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ペテルブルク便り~マールイ チッポリーノの感想
ペテルブルクに滞在中のオマール大好きさんから「チッポリーノ」の感想をおよせいただきました。
ありがとうございます♪
今回の「チッポリーノ」ではマクシム・ポドショーノフがトマト警察署長、イワン・グレベンシコフが梨博士で役デビューだそうですね。おめでとうございます!
あー、チッポリーノ、日本で観たいですねぇ。
できればクズネツォフがバリバリガンガン踊れる間に持ってきていただきたいもんです!
よろしく!!!!!光藍社さま~。
(キャストは記事のいちばん下に書いてあります)
ではでは、オマール大好きさんの感想です。
チッポリーノの感想です
・何度も観てますが、楽しい作品なので飽きません。
でもやっぱりチッポリーノはサビーナ&クズネツォフが良いです。
どちらか、もしくは両方がチーカ、ドルマチョフだと今一なんですよね~個人的な好みかもしれませんが。
・あえて目新しいところはなかったですが、ポドショーノフのトマトは・・・頑張ってましたけど、ツァルの方が断然良いです。(贔屓目なしに!!)
・サーシャのレモンも以前より良くなってますし、余裕が出来て来たのか客席に拍手を要求したりしてました。
・プーちゃん(注:アルチョム・プハチョフ)が娘さんと客席にいたのですが、オーリャ(オリガ・ステパノワ)が出てくると娘さんが指を指して何かを言ってたので「ママが出てる」って分かるのでしょうね。
・チェリー伯爵婦人って手に眼鏡を持ってるのですが(注:ローネット/Lorgnette、手つき眼鏡のことかな? )、何のアクシデントだったのか分かりませんが、ザパスニコワが見事に空中に飛ばしてて・・・陰でこっそり拾ってました。
・レモン=サーシャ、トマト=ポドちゃん、チェリー=ニコライだとチェリーが一番大きくてなんかすごく違和感ありましたけど・・・
・今日はマラトはマイリンカのクロージングガラに出演です。
ロシアでミハイロフスキー劇場バレエをご覧になる方へのアドバイス
マールイ(ミハイロフスキー劇場)はオンラインでチケット予約出来ます。
今までは予約した紙を持ってカッサで引き換えてたのですが、この前の2月くらいからPDFのチケットがメールで届くようになりました。
カッサに行かなくて良いのは助かりますが、マールイのチケットそのものを手にしたい人はオンラインはお勧めしません。
>何度も観てますが、楽しい作品なので飽きません。・・・。
・・・・・・・!!!!!!
う、うらやましい~~~~~~。
って、母に言ったら、「あら、あなたも、普通の人からみたら、充分すぎるくらい、あのバレエ団のアレとかコレとかソレとか観てるじゃない」と言われてしまった。。。。
ま、そうなんですけど(笑)
ミハイロフスキー劇場 2011年4月24日 マチネ 「チッポリーノ」
Чиполлино Алексей Кузунецов
Редисочка Сабина Яппарова
Граф Вишенка Николай Корыпаев
Графини Вишенки
Оксана Бондарева Валерия Запасникова
Магнолия Ольга Степанова
Принц Лимон Александр Омар
Синьр Помидор Максим Подошёнов
Мастер Виноградинка Николай Арзяаев
Кум Тыква Роман Ворков
Профессор Груша Иван Гребенщиков
Чиполлоне,отец Павел Маслеников
Чиполла,мать Анна Новосёлова
Чиполлета,сестра Наталья Кузьменко
Редис,отец Алексей Малахов
Редиска,мать Наталия Парфёнова
Редисёнок,брат Екатерина Хоменко
