1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

やっぱり好き

2008年09月30日 | Weblog
13日の演奏会の参考にCDを聴いています。

CARNEVALE DI MANDOLINO Konzerte fur Mandoline und Zupforchester

というものです。
この中に収録されている、

Arno Starck / Konzert h-moll fur Solo-Mandoline und Zupforchester
Herbert Baumann / Concerto Capriccioso fur Mandoline und Zupforchester

の2曲を演奏します。

Starck作曲のものは、聴くのも弾くのも初めてです。
日本ではあまり取り上げられないでしょうか。どうかな。
だいたいコンチェルト自体をやることが少ないのかも。

Baumannの曲はテスタカルドでもプレソでも取り上げました。
今回は、そのときよりさらに指定テンポが速いらしく、Sabine Marze Valetさんの演奏が楽しみです。

CDを聴きながら、やはりマンドリンが好きなことを再確認しました。
改めて書くのもへんですが、このところ、吹奏楽や歌っていいな、などと思っていたので。
好きじゃなければ、こんなに長い年月弾いてないですね。
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生きているということ

2008年09月29日 | Weblog
今日は四重奏のレッスン。
発表会が終わってから自分たちだけで練習を重ねていて、先生にみていただくのはひさしぶりでした。

目の前に先生がいらっしゃるだけで、4人の中に漂う緊張感。
自分たちなりには「いい感じ」にできていると思っていましたが、テンポの設定から始まって、チェックがびしびし入りました。
指摘されなければまったく気付かなかったようなことも多く、反省することしきりです。

やはり、きちんと見ていただくというのはとてもたいせつなことだと思いました。
客観的な耳は大事です。
自分の中で完結してしまうと、どうも独りよがりな演奏になるような。

練習の帰りに、病院にお見舞いに行きました。
老人施設に入居している伯母が、高熱を出して入院したんです。
昨日まではかなり状態が悪かったらしいですが、私が行ったときは、以前と同じように見えました。

話しかけても、返事はオウム返しのようなことが多いです。
でも、微笑みかければ伯母も笑顔になるし、ふとした折に元気だった頃の伯母の目をしているときがあって、どきんとします。

伯母には子供がいなかったこともあって、私たち姉妹はとてもかわいがってもらっていました。
新学期にはいつも新しい文房具を買いに有隣堂に連れて行ってもらい、不二家でお土産を買ってもらったこと、仮装行列のときはいい場所を確保してくれたこと、遊びに行くと必ず作ってくれたごはんの味・・・
そんな昔の思い出がとめどなくよみがえってきて、涙が止まらなくなりました。

伯母はもう自力で立ち上がることもできないまま、最後の日々を生きている。
意識は半分ないように見えるけれど、一生懸命生きている。
長い人生、苦労も多かったと思います。
そんなことを今どう思っているかはわからないけれど、人間、死ぬときまで一生懸命生きるんだ。

ああ、さっぱりまとまりませんが、ちゃんと生きなければと思いました。
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夢見るおとなに、なってきました

2008年09月26日 | Weblog
昨日ディズニーシーへ行ってきました。
パークに入るのはひさしぶり。

今回は、黒木瞳さんがモデルとなっている、おとなのグループ用のお手ごろチケットを利用しました。
ブラボー、アラフォー!
いや、アラフォーはもう微妙に過ぎてしまったので、
ブラボー、おとな!(?)
駅に集合して、タクシーでパークへ。

昨日は運良く空いていて、チケットも並ばず買えました。
入場後はレストランのプライオリティシーティングとファストパスの発券に二手に分かれ、後で合流。

最初に乗ったのはインディ・ジョーンズ アドベンチャー。
スタンバイでほぼ待たずに乗れました。
前に乗ったときよりスピードがあったような。
思っていたより怖かったです。

軽食を食べて、センター・オブ・ジ・アースのファストパスを発券。
それから、トランジットスチーマーラインへ乗り、水上を移動し、最初にファストパスをとってあった、タワー・オブ・テラーへ。

このアトラクションができてからシーに行くのは初めてでした。
メンバー中、経験者は1名。
でも、話を聞いたより実際はとてもとても怖かったです。
あんなに怖い思いをしたのは何年ぶりだろう。
予想していたよりも長距離を猛スピードで落下して(何度も)、絶叫しました。
降りたとき歩行が困難なくらい体がヘンになりました・・・。
だけど、もう一度乗ってみたいような。

