1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

レッスンとリフレ

2019年02月28日 | 入院・手術の話
午前中は自宅でレッスン。
午後からは退院後、初めての外部レッスンでした。

通常、
自宅から最寄り駅まで歩いて

地下鉄とJRを乗り継ぎ

辻堂駅に着いたら(直結のショッピングモール内ではあるけれど、対角線上に一番遠い)カルチャーへ

という道のりです。
電車に長く乗るのが不安なので、車で送迎してもらいました。
雨だし、助かりました。

でも、電車にもそろそろ乗らないとなあ…

レッスンでは生徒さんにご心配いただき、申し訳ない気持ちになります。
早く元気にならなくちゃ。

空き時間に、ハウスオブローゼに行きました。
アロマオイルリフレと肩のマッサージ、という組み合わせ。
ベッドで背面マッサージ、というコースを勧められましたが、うつ伏せで上から圧をかけられるのが不安なので、膝下と肩にしたんです。

ハウスオブローゼは初めてでしたが、なかなか良かった。
足浴をしながら肩と腕、首のマッサージ。
その後、片足ずつ丁寧にほぐしてもらいました。
リクライニングチェアが心地よく、ヘッドホンでヒーリングミュージック、肩にはホットパック、とすっかりくつろぎました。
40分くらいのコースでしたが、身体が暖まって巡りが良くなりました。

肩はとても凝り固まっていて、足はかなり冷えているとのこと。
毎日家で足浴をすると良さそうです。





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いつものペースでレッスン

2019年02月27日 | 入院・手術の話

今日から通常モードでレッスン開始です。
少し心配でしたが、10時から19時半まで途中少し空き時間もあったので大丈夫でした。
生徒さんからは励ましの言葉をたくさんいただきました。

手術が終われば、お腹がぺたんこになって体重も激減するかも、と勝手に期待していました。
実際は、切って縫った(本当は縫ってなくて針で留めていた)部分は、なんとなく盛り上がったまま。
体重は3kgほど減っていましたが、入院するときに量ったときは服を着ていたので、そのぶんを考えたらマイナス2kgってところでしょうか。
スタスタ歩けないので運動量が減っている分、食事も減らさないとすぐに元に戻りそうです。
気を付けよう。

スイートピーの香りは高校時代の定期演奏会を思い出します。
県立音楽堂の楽屋はいい香りだったなぁ。

明日はテラスモール湘南で長時間のレッスンです。
自宅と違って、空き時間に横になれないのが心配。
レッスン室の向かいにカラダファクトリーがあるので、この際マッサージに行ってしまおうかしら。
うつ伏せになったらお腹が痛いし、何を頼めばいいのやら。
ハウスオブローゼのリフレもいいな。
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車に詳しい方からのアドバイスを待っています

2019年02月26日 | Weblog

オレンジと黄色のアレンジメント。
好きな色です。元気が出ます!

車を買い替えようと思っているんです。
車検のたびにそんなことを書きながら、数年経ってしまいました。
家計的に予想外なことが起きて後回し・・・を何度やったことか。

で、いよいよ!なのです。
景気のいいことがあった、と言うより、「車がもう、もたない」というのが本音。
今の車は、義父から譲り受けたマークⅡ。
驚きの平成11年登録です。

高齢の親を乗せる機会も増えるので、セダンではなく車高の高いものにしようと思っています。
となると、選択肢はSUVかミニバンか。
自分の好みはSUV(ホンダのヴェゼル)あたりなんですが、親の乗り降りを優先するとやはりミニバン、ということになりそうです。

トヨタのノア、日産のセレナ、ホンダのステップワゴンかオデッセイ。
このあたりでしょうか。
あまり詳しくなくて、「高齢者 乗り降りしやすい」で検索した結果の車種です。
試乗して運転のしやすさで選ぶことになるでしょう。
ざっくり決めても、グレードが山のようにあって、これまたどうすればいいのかわかりません。

最近買い替えた方、コメントでもDMでもご意見いただけると助かります。
よろしくお願いします。
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昨日より今日、今日より明日

2019年02月25日 | 入院・手術の話
入院中、看護師さんに言われて心に残った言葉です。
これを励みに日々の痛みに耐えました。

ストレートに回復するかと思うとそうでもなく、昨日は実家に行ったら帰りには具合が悪くなってしまいました。
夜帰宅して、とにかく眠ったところ、朝にはだいぶラクになりました。
一進一退。
それでも良くなっているはず。

今日もこれから実家に行きます。
無理はせず、出前を取る予定~。
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マンドリンケースを買い替え