Садовник Кактус,Дирижёр Михайл Венщиков
Гвардия Лимона,полиция,народ,оркестр,
цветы,гости―артисты кордебалета
チッポリーノ:アレクセイ・クズネツォフ
レディソーチカ(コカブちゃん、ラディッシュちゃん):サビーナ・ヤパーロワ
さくらんぼ伯爵:ニコライ・コリパエフ
さくらんぼ伯爵姉妹:オクサーナ・ボンダレワ、バレリア・ザパスニコワ
マグノリア(木蓮さん):オリガ・ステパノワ
レモン王子:アレクサンドル・オマール
トマト警察署長:マクシム・ポドショーノフ(デビュー)
ぶどう師匠:ニコライ・アルジャエフ
かぼちゃおじさん:ロマン・ボルコフ
梨博士:イワン・グレベンシコフ (デビュー)
チッポローネ(チッポリーノの父):パーヴェル・マスレンニコフ
チポーラ(チッポリーノの母):アンナ・ノヴォショーロワ
チポレッタ(チッポリーノの妹):ナタリア・クズメンコ
レディース(ラディッシュ)(コカブのお父さん):アレクセイ・マラーホフ
レディースカ(コカブのお母さん):ナタリア・パルフョーノワ
レディショーナク(コカブのお兄さん) :エカテリーナ・ホメンコ
サボテン庭師、指揮者:ミハイル・ヴェンシコフ
レモン王子の衛兵達、警官たち、人々、オーケストラ、お花たち、お客たち:コール・ド・バレエ
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ペテルブルク便り~マールイのナチョ作品
ロシアへ第ニの里帰り中のオマール大好きさんから、マールイのバレエを観賞した際の感想を送っていただきました。
いつもありがとうございます♪
お天気もよく、暖かで、ちょうどイースターの時期にあたっているのでイベントの賑わいも楽しんでいらっしゃるみたいです。
バレエもイースターもた~っぷり楽しんでいただきたいですね♪
キャストは変更なしだそうです。
この記事のいちばん下に記載しておきますね。
Without WordsとDuendeについて
Without Words
・・・ヤフニュークが素晴らしかった~クラシックの時のオドオドした感じは皆無です。
クリギンと少し話したのですが、彼も絶賛してました。
Duende
・・・私的にはイマイチ。ただ、ヤフニューク、レヴェデフ(コンテも良いです)、カシャネンコの三人のパートはとても良かったです。
サビーナのコンテはあまり好きになれないです。クラシックの方が彼女の良さが引き立つかと…
Nunc Dimittsについて
ニコライ、ミスせず無事に終えてくれました。
楽器はヤマハの電子ピアノのみで後はオペラからのソプラノ、テノール歌手が参加。
彼等の歌声に感動。作品をかなり盛り上げてます。
でも、オペラからの参加となるとスパルタクス同様、日本での上演は難しいかな…ま、テープ使えば良いのでしょうけど。
ナチョの作品はどれも見やすくまとめ上げられてて、コンテとしては好印象です。
「Nunc Dimitts」に出演したニコライ・コリパエフと話したそうですが、
やはりクラシックとコンテ両方をバランスよくこなすのはかなり大変だそうです。
ファルフ・ルジマトフ、キリル・ミヤスニコフ、それからもちろんナチョも観に来ていたそうです。
このあと「海賊」も観賞する予定とのことです。
いいな~♪
海賊の新版が作られた際に、しばらくYou Tubeに上がっていた(今は削除されてしまって見られない)リハーサル動画で見たのですが、追加された男性の奴隷の踊りがあるんですよ。
リハではアレクセイ・クズネツォフが踊っていて、ダンサーから賞賛の拍手が湧き起こっていたアレです。動画で見て以来、あれ、生で観たくてねぇ。
オマール大好きさん曰く「追加された踊り、いいですよ」だそうです。
日本に持ってきてくれないかなー。
カシヤネンコはカナダのラララへの移籍の話が無しになって、マールイにそのまま留まってくれていますが、ナチョ・デュアト作品という違いはあるにせよ、コンテンポラリーを踊る機会が増えたのは彼にとっては良いことなのかな?