次はセンター・オブ・ジ・アース。
タワー・オブ・テラーの後では、もう何に乗っても怖くない。
ちょうど先頭だったし、前の2つのアトラクションでは自動撮影の写真を買わなかったので、ここでは購入を心に決めていました。
火山から飛び出す地点で大きく手を上げて余裕でにっこり。

が、しかし。

写真撮影はなかったんです。
確か前にはあったと思ったのに。
がっかりでした。しくしく。

この調子で一部始終を書いているとヒジョーに長くなって、もういいかげんやめてくれ、ということになりそうなので、簡単にまとめます。

このあとは、

・エレクトリックレールウェイ
・マンマビスコッティーズで昼食
・ミラコスタ内を散策
・メディテレーニアンハーバーで買い物
・レジェンド・オブ・ミシカ
・ビッグバンドビート
・ゴンドラ
・カナレットのテラスで優雅に夕食
・アメリカンウォーターフロントで買い物
・ブラヴィッシーモ、強風のため中止
・マーメイドラグーンで買い物
・アラビアンコーストをチラ見

このように盛りだくさんでした。
ビッグバンドビートはとてもいいショーでした。
これはおもしろかった。
一番長く並んだのがゴンドラの40分でした。
あとは効率よく、のんびりと過ごせてよかったです。

万歩計をつけていなかったのが残念。
相当歩きました。
そのせいか今日は足が痛いです。
このへんに「おとな」を感じます。

ゴンドラの近辺に飾ってあるマンドリンは、ペグが12本もありますが、ボディにはどうしたって8本しか張れない形。
違う楽器を組み合わせてしまったんでしょうか。不思議だな。

BGMに使われているマンドリンの音が気になって、BGMにならないです。
マンドリンってああいう音だ、と思われるのが不本意、のような曲がたくさんあるのだ。
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吹奏楽の演奏会ふたつ

2008年09月24日 | Weblog
吹奏楽の演奏会に続けて行きました。

ひとつは、横浜楽友協会。
高校の同期が出演しました。
後輩も2人ステージに乗っていました。
南高生を見つけるとなぜかうれしい。

2008年9月21日(日)13:20開場 14:00開演
横浜みなとみらいホール 大ホール

指揮:小田野宏之

プログラム:
J. シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」序曲
G. ガーシュウィン:パリのアメリカ人
C.サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」

プログラムを読むと、同期の彼女は団のいろいろな仕事をやっていることがわかりました。
本業をしながらずっと楽器を続けているだけでなく、団の中核として運営に関わっていて、立派だな。

演奏会後、いただいたメールには
----------
5年前から「MMホールでサンサーンスのオルガン付き」を合言葉のように 年を重ねて本日実現できた次第です。
お耳障りなことも多かったのではないかと思いますが、出来る限りの演奏をしたつもりです。
家庭を持ち、音楽を続けていく事は本当に大変ですが、演奏会を終えた後の「爽やかな興奮」は麻薬のように病み付きになってしまいます。
----------

あぁ、わかるわかる、その気持ち。
それがあるからやめられないですよね。
先日テレビで見た番組「みんなの吹奏楽」にも重なるものがあります。

吹奏楽の曲だけでなく、オケ用の曲を編曲して演奏するのがこの団の特徴だそうです。
管でありながら、弦パートを演奏する。
プログラムには、パートの配置や、弦から置き換える管楽器のことなど詳しく出ていて興味深かったです。

もうひとつは、息子の通う高校の吹奏楽部定期演奏会。
会場はミューザ川崎シンフォニーホールでした。
あの広い会場が満席。びっくり。

プログラム:
1部(オリジナル)
古関 裕而:オリンピック・マーチ
P.グレイアム:ギャラクシーズ
R.V.ウィリアムズ:イギリス民謡組曲
F.フェルラン:「セレモニアル」より第3楽章

2部(クラシック)
V.モンティ:チャルダッシュ
  マリンバ・ソロ: 長谷川 剛士  
G.ロッシーニ:「どろぼうかささぎ」序曲

3部(ポップス)
I.フィールズ:マイアミ・ビーチ・ルンバ
J.ザビヌル:バードランド
ほか

入場者数は、今までの記録(ウィーンフィル)を抜いたそうです。
残チケットが7枚だか9枚だか。
高校の吹奏楽部でこれだけお客を入れるってすごいなぁ。
来年のアメデオはこの記録を書き換えることができるでしょうか。

男子校のせいか、会場には女子高校生のみなさんが多いような気がしました。
娘の母校の制服を着た一団も見かけました。
やはり吹奏楽部同士、演奏会には足を運ぶんでしょうね。

