プロフェッショナル仕事の流儀に、仲間の息子さんが登場(佐藤さん本人ではなく、アトリエ(と言うのかな)のスタッフ)!
昨日は放送を見ながらメンバーでメールをし、大いに盛り上がりました。
思い起こせば、息子さんには演奏会のチラシやプログラムのデザインを引き受けていただいたことがありました。
こんなに忙しい方に、ずうずうしくお願いして申し訳なかったような気持ちになります。こんなに立派になって、親御さんはさぞ誇らしいことでしょう。
番組全般としても、自分の知らないデザインの仕事の一端を垣間見て、とても興味深かったです。
佐藤さんの言葉ひとつひとつも、どんな仕事にも共通することがあると思いました。
「壁を受け入れ、乗り越える」の話がよかったです。
受け入れる、って難しい。
特に、自分が望んでない意見や状況を受け入れるというのは、なかなかできることではありません。
少し前にこの「受け入れる」ということを考えていたので、胸に深く響きました。
「受け入れる」については、また後日。
この番組を見ると、働くって素晴らしいと思えます。
毎回それはそれは才能に満ち溢れた人が登場するわけですが、そういう人ですら、何かを生み出すためにもがき苦しんでいる。そして真摯に仕事に向き合っている。
楽して儲けよう、とかそんな人はいないんだなぁ。
そこが素晴らしいです。
お米売り場で「ふっくりんこ」を見つけたい。
昨日は放送を見ながらメンバーでメールをし、大いに盛り上がりました。
思い起こせば、息子さんには演奏会のチラシやプログラムのデザインを引き受けていただいたことがありました。
こんなに忙しい方に、ずうずうしくお願いして申し訳なかったような気持ちになります。こんなに立派になって、親御さんはさぞ誇らしいことでしょう。
番組全般としても、自分の知らないデザインの仕事の一端を垣間見て、とても興味深かったです。
佐藤さんの言葉ひとつひとつも、どんな仕事にも共通することがあると思いました。
「壁を受け入れ、乗り越える」の話がよかったです。
受け入れる、って難しい。
特に、自分が望んでない意見や状況を受け入れるというのは、なかなかできることではありません。
少し前にこの「受け入れる」ということを考えていたので、胸に深く響きました。
「受け入れる」については、また後日。
この番組を見ると、働くって素晴らしいと思えます。
毎回それはそれは才能に満ち溢れた人が登場するわけですが、そういう人ですら、何かを生み出すためにもがき苦しんでいる。そして真摯に仕事に向き合っている。
楽して儲けよう、とかそんな人はいないんだなぁ。
そこが素晴らしいです。
お米売り場で「ふっくりんこ」を見つけたい。