ま、わたし、彼のクラシックも好きなので、こっちもたくさん踊って欲しいんですけどね(苦笑)
Without Words. Duende. Nunc Dimittis Премьера
23.04 / сб 19:00 4月12日(水)19:00
Дирижер — Валентин Богданов
指揮:ワレンティン・ボグダノフ
Without Words / Без слов
Исполнители:
Татьяна Мильцева, Андрей Яхнюк;
Виктория Кутепова, Михаил Венщиков;
Валерия Запасникова, Андрей Немич;
Ольга Степанова, Денис Морозов
出演:
タチアナ・ミリツェワ アンドレイ・ヤフニューク
ヴィクトリア・クテポワ ミハイル・ヴェンシコフ
ヴァレリア・ザパスニコワ アンドレイ・ネーミッチ
オリガ・ステパノワ デニス・モロゾフ
Duende / Дуэнде
Исполнители:
Сабина Яппарова, Виктория Зарипова, Евгений Дерябин;
Евгения Матяшева, Максим Еремеев;
Андрей Яхнюк, Виктор Лебедев, Андрей Касьяненко;
Яна Алфимова, Марина Николаева, Эльвира Хабибуллина, Антон Быков
出演:
サビーナ・ヤパーロワ ヴィクトリア・ザリポワ エフゲニー・デリャビン
エフゲーニア・マチャシェワ マクシム・エレメーエフ
アンドレイ・ヤフニューク ヴィクトル・レベデフ アンドレイ・カシヤネンコ
ヤナ・アルフィーモワ マリナ・ニコラエワ エルヴィラ・ハビブリナ アントン・ブイコフ
Nunc Dimittis
Исполнители:
Ирина Перрен, Андрей Маслобоев, Николай Корыпаев;
Мария Дитриенко, Филипп Пархачёв, Ольга Семёнова, Михаил Сиваков, Антонина Чапкина, Артём Марков, Татьяна Большакова, Антон Быков, Юлия Тикка, Антон Апашкин
出演:
イリーナ・ペレン アンドレイ・マスロボエフ ニコライ・コリパエフ
マリア・ディトリエンコ フィリップ・パルハチョフ オリガ・セミヨノワ
ミハイル・シヴァコフ アントニーナ・チャプキナ アルチョム・マルコフ
タチアナ・ボリシャコワ アントン・ブイコフ ユリア・ティッカ
アントン・アパシキン
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世界フィギュアスケート選手権 2011 タイムスケジュールなど
大会公式サイト
まだリザルトサイトはオープンしていませんが、予選の滑走順はそろそろ出るのかな?
小塚くん、大ちゃんはモスクワ入りしたようですね。→高橋、小塚がモスクワ到着スポニチの記事から
4月25日追記:公式リザルトサイトオープンしました→こちら
競技日程(日本時間への換算はプラス5時間)
4月25日(月)
14:00-18:40 男子予選
4月26日(火)
12:00-15:00 アイスダンス予選
15:30-20:05 女子予選
4月27日(水)
13:30-17:55 男子SP
18:45-19:15 開会式
19:30-23:10 ペアSP
4月28日(木)
13:00-17:00 男子FS
17:05- 男子表彰式
18:00-20:55 ペアFS
20:55- ペア表彰式
4月29日(金)
13:30-17:55 女子SP
18:30-22:20 アイスダンスSD
4月30日(土)
13:30-17:25 女子FS
17:25- 女子表彰式
18:30-21:50 アイスダンスFD
21:50- アイスダンス表彰式
5月1日(日)
14:00-17:00 エクシビジョン
地上波はたぶん見ないと思うのですが、家で誰かが見ていたら、目に入っちゃう、、、もんですよねぇ(苦笑)
しかし先日職場の休憩室で見たCM。
映っているのは見事に女子シングルオンリー。。。。
あ、あの、、、男子もペアもアイスダンスも出場するんですよー。。
Jスポーツさまさまでございます。Jスポの放送予定♪
4月27日 (水) 20:10 - 22:50 男子ショートプログラム Jスポーツ ESPN
4月28日 (木) 17:55 - 22:00 男子フリー Jスポーツ Plus
