竹の子が好きです。
今年は始めて生の竹の子を買ってみました。
生協で、「米ぬか付き アク抜きの説明書付き」という竹の子を注文。
届いたのが画像の2つです。
早速、説明書の通りに下ごしらえを。
1.硬い根元の部分を切る
どのくら切っていいかわからず。
もったいないから、ほんの5ミリほど落としました。
2.穂先を斜めに切る
これもどこまでが穂先だか。
結構伸びちゃってるようだったので、3センチほど落としました。
ここが意外と硬くてびっくり。
3.縦に一本浅く切れ込みを入れる
これもどの程度切れ込むのか。
浅く、っていうんだから、5ミリほど。
4.鍋に水とヌカを入れて40分~50分ゆでる
大きな鍋で水をたっぷり。間をとって45分ゆでました。
5.ゆで汁につけたまま自然に冷ます
6.皮の色が変わっているところから、はがすように皮をむく
むいてもむいても色のついた皮で、丸々としていた竹の子がどんどんやせ細っていくさみしさ・・・。
もったないので、むくのをやめました。
それにしても変わり果てた姿になってしまいました。
これがあの当人とは思えないほど。
せっかく新鮮なので、若竹煮を作りました。
やわらかい穂先のほうよりも、歯ごたえのある部分が好きです。
このまま収穫されなければ竹になったんだなぁ、と感じる繊維質。
買ってきたゆで竹の子とは違う、ほんの少しのえぐみ。
いいなぁ。
竹の子掘りをして、その場で竹の子の刺身を食べるのが夢です。
美味しんぼで読んで、ぜひやってみたいと憧れています。
来週も届くので、今度は皮むきは最低限にして、たくさん身を残そうと思います。
私にとって、もうひとつの春の味は、豆ごはん。
炊いているときの香りがたまりません。
我が家では私1人しか食べないけれど、大好きなので作ります。
毎年作っても母の味に敵わない。
単純なものなのに、私の豆ごはんは何かが足りないんだな。
今年は始めて生の竹の子を買ってみました。
生協で、「米ぬか付き アク抜きの説明書付き」という竹の子を注文。
届いたのが画像の2つです。
早速、説明書の通りに下ごしらえを。
1.硬い根元の部分を切る
どのくら切っていいかわからず。
もったいないから、ほんの5ミリほど落としました。
2.穂先を斜めに切る
これもどこまでが穂先だか。
結構伸びちゃってるようだったので、3センチほど落としました。
ここが意外と硬くてびっくり。
3.縦に一本浅く切れ込みを入れる
これもどの程度切れ込むのか。
浅く、っていうんだから、5ミリほど。
4.鍋に水とヌカを入れて40分~50分ゆでる
大きな鍋で水をたっぷり。間をとって45分ゆでました。
5.ゆで汁につけたまま自然に冷ます
6.皮の色が変わっているところから、はがすように皮をむく
むいてもむいても色のついた皮で、丸々としていた竹の子がどんどんやせ細っていくさみしさ・・・。
もったないので、むくのをやめました。
それにしても変わり果てた姿になってしまいました。
これがあの当人とは思えないほど。
せっかく新鮮なので、若竹煮を作りました。
やわらかい穂先のほうよりも、歯ごたえのある部分が好きです。
このまま収穫されなければ竹になったんだなぁ、と感じる繊維質。
買ってきたゆで竹の子とは違う、ほんの少しのえぐみ。
いいなぁ。
竹の子掘りをして、その場で竹の子の刺身を食べるのが夢です。
美味しんぼで読んで、ぜひやってみたいと憧れています。
来週も届くので、今度は皮むきは最低限にして、たくさん身を残そうと思います。
私にとって、もうひとつの春の味は、豆ごはん。
炊いているときの香りがたまりません。
我が家では私1人しか食べないけれど、大好きなので作ります。
毎年作っても母の味に敵わない。
単純なものなのに、私の豆ごはんは何かが足りないんだな。