1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

来年の手帳を注文

2010年10月30日 | Weblog
こんな天気の中、レッスンに来てくれた生徒さん。偉いなぁ。見習わなきゃ・・・。

台風の影響で、息子の学校の文化祭が午前中で中止になりました。明日は予定通り開催できそうでよかったです。
高校生活最後の文化祭。3年間、早かったなぁ。

早いといえば、今年も残すところあと2ヶ月ですね。
そうそう手帳を用意しなきゃ、と思ったらもう遅かったようで、ほしいデザインは完売。
がっかりして他社製品も検討していたら、第二期の受注が始まりました。よかった。

今年は、ほぼ日手帳のカズンタイプを使っていました。
大きくていろいろ書けていいだろうと思ったけれど、使うページはほぼ月間スケジュールと週間スケジュールだけ。
重いので持ち歩くのがおっくうで、結局出先でスケジュールがわからず、「帰ってから連絡します」というような事態が何度も。
来年分は、オリジナルサイズにしました。これでじゅうぶんでしょう。
それにしても本体とカバーで結構な値段です。
ナイロンカバーが一番安くて3500円。
アンリの革カバーは33,500円。しかも抽選販売だったそうで、ちょいと驚きです。
私が決めたのは、ファブリックカバー。
買ったからには早く手元にほしいけれど、発送は12月に入ってからだそうです。
待ち遠しい。

今日は午前中にレッスンが終わり、ひさしぶりに家でのんびりしています。
やるべきことは、洗濯物を全部たたむのと、譜面の浄書です。
でもまた半分も終わってません。
肩が凝っていてつらいんだなー。
「きき湯」を買ったけれど、これですんなり治るわけでもなく。
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なぐり棒、と聞いて

2010年10月27日 | Weblog
ニュースで見た、サイコロ事件。
サイコロ以外でも、「なぐり棒」という棒で体罰を加えていたそうです。当人の弁では、ちょっと小突いただけ、らしいですが。

コメンテーターが、「だいたい、なぐり棒なんて名前からしておかしい」と発言していました。

私の小学校の担任は、同じように棒を使っていました。富士登山に使うような棒です。
しかも、名前は「軍人精神注入棒」。
このネーミングこそすごいじゃないですか。
小突くどころかかなり強力に叩かれました。
それだけでなく、廊下に正座は日常茶飯事、ビンタもありました。

今だったらすぐに、保護者会沙汰、教育委員会沙汰になるところですが、当時は全く何の問題にもなりませんでした。
先生は指導力を買われていたし、親は文句を言うどころか感謝したほどだし、生徒も先生を慕っていたんです。

セクハラは断固だめですが、体罰は場合によっては必要だと思います。

なんてことを懇談会で言うと、ヒステリックに反論する人がいるんだろうなあ。
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120%の準備

2010年10月26日 | Weblog
このところ、ブログ読んでます、と続けて言われました。
改めて、失敗談ばかり書いていては申し訳ないような気持ちになり、今日はちょっと真面目な話を書こうかと思います。
といっても、テレビの話なので、真面目かどうか・・・。

録画しておいた、プロフェッショナル仕事の流儀 「世界のプリマ 最後の闘いの日々」を見て、大いに感動したところです。

120%の準備が自分を支える

本当にその通りです。
100%できてもいないのに本番を迎える自分のことを考えると、まったくもう情けない。
イギリスに渡ってから、容姿や体格のコンプレックスをバネに猛練習をし、技術と表現力を磨き上げたというのはとても立派です・・・。
ロイヤルバレエ団での最後の舞台は、ロミオとジュリエットでした。
しかも東京文化会館。
いいなぁ、弾きたかったなぁ。
この公演の様子は、来月芸術劇場で放送されるそうです。
楽しみです。

これが果たして真面目な話だったかな。

さてさて、生徒のみなさん(何人読んでくださっているか、まったくわかりませんが)。
初めてのおさらい会を開催した今年、初めての忘年会をやろう、という話が持ち上がっています。
というか、さきほどのレッスンで突然持ち上がりました。
賛同が多ければ、企画しようと思います。
いやいや、多くなくてもほんの少人数でも、一度やってみるのも楽しいですね。
みんなで一同に会して何か弾いて、そのあと忘年会というのもおもしろそう。