4月29日 (金) 20:10 - 22:50 女子ショートプログラム Jスポーツ ESPN
4月30日 (土) 18:25 - 22:54 女子フリー Jスポーツ Plus
5月01日 (日) 18:55 - 19:00 まもなく! エキシビション直前番組 JスポーツESPN
5月01日 (日) 19:00 - 22:20 エキシビション Jスポーツ ESPN
5月09日 (月) 17:00 - 19:00 ペア ショートプログラム Jスポーツ Plus
5月09日 (月) 19:00 - 21:30 ペア フリー Jスポーツ Plus
5月10日 (火) 18:00 - 20:00 アイスダンス ショートダンス Jスポーツ Plus
5月11日 (水) 16:30 - 19:00 アイスダンス フリー Jスポーツ Plus
5月11日 (水) 19:00 - 21:30 男子ショートプログラム Jスポーツ Plus
5月12日 (木) 17:00 - 21:30 男子フリー Jスポーツ Plus
5月14日 (土) 19:00 - 21:30 女子ショートプログラム Jスポーツ Plus
5月16日 (月) 17:00 - 21:30 女子フリー Jスポーツ Plus
5月21日 (土) 18:00 - 21:00 エキシビション Jスポーツ Plus
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九州新幹線TVCM 今日から再開
特別篇 180秒
総集篇 180秒
総集篇 180秒
You Tube公式チャンネルやJR九州のホームページでは視聴可能でしたが、
自粛のためテレビでの放映が中断されていた九州新幹線のCMが今日から再開されています。
といっても、静岡ではどっちにしろ見られないんですけどもね。(もともとテレビをほとんど見ていないし)
いいよなー。
アタシも手を振りたかったよ~。
このイベントに参加した人にとってはとても良い思い出になったでしょうね♪
イベントを楽しむための9カ条なるものもあったそうです。
・新幹線が来たら元気よく手をふりましょう。
・通過後、ちょっと寂しくなるくらい盛り上がりましょう(←笑。いいなあ。)
個人的にはゴレンジャーみたいな人たちがツボ。
あと、野球の練習中に手を振ってた子とか(笑)
花嫁さん花婿さんは、この日のためのコスプレなのか、ほんとにこの日にご結婚なさったかたたちなのかな?その後ろを通過する自転車ってのが、また、いい「画」になっていますね~。(後ろを通過する自転車は総集編のほうだけに映ってる)
楽しいCMなんだけども、ちょっと目頭が熱くなるような、心あたたまる映像に仕上がっています。
全部で15タイプあります。
180秒バージョンは、同じようで微妙に違う。
総集編のほうが好きかな。
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FILMMAKERS FOR JAPAN
世界の映画関係者から東北への励ましのメッセージをまとめたサイトFILMMAKERS FOR JAPANがオープンしています。
色々な分野で世界中からたくさん温かいメッセージが寄せられていますが、
ほんとうに、嬉しいかぎりですね!
ツイッターの、あのー、なんと言うのでしょうか、ツイートが随時表示されるアレ、
せわしなくパカパカ流れていくやつ、、、
正直あれって、目がチカチカしてきて、あまり好きではないのですが、
こちらのサイトは映画関係だからかな、自分の中のイメージとしては、
「ニュー・シネマ・パラダイス」のラストシーンをなんとなく連想しちゃいました。
豊田監督の「魂は停電しない」の一言がズシンと来ました。。。。。
毎日新聞記事からの引用
東日本大震災:世界の映画人百人が東北の劇場へ応援メール
「世界中の映画人が皆さんを応援しています」。東日本大震災で被災した東北地方で、市民出資の映画館を運営する「フォーラムネットワーク」(本部・山形市)に対し、約20カ国の100人以上の映画監督や俳優から、続々と励ましの電子メールが寄せられている。
仙台市の映画館「フォーラム仙台」など7都市の9館でつくる同ネットワークが、震災1週間後に「被災地の映画ファンへメッセージを」と、メールで呼びかけたのがきっかけ。映画関係者の間で転送され、予想を上回る反響となった。
映画「ベルリン・天使の詩」などで知られ、「日本文化の熱狂的なファン」と言うドイツのビム・ベンダース監督は「日本を襲った困難に、これ以上ないほど打ちのめされた」とメール。「映画には癒やす力があるはずだ」として、近く東北地方などで無料の上映会を行うことを約束した。