2019年02月24日 | 入院・手術の話
術後は、養生のためにあらゆるものを軽量化するといい、と知人からアドバイスをもらいました。

そのため、マンドリンケースをまず軽量化。

私が愛用しているのはアランフェスケース(1900g)。
いつ購入したんだったか・・・。
清里マンドリン音楽祭に高橋先生が持っていらしたのを初めて見て、帰宅後にすぐ注文したんです。
私の記憶では16,7年前のことでしょうか。

その後、カラーバリエーションも増え、ハイブリッド(1600g。でもそのぶん割高)も売り出されましたが、ずっと初期型を使い続けていました。
かなり傷だらけだし、今が替え時。

スーパーライトケース(1400g。ブラウンレザーは1300g)も考えましたが、自分の好みはやはり、アランフェスタイプ。
値段は高いけれど、1100gという軽量の「カーボンスペシャル」を思い切って購入しました。



入院中に届きました。
色はレッドなんですが、黒っぽく見えますね。
とにかく軽い!本当に軽い~。
これは買い替えた甲斐があるというものです。

あとは、レッスンバッグとコート。
もう3月だからコートは買わなくてもいいかな。
バッグはとにかく軽いものを探そうと思います。


今日から自宅レッスンを再開しました。
朝、掃除して身支度を整えて、ひさしぶりにお仕事モード。
レッスン後はしっかり静養しました。

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私の入院生活~漣編~

2019年02月23日 | 入院・手術の話
後半を書こうとして、「怒涛」の反対語は何だろう、と調べてみました。
いくつか出てきた中で一番気に入ったのが「漣」だったので、このタイトルに決定。

折り返し地点である入院から5日目(手術から4日目)あたりから、劇的に身体がラクになりました。
朝食後にシャワー浴でさっぱり。
シャワーも部屋についているので、好きな時間に好きなように使えます。

気になるお腹の傷は、リンゴの緩衝剤みたいなものが貼ってありよく見えず。
ここに水分が入り込んでしまったようで、シャワー後に貼り換えをしてもらったら、もう緩衝剤は無しで簡易な紙テープ止めになってしまいました。
これで大丈夫なのか、ちょっと不安になるくらい。

5日目の夕食はミルフィーユカツでした。

食事はいつもおいしかった。
食器がプラスチック系でないところが何よりうれしいです。
3食に加えて、おやつも出ました。白玉、スイートポテト、クレープなどの手作り。

6日目、姉がお見舞いに来てくれました。
インフルエンザ騒動の前から会っていなかったのでひさしぶり。
リクエストしたプリンと、スタバのラテ。

おいしかったなぁ。
父のことや手術のこと、たくさん話していい気分転換になりました。
梅園の豆かんも買って来てくれたので、これは翌日に。

8日目は、傷口の抜鉤。
表面の傷は糸で縫うのではなく、ステープラーで留めてあります。その針を抜くのが抜鉤というそうで。
「バッコウ」という音だけ聞いて、どんな漢字なのか調べました。
ドキドキしましたが、意外と痛くなかった。毛抜きで眉毛を抜くよりは痛い、くらい。

夕方には退院前診察もありました。
手術時の詳しい話も聞き、リアルな画像がプリントされたものを「卒業証書」としていただきました。

9日目は、また姉が顔を出してくれました。
この日のリクエストはハーゲンダッツとラテ。
ひさしぶりに食べたアイスはおいしかった・・・。
ベッドからのこの景色とも、今日でお別れです。

この掛け時計、私の裸眼ではまるで見えず、手術後時間がわからなくて困ったものです。
置時計も持って行っていたんですが、それも役に立たなかった。
かなり回復してからじゃないと、スマホは手にできないものです。

10日目、退院の日!
朝食後に荷造りをして、会計と薬を部屋で待ち、予定通りの時間に主人と退院。
一時はどうなることかと思いましたが、退院できてよかった・・・。


そんなわけで、入院生活の前半はかなり過酷、後半は自由気ままにのんびり、でした。
入院期間通して辛かったのは、咳が出ること。
気管に人工呼吸の管が入っていたせいなのか、なんだか変な感じ。
術後は水も飲めないので喉の乾燥対策に寝る時用のマスクを持参していました。
が、しかし。
吐き気問題でマスクを付けたり外したりが煩わしく、結局マスクは諦めました。
咳が出そうな気配で身体を硬くして身構えるんですが、何をしようともお腹は痛い。
トローチが処方されましたが、結局退院するまで咳には悩まされました。

個室なので、YouTubeのヒーリングミュージックを常にかけていました。
波の音とか、「痛みに効果的」というサウンドとか。
本当にいろいろあるんですね。
アパラチアの春の冒頭に似ているものが多い、というのもひとつの発見でした。
心が落ち着く音の重なりなのかな。