あれ、結局真面目じゃない方向にいってしまいました。
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朔太郎音楽祭2010 終わりました

2010年10月25日 | Weblog
気付いたら写真の1枚も撮らずに帰ってきてしまいました。残念。
プレソのプログラムは

・雨に歌えば
・ビビディ バビディ ブー
・マイハートウィルゴーオン
・アメムボ
・大きな古時計

でした。
定期演奏会では弾かないような曲だったので、いつもとは違う雰囲気でおもしろかったです。
ポピュラーが簡単とは一概に言えません。
編曲によって難易度は違うし、もちろん気楽に弾いているわけではありません。
ただ、技術的に余裕を持って楽しい曲を弾く良さは大いにあります。
あれ、なんか変な文章。

会場の広さ、演奏する長さ、客層、によらず、本番というのはやはり独特のものです。
招待していただけてよかったです。
前橋のみなさんにプレソの演奏が気に入ってもらえたらうれしいです。

日曜日は、前日の四重奏コンクール・独奏コンクール優勝者の演奏もありました。
聴きたいものはたくさんあったんですが、リハーサルや準備でそれも叶わず。
せっかくの機会ですから、他の団体と交流ができたらいいんだけどな。

今回も、スタッフの方々がきめ細やかに世話してくださいました。
人数もふんだんにいて、もしかして観客より多いかと思うほど・・・いや、そんなことはないんですが。
市をあげてのイベントなのに、観客が少ないのがさみしい感じです。
内容はいいと思うんですけど。
観客が少ないというか、人口が少ないのかも?
毎年、盛り上がるといいなと思います。
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朔太郎音楽祭2010

2010年10月22日 | Weblog
今週末、朔太郎音楽祭2010が催されます。
2年前に続き、プレクトラムソサエティで演奏します。
ご近所の方、前橋方面へ紅葉狩りに出かける予定の方、ぜひお立ち寄りくださいませ。
会場は今までと違って、前橋テルサというところです。
駅からちょっと遠いですね・・・。

日帰りで行くので、私は最寄り駅を6時26分に出発予定。
戸塚から湘南ラインのグリーン車で寝ながら行きます。
前もこれで帰って来たんですが、結構時間がかかる。
でも、寝ていればあっという間でしょう、きっと。

マンドリンで町興し、効果はどれほどなのかな。
前橋市はかなりの予算を使ってくれていると思います。
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うれしい瞬間

2010年10月21日 | Weblog
今日は寒いですね。
街はクリスマスケーキの予約やら年賀状の受付やら、急いで今年が終わってしまうようで、なんか慌しい。これから秋本番なのにな。

レッスンしていてしあわせなのは、できなかったことができるようになる瞬間に立ちあえることです。

7月にマンドリンを初めて手にした生徒さん。
楽譜が読めない、新しいことがすぐに理解できない、指が開かない、もう年だし・・・
なかなかご自分の思うように弾けなくて、このところ気分が沈みがちの様子でした。
教則本には、「ドレミハ(まま)ソラシド」と鉛筆で書き込み。
努力を重ねてくれていることはよくわかるので、なんとか苦手意識を乗り越えられるように、工夫して声を掛けていました。

今日のレッスンでは、「私はどうもダメみたい。どうしてもみんなのようには弾けません」と諦めの表情になってしまいました。
励ましながら右手の動きを一緒にやっていたら、突然トレモロが滑らかにできるようになったんです。
私が教えていることは今までと変わらないんですが、やってもやってもうまくいかない時と、すんなりできる時があるんですね。
で、自転車と同じで、一度できたらずっとできるんです。
そのときの生徒さんの目の輝き、晴れ晴れとした表情を見て、本当にうれしく思いました。
壁を乗り越えられると、これからぐっと楽しくなることでしょう。
こういう瞬間があるから、自分のやっていることも無駄ではないと思えます。
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裁判員候補者名簿