韓国映画「猟奇的な彼女」の人気女優チョン・ジヒョンさんは「日本の皆さんの対処能力や冷静さにとても感動しました。力を合わせればきっと立ち直れると信じています」。仙台市出身の岩井俊二、米国のソフィア・コッポラ、英国のテリー・ギリアムの各監督らもメッセージを寄せた。
一部は劇場ロビーなどに展示。メッセージの大半をまとめたサイト「FILMMAKERS FOR JAPAN」も、有志の手で開設された。自宅が津波に流されたというフォーラム仙台の森匠副支配人は「私たちの心の支えになり、とてもありがたい。心が元気になる映画を上映していきたい」と笑顔で話した。
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東京バレエ団 「ラ・バヤデール」 2011年4月17日公演 感想①
2011年4月17日 15:00開演 東京文化会館
東京バレエ団
マカロワ版「ラ・バヤデール」
振付・演出:ナタリア・マカロワ(マリウス・プティパ版による)
振付指導:オルガ・エヴレイノフ
装置:ピエール・ルイジ・サマリターニ
衣裳:ヨランダ・ソナベント
キャスト
ニキヤ(神殿の舞姫):小出領子
ソロル(戦士):イーゴリ・ゼレンスキー
ガムザッティ(ラジャの娘): 田中結子
ハイ・ブラーミン(大僧正): 木村和夫
ラジャ(国王):柄本武尊
マグダヴェーヤ(苦行僧の長):松下裕次
アヤ(ガムザッティの召使):松浦真理絵
ソロルの友人:森川茉央
ブロンズ像:宮本祐宜
第1幕
侍女たちの踊り(ジャンベの踊り):西村真由美 乾友子
パ・ダクシオン:
佐伯知香 森志織 村上美香 河合眞里
高木綾 吉川留衣 矢島まい 川島麻実子
長瀬直義 宮本祐宜
第2幕
影の王国(ヴァリエーション1):岸本夏未
影の王国(ヴァリエーション2):佐伯知香
影の王国(ヴァリエーション3):乾友子
指揮: ワレリー・オブジャニコフ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
マカロワ版は英国ロイヤル・バレエ団のLDで見ています。
(アッスィルムラートワ ムハメドフ バッセル)
今回はミラノ・スカラ座から衣装・装置を借りたそうですが、ロイヤルとほぼ同じなのか、
ちっと違うのか、既に記憶が・・・・。
LDを見直せばいいんだけども、今、LDは配線つないでないのよねー。
(ビデオとスカパーとHDDでいっぱいいっぱい。)
次のお休みにチェックしてみようとは思うけども
前回の東京バレエ団の初演も観ていないし、ミラノスカラ座の映像も見ていないし、
頼みの綱のプログラムも買おうと思ったら売り切れちゃって、
ちょーと、そこらへんは比較検証は無理っぽい。
でもたぶん、衣装はほぼ同じ?だよね?
とは言っても、ゼレンスキーは自前の衣装を持ってきたそうな。
1幕のあの水色衣装は、ロシアでは定番なんだろうか(ああいう配色、ロシアは多いよね)。。。。。まあいいんだけども、けっこうああいう衣装には慣れているからさ。
ゼレンスキーはロイヤルでもスカラ座でもマカロワ版を踊っただろうから、
そのときはご当地の衣装を着たはず。
ちょっとそっちも観てみたかった気もする。
でもいいのだ。
水色だろうが紫ブツブツ模様(誰かさんたちのスケートの衣装)だろうが、
舞台で舞っているゼレンスキーはすっばらしかったのだから。
水色@ゼレンスキーが最初に登場した時の拍手はとても大きくて温かくて、
こんな状況の中来日してくれた、ってことへの感謝の念もプラスされているんだろうけども、
こう、割れんばかり、ってな拍手で嬉しかったなあ。
苦行僧は長髪ロン毛バーバリアン風。
演じる松下くん、とても素晴らしかったです!
ハラショーでした。
ややや、彼の踊るブロンズアイドルも観たかったなー。
木村さん演じる大僧正は気高い高僧で迫力もあってゾクゾクしちゃいました。
もっとギラギラ「恋に狂った生臭坊主」っぽい感じを想像していたのですが、
あにはからんや、純粋に、道ならぬ恋に苦悩している雰囲気が素敵でした。
ラジャにソロルとバヤデルカが恋仲だと告げ口して、ソロルを失脚させようと思っていたら、
ラジャが「そんならニキヤを始末すればいいじゃーん♪」という話になり、
あわあわする大僧正@木村さん。(か、かわいい。。。。)
まさかそんなふうになるとは思ってもいなかったというか、
「ニキヤに害が及ぶ」なんて、ひとかけらも思っていなかったんだろうなあ。
立ち去り際の大僧正、ソロルの肖像画を睥睨。
や、、、だから、、、、あんたが告げ口なんかするからだってば、、、、
それにしても木村さんの存在感は凄いです。
木村さんのソロルも観てみたかったかも。
ソロルの友人(マールイだと槍部隊の隊長)は森川くん。
ゼレンスキーと並んでも遜色の無い背の高さ。
2人のやりとり、なかなか良かったのではないでしょうか?