痛くて苦しくて心が弱っているときに、看護師さんの存在というのは本当にありがたい。
背中をさすってくれたり、着替えを手伝ってくれたり・・・。お世話になりました。
血圧を測る、という同じ作業でも、人によってやり方はいろいろ。
そっと手を添えてくれているだけでもとても安心できるものだと気付きました。
明るく体験談を話してくれる看護師さんとか、クールに徹している看護師さんとか。
相手のその時の気持ちに寄り添うというのは、簡単なようで難しいものだと思います。
自分の仕事にも通じるところがありますね。

さてさて、

帰宅してから、最初にやったのはラーメン作り!
「まんぷく」を見ていて、ラーメンが食べたくて食べたくて。
私が子供の頃は即席めんと言えばチキンラーメンよりチャルメラだったので、チャルメラを買っておいてもらいました。
それを食べて、大満足しました。

日常生活では、重いもの(5kg以上)を持たないこと、無理して手を上に伸ばさないこと、を注意するように言われています。
家にいると、つい入院前のように動いて、その結果お腹がつれるような痛みを感じます。
しばらくは、そろーりそろーり、とゆっくり動くように。
明日からは近所を散歩しようと思います。

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私の入院生活~怒涛編~

2019年02月22日 | 入院・手術の話
自分の記録のために、今回の入院について簡単に(病気に関するリアルなシーンはぼかしつつ)書き留めておきます。

入院2日目、手術当日。

「患者さんをリラックスさせるために、お好みのCDを手術室にかけます」
ということだったので、手持ちのドビュッシー名作集に決めました。
当日、私の手術は3番目。
多少前後するけれど、14時半開始、ということになっていました。

13時半頃に「だいたい予定通り」と連絡があったのでそのつもりでいたら、14時前に「さぁ行きましょう」と別の看護師さんがやってきてびっくり。
あたふたと仕度をし、その時まで提出を求められなかったCDを渡しました。

主人の手術室入りはこの2年で4回も見送ってきました。
しばらく廊下を歩いて、手術室フロアの入口で別れ、そこから各手術室へ。
そんなイメージでいました。

が、しかし。

今回入院したのは総合病院ではなく(小規模な専門病院)、たまたま私の病室の前が手術室コーナーの入口で、しかも入ったらすぐに私の手術部屋。
小組曲が静かに流れる中、心を落ち着かせて入場する、とばかり思っていたのに、CDのセッティングが間に合わなかった模様でした。
手術台に自力で上り、麻酔の準備がどんどん進む。無音で。
今回は、全身麻酔・硬膜外麻酔併用でした。
手術で一番怖いのが、この硬膜外麻酔。
それなのに無音か・・・。
やっとCDがかかったと思ったら音量の調整がうまくいかないようで、鳴ったり鳴らなかったり。
もう、気になるー。
硬膜外カテーテルを入れられる気分の悪さは辛かったです。
マスクをしてからの意識はありません。その前に腕に注射をされたかも。

気付いたら手術終了後で、気管に挿入された何かを抜きました。
また意識は飛び、次に気付いたら部屋に戻っていました。
名前を呼ばれたんだったか自然に目覚めたんだったか。
とにかく朦朧としていました。
私はひどい近視なので医師が説明に来てくれてもよく見えないし、頭はぼんやりしているし、今言われたって~・・・と思いながら生返事をしていたような。
後々聞いたら手術時間はだいたい2時間弱だったらしい。

その後は、とにかく寒気がひどく、寒くて寒くてたまりませんでした。
寒気のあとは発熱。寒くなったり暑くなったり。
ひざ下に装着されたフットポンプの音がうるさい。

術前検査で、血圧高め、血糖値も高め(専門医の見解は問題無しだったけれど)のため、両方の管理が行われていました。
うとうとしかけると、検温、血圧の検査、点滴の取り替え、指先からの採血(数値が高ければインシュリン注射)、血栓予防の注射、ひっきりなしに何かがチェックされ処置される。
術後の痛みは特に悩まされるほどではなかったです(手術当日は)。

闘病ブログを読むと、
「同じ姿勢で寝ているのがつらい」
「看護師さんが向きを変えに来てくれる」
と書いている人が多かったですが、私は天井向いたままで寝返りも無く(たぶん)、姿勢に関しては気になりませんでした。

とにかく辛かったのが、夜以降にやってきた吐き気。
胃の中は空っぽなので出るものはない(故に、胃液みたいなのが出る)んですが、とにかく気持ちが悪い。
起き上がれないので横向きに容器を使うんですが、その姿勢もつらいし、胃がせり上がってくるときに傷も痛い。
手術当日の夜から翌日いっぱいひどい吐き気に悩まされました。