2010年10月20日 | Weblog
平成23用の候補者名簿に登録された人には、11月に こんな封書が届くそうです。
候補者は市町村の選挙管理委員会がくじで選ぶそうです。
選ばれたい。
そしてぜひ裁判員になりたいです。
これもくじ引き。

どんなくじが見てみたいですね。
くじといっても、おみくじのような棒ではなくて、コンピューター抽選なんでしょうけれど。
それを「くじ」というのは、「本当にたまたま当たったんですよ、誰にでも平等に当たる可能性はありますよ」ということを幅広い年齢にイメージさせるためなのかな、と思います。

気が重いから、仕事が忙しいから、という理由で登録されたくない人も多いかもしれません。
私はやってみたい。
選ばれたら、一所懸命勉強して、誠心誠意裁判に関わりたいです。

というわけで、封書が入っているといいな、と思いながら来月はポストを開けることでしょう。


この前、チリの落盤事故のときに自分だったら何ヶ月もテント生活をするかどうか、ということを書きました。
その話をしたら、姉は絶対テントで暮らす、と言ってました。
そんな経験滅多にできることじゃないし、そこでのあれこれや、インタビューなど含めた人間模様などで本が書ける、と(姉はライター)。
それに、毎日いろいろな援助物資が届けられて食べ物も豊富らしいよ、とも・・・。
なんか不謹慎な気もしますが、映像を見ていても、テント生活は、悲惨さというよりちょっとしたフェスタのような雰囲気もしていました。
あれが日本だったらどんな感じなんでしょうね。
もっと静かで淡々とした様子だったのではないかと思います。
再会のシーンなんて、全世界が期待する絵は撮れないだろうな。
ハグしてキス。
しないんだろうな、日本人だから。
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箱根の休日

2010年10月17日 | 小さな旅の記録
姉の誕生日祝いと、おさらい会の打ち上げを兼ねて、ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパに行ってきました。
近場でのんびり、という企画だったので、箱根を選びました。

茅ヶ崎に住んでいる姉は都内に出るより近い。小田原までほんの21分、交通費は480円。
小田原まで、ホテルのシャトルバスが迎えに来てくれるんです。なんて太っ腹な。
ホテルまでは約40分。タクシーに乗ったら5千円以上かかると思いますが、それがタダなんです。
というわけで、安く快適に自宅からホテルに到着。
出迎えてくれるスタッフの笑顔に、期待感が高まります。

チェックインは3時のところ、準備ができているからどうぞ、とすぐに部屋に案内してくれました。このときはちょうど1時くらい。
箱根外輪山が目の前に広がる眺望のいい部屋でした。
落ち着いた色のインテリアとゆったりしたサンテラス。
部屋で少しくつろいだあと、ホテル内と庭を散策、そして温泉へ。
温泉はさほど広くはないものの、客室数からすれば適当なものだと思います。
貸しきり状態で、のびのび。
温泉は、ほんのり硫黄の匂いでした。

ここは、ホテルでありながら浴衣と丹前で客室外へ出てもいいんです。
素敵なダイニングルームもその格好でOK。
といっても、丹前は普通の丹前ではなく、洋風のおしゃれな感じのものでした。
浴衣は寝るとき用と、客室外で過ごす用の2種類あるんです。
履物は、スリッパではなくて下駄風草履というか、木でできた草履みたいな鼻緒のないやつ、というかそういう(??)ものです。
これが結構歩き難い。
気に入った人のために販売もしているようですが、なんと1万8千円もの値段がついていてびっくりしました。

温泉のあとは、今回の目玉、リビングルーム(画像)へ。
何が目玉かといいますと、このリビングルームという名のロビーにあるラウンジは、4時から7時まで飲み物が無料なんです。
シャンパン、生ビール、ワイン、ジュース、コーヒー、紅茶。なんて太っ腹な。
というわけで、4時早々に暖炉の側で飲み始めました。
とりあえず(?)、シャンパン。そしてシャンパン。またシャンパン。たまにワイン。
ミモザやパナッシュなども作ってくれます。
おつまみや食事を頼み、のんびり飲み続けました。
私達以外の人は、軽く1~2杯飲んでダイニングルームへ移動して食事、というパターンが多いようでした。
タダだからって、うれしそうにたくさん飲むような客層ではないのね・・・