仲良さげな雰囲気でした。
とりあえず~。続きはまた。
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出崎統さん逝去
アニメ作品の名演出家だった出崎統さんが亡くなりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
出崎さんについてはこちら
ものすごーくたくさんの作品で、お世話になっていますが、
テレビアニメをあまり見なくなった大学生以降はほとんど見てないなー。
(アニメを見たくなかった、のではなく、高校の頃はアニメが冬の時代だったのと、
大学以降は忙しくてテレビそのものを見ていないのです。)
彼がスタッフに加わった作品で、「スペースコブラ」までのものは、
「ビッグX」「わんぱく探偵団」「国松さまのお通りだい」「ハゼドン」「空手バカ一代」を除けば全て見ていることになります。
(ああ、「ジャングル黒べえ」とか、「ギャートルズ」また見たいなあ。ほかの作品はそれなりにビデオとかで見られると思うけども、黒べえは難しいだろうなぁ。。。)
自分が見ていた出崎さん関連のもの、ほとんど好きなんだけども、、、、
ひとつだけ、、、どうも「こりゃ、違うよなーーー」というのは、、、
アニメ版ベルばら(苦笑)
もともと、漫画原作のものをアニメ化したものってのは、
例えば原作者がアニメ畑と縁がある人で、作画にその人が関わるってーなら、いざ知らず、
画風が原作とほぼ変わらないのはごくまれで、全く別物になってしまうのがほとんど。
それはしょーがないし、それが許せないならそもそも見なければいいだけのことだし、
「絵がだめだー」という理由だけで、アニメ化されたものを受け入れられない、ってことはわたしの場合、少ないです。
ようは、テレビ版が面白いかどうか。
原作と同じように楽しめるか、原作と別物として楽しめるか、
そのどちらにしても、「作品として面白ければオッケー」なのである。
だから、どんなに池田理代子さんの神がかり的に美しい絵と、アニメ版の絵がかけはなれていようが、(しかも、ベルバラ放映当時はわたしも子供だったから、「なんか漫画と違うな」とは漠然と思っていたかもしれませんが、そんなに拒否感はなかった)
アニメ版は毎週母と楽しみに見ていたわけですよ。
あの「薔薇は薔薇は気高く~」の歌にあわせて、オスカルが薔薇にのまれていく絵を、
ちょっとドキドキしながら見ていたわけよ。
当時から「アンドレスキー」だったわたしで、オスカルはわりとどうでも良かったんだけども(あ、でも、肖像画の馬に乗ったオスカルは大好き!)なんとなくあの薔薇にのまれていくオスカルってーのは「うわー、すごいなー」と。
(ちなみに漫画そのものは、当時はエレクトーンの専門コースと、ピアノとで、ヤマハに入り浸っていたので、お稽古の待合室にある雑誌や単行本で読んでいました。)
しかし。
しかーし!
後半、出崎さんが加わってから、―出崎さんが加入したというのは、中学高校時、再放映やビデオ(ビデオは友達の家で見てた)を見たり、アニメ製作事情に詳しくなってから知ったんだけども―なんか、、、、違うよなあ、という違和感はあったんですよね。
最初、初放映時はわかんないまま終わっちゃったんだけども。
中学くらいで友達と見ていた時は、真っ二つに意見が分かれてた。
ようは、ベルばら後半の出崎風な仕上がりを受け入れられるかどうかで。
だってねえ、なんちゅうか、、、エースをねらえになっちゃってたっつーか。
スポ根アニメ的な雰囲気がミックスされた不思議な感覚であったのよ。
(「エースをねらえ」はいいんだ、あれは。
山本鈴美香さんの原作も、出崎さんの演出も、上手い具合にどんぴしゃだと思う)
うーん、わかる人にはわかると思うんだけどーーーー。
そうだ、宝塚のベルばらを頭に描いてください!