それを改善すべく硬膜外麻酔のカテーテルを外されたら、吐き気は治まってきたものの今度はお腹に激痛が。
吐き気と引き換えに、お腹の痛みがやってきました。
七転八倒するほど痛いんですが、実際は反転するのもままならない。
抗生剤の副作用でお腹は壊れるし(抗生剤が腸の善玉菌もやっつけてしまうらしい)、傷が痛いから動きたくないのにも関わらず、お手洗いとベッドの往復を頻繁に繰り返しました。
個室でよかった!
と心底思いました。
個室じゃなければ他の人に気を遣うし、お手洗いを占領するわけにもいかないし。

こんなことを繰り返した2日目3日目が本当につらかった。ベッドの柵を握りしめて耐えるのみ。
もう社会復帰はできないかも、と勝手に絶望しました。

一般的に食事が始まるときもまったく受け付けず、2回パスしたような。
最初は重湯などの回復食だったはずなんですが、私が食べる気になったときはもう普通食で、味噌汁だけやっと口に入れたような状態でした。
その後もお腹は空いているのに食は進まず、という、自分とは思えないような日を過ごしました。

そうこうしていたら、術後4日目には急にラクになりました。
まとめて眠れるようになったし、食事も摂れるように。

長くなったので、続きは後日にします。


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家に戻ってきました

2019年02月21日 | 入院・手術の話

予定通り本日退院しました。
励ましメッセージなど、ありがとうございました。
病院は本当に快適で、あと何泊かしてもいいな、というほどでした。
でも、自宅で昼食後にベッドに入ったら、雲の上のような心地良さ。やっぱり自分のベッドはいいな。

ざっくりと私の入院生活報告を数日書こうかと思います。
別アカウントで闘病ブログを書こうかと思っていたんですが、他社のブログは使いづらく(一応入院前に試してみた)やめました。

10日間をまとめると、

・開腹手術のダメージは想像以上
・元の生活はできないんじゃないかと思うほど
・絶望していたけれど(心底弱気になります)、術後4日目後半からV字回復
・このまま良くなる一方かと思うと、一進一退
・予定通り退院。人間の回復力は素晴らしい

こんな感じです。

お腹がぺたんこになるはず!と思って、手術前に腹囲を計測しましたが、その後計る気力もなく退院してしまいました。
体重も然り。
入院したときかなりの重さでしたが、その日の夜から8食抜きしたので、相当軽くなったのではと思っていましたが、体重を量る機会はなく。
今夜体重計に乗るのか楽しみなような、そうでもないような。

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しばらくお休みします

2019年02月12日 | 入院・手術の話


入院しました。
個室です。
全室個室なので、選択肢はないんです。

以前生徒さんから、とても高い差額ベッド代体験談(?)を聞いて、費用面が心配になりました。
前もって病院に確認したところ、差額ベッド代無しでした。
とても快適なお部屋でうれしい。

明日のことを考えるとドキドキです…

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嘉風準優勝!

2019年02月11日 | Weblog


大相撲トーナメントのことはまったく忘れていました。
そんなわけで録画もしていない。
嘉風が並み居る強敵を倒した勇姿を見たかったです。無念。
スポーツニュースでもあまり取り上げられないのは本場所じゃないから?
体調が悪いのかと心配していたので、本当にうれしいです。
準優勝の賞金・賞品は何なのかな。

連日のプレソ月例会はいい練習ができました。さすがに座り疲れた。
終わってからスマホを見てびっくり。
父のインフルエンザが姉に感染した様子。
私が看病に駆けつけるわけにも行かず、息子に姉を夜間診療所に連れていってもらいました。
高齢者の介護人が倒れるケース、少なくないと思うんですよね。近くに親類もいない場合、本当にどうするんだろう。

そんなことを考えていたせいか、入院が迫ってきて緊張しているのか、なんだか寒気がしてきました。
気のせい、気のせい…

レッスンのとき、生徒さんにインフルエンザの予防接種をしたか聞いたら、全員していませんでした。
「インフルエンザに罹る気がしないから」とキッパリ!
これだけの確信&気合いがあれば、本当に感染しない気がします。

これから入院グッズの残りの買い物をして、とにかく早く寝る予定です。
ああ、CDは買わずじまいだった。
もうなんでもいいや、のキモチ。

画像が記事と無関係になってしまいました。
娘が私に買ってきてくれたカップスイーツです。ラブリー。味は濃厚でした。
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