演奏は、コンクールの自由曲だった「セレモニアル」が秀逸でした。
これは本当に聴き応えのあるいい演奏だった。
2部のゲストは、吹奏楽部のOBだそうです。
確か、この人が現役のときのステージを見たような気がします。
プログラムには「マリンバ独奏」と書いてありますが、実際は、マリンバだけでなく、ありとあらゆる打楽器を使って、自由自在に演奏していました。
こういう先輩と同じステージに立つのは、本当にいい経験になったことだろうと思います。

この演奏会には、私の小学校以来の友人と行きました。
偶然にも息子が同じ高校に入学したんです。
でも、お互いどちらも吹奏楽部員ではない。
入っていたらおもしろかった(?)のに、残念です。
興味のないことを無理にやらせるわけにもいかないですしー。

子供が吹奏楽部だ、という同期が結構多いんだけど、今流行ってるんでしょうかね。
マンドリンは・・・流行ってないですね、全然。
吹奏楽は、なんかこうスカッとしていいです。
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思い切って行動してみた

2008年09月19日 | Weblog
春と秋は、ビデオカメラのCMが目に付きます。
入園・入学、そして運動会。

Panasonicの秋のCMは、赤ちゃんの誕生がビデオカメラを買うきっかけになっています。
この赤ちゃんがかわいい。
ポスターでは寝顔しか見ていなかったですが、CMでは満面の笑顔。
こんなにかわいい赤ちゃんているんだなぁ。
お母さん役の人も、とてもきれいです。
見ていて、しあわせな気持ちになります。

それと逆に、いつも泣いている子供がいます。
夜の11時ごろになると、お母さんの怒声と子供の泣き声が聞こえることが多いんです。
我が家の近所のマンションだと思うんですが、特定できません。
夜は声がとても響くんです。
外に出て見回ったこともありますが、何もわからず。
泣き声が尋常でないので、虐待が疑われます。

毎日泣いている子供の気持ちを思うと、居ても立ってもいられず(と言っても、もうだいぶ長期間続いているので、かなり居ても立ってもいたわけですが)、今日、こども虐待ホットラインというところに電話をしました。

状況を説明したところ、どの家か特定するために、子供が泣いたらいつでも電話してほしい、と言われました。
24時間体制で対応しているんだそうです。
泣いて電話して、それから駆けつけてもその頃には泣き止んでしまい、特定に結びつかないことも多いそうですが、それでも構わないから電話してくれ、と。

住基から子供のいる世帯を拾い出したりもするようですが、まずきっちり特定して、周り(通っている保育所等)から調べていくそうです。
こちらとしては、泣いている現場に踏み込んでほしいくらいなんですが、そういうわけにもいかないんでしょうねぇ。
早くあの子(といっても見たことはない)を救い出してあげたい。
でも、虐待をするような親でも、子供は懐いているのかもしれないし、切り離すのがしあわせかどうかはわかりません。

美しく微笑むお母さんと、ビデオカメラで孫を撮影するおじいさん。
すべての赤ちゃんが、あのCMのように、たいせつに愛情いっぱいに育てられたら、と思います。
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第4回大阪国際マンドリンフェスティバル

2008年09月18日 | Weblog
10月13日(月祝)に演奏会があります。

第4回大阪国際マンドリンフェスティバル
Hakujuホール(代々木)
13時開演(12時半開場)

プログラム
コンサート1 「第3回大阪国際コンクール入賞者コンサート」
 ・和泉 亨   
   ラニエリ「マンドリン協奏曲」ニ長調
 ・Anne Wolf (共演 クボタフィロマンドリーネンオルケスター)
   カラーチェ   「前奏曲第3番」
   グラフシュミット「Joinville」
  桑原 康雄   「冬の光」
   桑原 康雄   「イン・ザ・フェンス」(マンドラ:井上泰信)
   ヴィヴァルディ 「協奏曲ニ長調
 ・Sabine Marze Valet(共演 アンサンブル テスタカルド)
   Andrea Sforgi di Pisa Duo No.3 (第2マンドリン Natallia Korsak)
   Starck「マンドリン協奏曲ロ短調」 
   Baumann「Concerto Capriccioso」  