ほんで、それに「あしたのジョー」だったり「宝島」的な演出を加味してください!
違和感あるでしょ!!!!!
友達はどうしても、あの「縦線」が許せなかったらしい(苦笑)
ま、漫画でもオスカルもアントワネットもフェルゼンもアンドレもみーんな青ざめて縦線あったけども、
アニメ版の縦線ガッツリってのは、、、、なんかちゃうよなー、って(笑)
わたしはアニメ化された時点で、一種の諦観みたいなものがあるというか、
もともとのハードルが低いというか、期待自体してないので、
許せないとは思わなかったけども、ベルばらのアニメの後半シリーズは一言で言えば「好きじゃない」範疇。
出崎さんが加わって、スピード感とか臨場感とかはアップしただろうし、
あれはあれでいいものなんだろうけども、ちんたらのろのろしていた前半のほうが好きだったかな。
友達の中でも、「あら、素晴らしいじゃない」と出崎さんの演出をべた褒めする人もいたし。
ま、賛否両論、ちゅうことでしょうね。
でもアニメのベルばらや、宝塚のベルばらの果たした功績ってのは大きいと思います。
あそこから理代子さんの原作に入っていった人もいるんだし。
わたしは原作→アニメ、宝塚のパターン。
宝塚版はBSでお世話になりました。
あんまり宝塚には詳しくないけども、いろいろ見た中で好きなオスカルは涼風真世さんのオスカルかなー。
アンドレは、漫画に勝るものは、ない(笑・断言)
今も昔もアンドレ大好きです。
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ゼレンスキー!!!!!
パンダ、ではなくて、ゼレンスキーを観に行ってきました!!!!
もとい、正確には東京バレエ団の「ラ・バヤデール」を観てまいりました!
(結局観に行ってるし・苦笑)
はうあー。
良かった(涙)、ゼレンスキー素晴らしい!
まーその、なんだ、若い時バリバリ全開のときと比べたら、
そりゃまー、アレなんだけども、
でもでもでもでも!!!!
最高に素敵なロシアン・ダンサーだったよ!スターだったよ!!!
(そこはファンだから、目が節穴だと言われても仕方ないかもですが)
オッサン好き・ガツン好き・ガッシリ好きプラスファンの欲目フィルターかかっていると思ってくださいませ。
そういうフィルターかかっていること前提で、言ってもいい?言ってもいいよね???
ゼレンスキー、パネェ!!!!
1回言ってみたかったのー。(スイマセン)
許して。
今日の午前中の仕事のモヤモヤが全て吹っ飛ぶくらいキラキラでした。
明日仕事でよかったよ。
でなけりゃ、今帰ってきたとこなんだけどもね、、、
きっと、このままボリショイとキーロフのビデオやレーザーディスク徹夜で観ちゃうとこだもの。
冷静に(一応)振り返ればですね、そうですね、年齢的なことを差っ引いても、「極上のゼレンスキー」さん的レベルではなかったのは確かです。
でも、それでも、並みのダンサー以上の踊りでしたし(はい、そこ!笑わない!)、
いちばん大事なのは、手抜き一切なしの、今できる限りのいちばんいい踊りを見せてくれたと思うのです。
そこらへん、きちっと大人でプロフェッショナルな姿でございました。
これが夏だと危なかったと思う。
だいたい日本の真夏の舞台で観るゼレンスキーは、飛ばしすぎて最後の方は気力で踊っているような、(でもその分すごい迫力で好きだったんだけども)舞台のあとは半病人のようになっちゃうくらいだったけども、
今回は最後まで良いペース配分だったのではないでしょうか。
(幻影の場のあと、カウチに戻ってきてからのゼーハーっぷりも、「このあと踊れるのか?」ってなレベルじゃない程度の、ゼーゼーハーハー)
というわけで、これからしばらくは、ゼレンスキー及びボリショイ&キーロフ祭りに突入しそうです。
つい昨日まで「処刑人&処刑人2祭りまっさかり」だったのに(笑)
(処刑人2、『前作を超えるかどうか』という点に関してはいろいろなことを含めて、
☆2個!などと言っておりますが、処刑人ファンとしては大満足の映画なので、
ずーっとあれから観ておりました。(←ヘビロテって、こういうのを言うの?)