部屋に戻ってしばし食休み。
10時にルームサービスでバースデーケーキを届けてもらいました。
ろうそくに火をつけて、ホテルの人に記念写真をお願いしました。
さっきまでお腹がいっぱいで苦しかったのに、ケーキを食べる2人。
さすがに15センチのホールケーキは食べ切れなかったので、ルームサービスの人を呼んで明日まで預かってもらうことに。

その後、食べ過ぎで苦しいと言いながら、また温泉へ。
この時間も空いてました。
部屋に戻って、パックして就寝。
静かでした。

カーテンをするのを忘れて寝たので、明るくなって目覚めました。
ベッドからは箱根の山。
家からあまり時間をかけずに、とても遠いところへ来たような景色。非日常感たっぷりです。
そして、うっすら硫黄の匂い。
どのくらいうっすらかというと、部屋のどこかに大涌谷の黒たまごが1個あるくらいのうっすらさです。

起きたら温泉。
朝風呂は格別ですね。

そして朝食。
ダイニングルームで洋食のビュッフェでした。
ホテルのスタッフは誰もが満面の笑み、そして爽やかな物腰。すごいなぁ。プロフェッショナルです。
ビュッフェは混んでいると嫌なんですが、ゆったりしていて並ばなくて済むところは好きです。
ここでは並ばず。
というのも、みなさんあんまりあれこれ取らないんです。
せっかくたくさんのお料理が並んでいるのに、ヨーグルトとバナナだけ(若い男性)とか、何度も取りにいかないとか。
私達は、しっかりいただきました。

食後に温泉に行くつもりでしたが、昨日のケーキを食べるというミッションがあるので、部屋で待機。
本当は、朝食後にリビングルームに用意してくれるとホテルの人に言われたのに、朝食で満腹だったのでチェックアウトぎりぎりに部屋に持ってきてもらうことにしたのでした。

今回は、宿でのんびりするという目的の旅だったので、まさにぴったりの宿でした。
温泉旅館もいいけれど、ホテルもいいものですね。
このホテルは外国のお客も多かったです。
そして当然ながらスタッフの英語の流暢なこと。ついつい聞き耳を立ててしまいました。

チェックアウト後、シャトルバスで箱根美術館へ。
ここの庭はとてもよかったです。
あと半月くらいしたら紅葉がきれいなことでしょう。
でも今は今の良さがありました。特に苔庭。苔好きにはたまりません。

引き続き強羅公園へ行きましたが、箱根美術館に比べると庭の大ざっぱな感じがちょっと・・・

強羅駅まで歩き、登山電車で箱根湯本経由で小田原へ。
あんなにお腹がいっぱいだったのに、小田原でそばを食べました。ははは・・・?
東海道線に乗り、楽しい旅は終わりました。
振り返っても、食べて温泉入って休んで、の繰り返しの旅(と言えるかすらギモン)でした。
でも、これがまたいいんだなー。

ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ、お勧めのホテルです。


この2日間ですっかり胃が大きくなったのか、今日のプレソの練習では、朝10時からお腹が鳴って困りました。
朝ごはんはちゃんと食べていったんですが。
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今ごろは

2010年10月14日 | Weblog
33人目の作業員が救出されていることでしょう。
31人目まではテレビで見ていましたが、出掛ける時間になったのでそこで断念。家にいたらきっと延々テレビを見続けただろうから、これでよかったのかもしれません。
最後の人の時は一段と盛り上がっただろうなあ。
それにしても救出が一番最後で、独りきりで過ごす数十分は、今までとはまた違うつらい時間でしょうね…。

家族との再会シーンは感動的でした。
みんなこうして愛し愛されて生きるのさ、と小沢健二の歌声が心に響きます。
救出に関わった人たちにも感謝の言葉を言える人、いいですね。