コンサート2 「未来への発信」 
 ・丸本大悟
   丸本大悟 「AZZURRO for Mandolin solo」  
   丸本大悟  新作
 ・石橋敬三
   石橋敬三 「Deep Obsession」
   石橋敬三  新作
 ・望月 豪
   安藤真裕子 新作 他
 ・横田綾子
   桑原康雄 「無窮動」
   桑原康雄 「時のはざまへ・・・1・17へのレクイエム」
 ・桝川千明
   桑原康雄 「即興詩」
   Munier 「愛の歌」
   Calace 「前奏曲第1番」
 ・Natalia Korsak
   桑原康雄 「無言の扉」
   桑原康雄 「レールロードソング」(第2マンドリン 井上泰信) 他1曲
 ・井上泰信
   小櫻秀爾 「即興曲」(第5回大阪国際マンドリンコンクール本選課題曲・初演)
   壺井一歩  「マンドリン協奏曲~不逞者~」(委嘱作品・初演)


こういう企画は滅多にないことなので、テスタカルドの臨時メンバーとして出演させてもらうことにしました。
私はコンチェルトのバックでドラを弾きます。
バウマンはプレソの旗揚げ公演で演奏した曲。
楽しみです。

チケットは1、2どちらかだとそれぞれ4000円。
通し券は6000円。
学生は半額だそうです。

・・・高い?
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プレソ月例会

2008年09月16日 | Weblog
3日連続練習が終わって、昨日は軽く打ち上げをして帰ってきました。
音楽仲間というのはいいものですね。
仕事の利害関係もなければ、上下関係もない。
ついでに、年の差も気にならない。
こういう人間関係、なかなかないと思います。


この頃、葬儀に参列することが多くなりました。
友人から弔問お礼の電話をもらい、ひさしぶりにゆっくり話したところ、もう10年もお義母さんの介護をしているそうです。
妹夫婦もいて彼女1人で抱え込んでいるわけではないようだけれど、重労働(特に入浴は本当に大変だそうです)で先の見えない介護は、つらいことでしょう。
加えてお義父さんも入退院を繰り返し、実のお父さんを亡くし・・・

私も、好きなようにマンドリンで出かけていられるのも今のうちかもしれません。
親も元気なうちに、もっとたくさん会っていっぱい話をしておかないと。


私のブログはたいていこんな調子で、物騒な話はありません。
期待している方には申し訳ないです。
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プレソ追加練習

2008年09月14日 | Weblog
昨日はアメデオの練習、そして今日と明日はプレソの練習。

今日は特別に楽な朝でした。
練習場が家から近いからです。
乗り換えなしで電車で10分。
いつもここがいいなぁ~。
でも、メンバーはもちろん横浜の人ばかりではないので、それはできないことなのです。
ちなみに明日は調布。
なるべくいろいろな方面を使わないと。

練習はいつも楽しいです。しあわせな時間。
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みんなの吹奏楽

2008年09月11日 | Weblog
今日、たまたまテレビで見ました。
いいなー、こんな企画。
私も参加したい。

>参加者の吹奏楽と関わる普段の生活を描きます

と番組の趣旨にあるように、その人の背景が重要なようでした。
ただ平凡に暮らしてる人だと、話題性がなくて書類審査で落ちたんだろうな・・・。

そういうことは多少気になるにしても、縁もゆかりもない人たちが全国から集結して、一緒に音楽を作り上げていく、という部分はとても引き込まれました。
集中したいので、本番の部分は録画にして、明日じっくり見ることにしました。

やっぱりたいせつなのは、「伝えたい気持ち」なんだと思います。
技術がなければ伝わるものも伝わらない、と言う人もいると思うけれど、そういうものを超えた何かは絶対ある。
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タイミング

2008年09月10日 | Weblog
少し前に、音楽理論のレッスンの題材として使用するために、カラーチェのロンドの譜面を持って行ったところ、先生がカラーチェをご存知で驚きました。(一般的な作曲家としてはカラーチェの知名度は低いのではないかと思う)

なぜ知っていたかと言うと、マンドリンのCDをお持ちだったからです。
しかもそれが、「高橋和彦 カラーチェを弾く」だったのでびっくり。
ピアノの先生のつながりで手元にある、とのことでした。

この話を高橋先生にしよう、と思っていたら、昨日たまたま電話をいただきました。

CDの件はもちろん、この前のコンクールのあれこれや、「奏でる」(雑誌)って今どうなっているんだろう、などの話をした後、なぜか本井研究所のHPの話題になったんです。

内容はさておき、今日ブログにいただいたコメントがそのHPのことだったので、びっくりしています。
このブログで本井研究所HPの話が出たのは4月。
なぜこのタイミングでなのかはわかりませんが、偶然ってあるものですね。
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