今年に入ってからの映画は「白いリボン」と「英国王のスピーチ」に頭が染まっていたのですが、
「処刑人2」のDVDが届いてからは、もう、屋上から降ってくるお兄さんに夢中。)
はうあー。
今日はですね、もう、日本でゼレンスキーのソロル全幕なんて、最後かもしれないし、
(万が一観られたとしても、ソロ・ヴァリアシオン抜きバージョンとかかもしんないし・涙
そんなの、ファンとしては複雑すぎるのよ・号泣)
わたし、やっぱり、頭がどうかしてるかもしれませんが、
ええ、理性ではね、「バヤデルカを前の列で観るのはアホや」ってわかってますですよ。
しかし、理性はあえなく本能に負けました。
(ついこの前マールイのだれかさんのときにも本能に負けて最前列で観た)
当日券はいろいろ選べたんですよ。
ベストポジション的な後ろの方や3階席でもなく、
はたまた、よく座る14列目とかでも、17列目とかでもなく、
3列目で観ちゃったよー。(2列目という選択枝もあったけども、そこは堪えた。)
(幸い、わたしの前は小柄な女性ばかりだったので、時々指揮者さんの頭も視界に入ったけれども、大丈夫でしたから。ブロンズアイドルのあわわな着地もばっちり見えちゃったもん。)
しっかりゼレンスキーを目に焼き付けてきたよ!
イーガリ!日本に来てくれてありがとう!!!!!
(とかナントカ言って、既に心はパヴロワ&ゴルデーエフのバヤデルカに飛んでいたりもします。ちなみにゴルデーエフも決してほっそりしたタイプとは言いがたいっすよ。)
あー、ゼレンスキーの金の奴隷、また観たくなっちゃったー。(←そっちかよ!)
とりあえず今日はゼレンスキー(&キーロフ&ボリショイ)一色で。
自分でも呆れます。
絶対に地震とか仕事とかで無理はしたくない心境だったのに、
コンタクトは急いで新調するは、新幹線に乗るわ(高速バスや在来線ばかり使っているくせに)、
・・・。
・・・・・・・・・。
行かないという選択枝は最初から無かったのかもしれないな、ははは。。。。
領子さん田中さん木村さん松下さんなどなどは明日以降♪(ゴメンなさい。。。。)
木村さんも素敵だった。
「ッシャーーーー!」とか「ク!!!!」とか、(←すいません、変な表現で。。。。)凄かったけど、それもまた明日以降に。
ナントカスキーはどうでもいいから、早く寝たら?(ココちゃん呆れてフテ寝中)
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また地震・・・でも明日はゼレンスキー!
さっき職場の休憩室でかすかな揺れ??を感じました。
駅直結の職場なので、新幹線の音もわりと響くのですが、どうも地震っぽい。。。
そう思ったら、やっぱり地震だった(汗)
とはいっても、静岡なので、震度1。。。。。
明日は仕事が終わったらゼレンスキーを観に行こうと思っていますが、
頼むから、無事にたどりつけることを祈ります(涙)
いちばん切ないのは、何かが起きて、新幹線や電車の中で立ち往生、というもの。
最初っから交通機関が麻痺していて、静岡から一歩も出られないなら、諦めもつきますが、
途中で止まっちゃうのがいちばん困るのよね。
帰りも心配ですが(念のためバスにしました・汗)、とりあえず新幹線と電車が動いていたら、決行です!
駅直結の職場なので、新幹線の音もわりと響くのですが、どうも地震っぽい。。。
そう思ったら、やっぱり地震だった(汗)
とはいっても、静岡なので、震度1。。。。。
明日は仕事が終わったらゼレンスキーを観に行こうと思っていますが、
頼むから、無事にたどりつけることを祈ります(涙)
いちばん切ないのは、何かが起きて、新幹線や電車の中で立ち往生、というもの。
最初っから交通機関が麻痺していて、静岡から一歩も出られないなら、諦めもつきますが、
途中で止まっちゃうのがいちばん困るのよね。
帰りも心配ですが(念のためバスにしました・汗)、とりあえず新幹線と電車が動いていたら、決行です!
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