠藤憲一がでかいのか。一緒に出ていると、主役の子がホビットに見えるよ。

できの悪いかつぶし屋の社長、、、、どこかで見たことあるなあー、と思っていたら、
「丹原!!!」ってどこかで怒鳴られていた記憶があります。


調べたら、救命病棟に出ていた人だった。


救命病棟シリーズは弟がDVDを持っていたので見たことあるのよね。



ちゃんとテレビも見ないといけないな、、、と最近思ったのはですね。

職場のお菓子の発注で、AKB48ですか?あれのオマケのついた「ふっちょ」が新発売になったんですけどもね。

「まーてきとーに発注しとけばいいや~♪」なんて思っていたら、、、、

馬鹿売れでして。
あっという間に欠品。。。。。


やば。。。。。。

もっと頼んでおけばよかった。。。。。

そんなに人気あるの???知らなかったよおっかさん。
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ソチ五輪公式ホームページ

だいぶ前にお友達から教えていただいたのですが、すっかり記事にするのが遅くなってしまいました。

ソチ五輪の公式サイトができておりますね!

 ロシア語ページ http://sochi2014.com/
 英語ページ http://sochi2014.com/en/
 フランス語ページ http://sochi2014.com/fr/


スケートファンにとっては、冬季五輪や世界選手権の開催地・開催年が、
暦の尺度になっているのではないでしょうか?
(などと言いつつ、頭の中は浜田麻里や大黒マキの歌が鳴り響いていますけども・笑)

わたしは昭和46年生まれなので、ちゃんときちんと覚えている最初の五輪というと、
まずは1984年のサラエボ五輪。
日本中が黒岩黒岩黒岩黒岩~~~~~で、で、黒岩さんは、少し残念な結果ではあったのですが、
小学生だったワタクシもしっかり「黒岩行きま~す!!!!(←アムロかよ。。。。。)」ではないですが、廊下を靴下でガンガン滑って遊んでおりました。
トーヴィル&ディーン、カタリナ・ヴィットも素敵でしたが、わたしはスコット・ハミルトンに夢中でしたね。


Midori Ito 1988 Olys FS

まーしかし、やっぱりうちら世代ではこれに勝る感動はそうそうないかと思います。
少なくともわたしは、これで何回も、今でも、泣けますね。
解説陣がだんだん無言になっていくところがなんともいいですね。


伊藤みどり 日本語版 88五輪LP (+インタビュー、HQ究極編集)

こっちは日本語版




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そんなわけで仕切りなおし

まさかまさかの12月1日付けでの異動です。


まあ、異動といっても、今の店舗から歩いて1分以内の別店舗に移るだけですし。。。。


同じ会社の中で、店舗形態は大きく分けて3種類ありますが、今いるところと、移る先も、同じ形態の店舗で、仕事内容そのものが激変するわけではないのです。


でもねえ。


12月ですよ、12月!


販売業界ではいちばん忙しいこの時期に、なんでまた!!!

しかも異動先は、静岡の売り場の中でいちばん忙しいところだし!!
(今の職場は売上ナンバー2、異動先は売上トップのところ)

いや、正直、わたしは忙しいお店で働きたい人なので、その点は願ってもない限りなんだけども。




新しい人員を受け入れなきゃいけない店の苦労、
そういうのは、わたしもこれまでほかの駅ビルとデパートでの経験上、すっごく大変だとわかっているだけに、なんつーか、申し訳ないというか、すんません、よろしくお願いいたしますとしか言いようがない。。。。


これが、今の職場に入って数年キャリアのある人だったら、どの売り場でも対応できるだろうけども、なにしろワタクシは3月下旬に加わったばかりなのよー。



そりゃあ、販売員としての経験は、あるにはあるけども。
高校・大学時代のアルバイト入れなくとも、20年近く販売に携わっているし、
そのうち後半7年はコンビニとデパートのダブルワークだったわけだから、経験は豊富なほうだと思う。

ただ、今の職場での経験は、半年ちょっと、ようやく半年越えた、さあこれからだ!
ようやっとの、スタートラインなわけですよ。
やっと自分の意見もそれなりに言えるようになってきたというのに、また、やり直しだよー。


販売という仕事への自分なりの「理想像」みたいな形はあって、それに近づくように、日々努力しています。
まあでもそれは、いわゆる自己満足というか、あくまでもワタクシ個人の在り方。


働くということは、職場の仲間との連携が大切です。
意見を述べるにも、まず自分の立ち位置もそれなりに固めないと言えないです。

今の職場の仲間にも、ようやく自分の意見を上手く伝えられるようになってきたのになあ。



ふわー。また、スタート地点に舞い戻ってしまったよーん。


忙しいお店、今の静岡での店舗間でいちばん売上のいいお店に移れるのは、嬉しいことです。

うーん、、、、でもね、公平に見て、わたしはたぶん、売上2番目くらいのお店だったり、
職場内では店長になるよりも、縁の下の力持ちくらいのポジションのほうが、
いちばん力を発揮できるタイプなんですよね。
売上2番目だと「上に追いつこう!!!」という気持ちになれるじゃないですか。
トップはトップでツライのよねえ。。。。うううう。前年割れとか気になるしね。。。


今の仲間たちと過ごせるのもあとちょっとになってしまった。さみしい。
みんな良い人ばかりで、恵まれた職場だったのになあ。


休みがどうのこうの、ではなくなってきてしまったぞ!!!さあ、どうする????






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