現場で長いテント生活を続けた人がたくさんいるのは少し驚き。
自分なら果たして…。
救出が始まるとなれば数日なら寝泊まりするでしょうが、2ヶ月も暮らすのは厳しいなあ。普段の仕事や生活を投げ打ってあの場にいるんですよね。なかなかできることではないです。

明日から小旅行へ行ってきます。
お天気も良さそうだし、楽しみ♪
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三連休、終わり

2010年10月11日 | Weblog
土日は仕事、今日はOB合奏団の練習でした。
とてもひさしぶりに顔を出したので、弾き始めは戸惑うことが多かったですが、だんだん慣れていくことでしょう。
でも果たして慣れるのがいいことなのかどうか。どうなんだろう。

練習後はまっすぐ帰るつもりだったのに、ドイツビールの店へ。
歩いて帰れる場所で飲むのは気楽でいいです。
おいしいビールは、本当においしいですね。
たまに、何かの間違いじゃないかというような生ビールが出てくると、がっかりします。
ビールだけだと、酔い過ぎないので安心です。

そういえば昨日もビールでした。焼肉とビール。
娘の入社式だったので、入社祝いで家族で焼肉へ行きました。
朝からなんだか心配で、自分の仕事のあと東京駅まで迎えに行って一緒に帰ってきました。
とても楽しかったようで、一安心です。
これから始まる娘の新しい生活に、一緒にわくわくしてしまいます。
どうか元気で勤め上げてほしいものです。

土曜日は雨の中、仕事。
この副業のことは、書きたいことがたくさんあるんですが、ブログ等で書いてはいけない決まりがあるんです。
今年、念書のようなものを提出させられました。
演奏会中のアクシデントや、ご来場のお客様のことや、仕事の事細かな内容など・・・。
どこまでがOKでどこからがNGなのかはっきりしないんですが。
で、何も書かなければ安全かな、と。

金曜日は、プレソに出演していただいている尾尻さんのライブへ。
用意していただいた「プレソ席」で演奏と歌を楽しみました。
おいしいお酒と食事と共に。
この日は、ハーフ アンド ハーフ、ハートランド、ハーフ アンド ハーフ、その次に赤ワインを飲んだら急に酔いが回って焦りました。
お水を飲んだら復活しました。よかった。
カヴァキーニョ、弾いてみたくなりました。楽器がほしい。

木曜日は、有隣堂戸塚カルチャーで、通常レッスンと体験教室。
アンサンブルを楽しみたいから、とグループレッスンのクラスを探して来てくださった方がいらっしゃいました。
初心者・経験者・アンサンブルクラス、と3クラス持てたらなぁ。そのためには、もっと生徒さんが増えないと無理なんですが。
現状の2クラスのまま工夫しながら、全員が楽しくアンサンブルも弾ける時間を作ろうと思っています。

アンサンブルといえば、

この前のおさらい会で、独奏だけ弾いた方は今度はアンサンブルも、アンサンブルだけ弾いた方は今度は独奏も、やってみたくなったそうです。
これはとてもいい刺激があったということですね。
個人レッスンの方も、おさらい会はアンサンブルを弾く絶好の機会。
次回は、アンサンブルのルーキーズチームを作ってみようかと思います。


そうだ、今日は洗濯物を全部たたむつもりだったのにブログに時間を掛けてしまいました。
洗濯って、洗濯機回して乾燥機に入れて(外に干す物も有り)、乾いたまではいいんだけれど、たたんで分別してしまう、というのが手間なんですよねー。これってどうにかならないかしら。
それにしても我が家は小さい子もいないのに、どうしてこんなに洗濯物が多いんだろう。
タオル類だけで、洗濯物ハンガーが4つも必要です。
それに、パジャマって毎日替えますかね?
夏じゃなければ2、3日着てもいいんじゃないかと思うんですが、家族全員毎日洗濯に出すんだなー。
お風呂も帰宅時と朝と2回入るからバスタオルを使う使う。
そんなわけで、我が家は水道代がとても高いです。
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